【2018年7月1週目】今週のFX取引戦略

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先週の為替相場は政治要因で大きく動き、全体的に予測がつかない展開でした。緊張感のある市場環境です。


米中・米EUの貿易摩擦は引き続きくすぶっていて、各政府の発表や政府要人の発言が出る毎に市場は反応しています。とくに、トランプ大統領のコロコロ変わる発言の影響が大きいです。


ワールドカップは決勝トーナメント1回戦が順次行われており、優勝候補が続々と脱落していく波乱の展開となっています。寝不足の日が続くと思われますが、FX取引が疎かにならないよう気を引き締めていきたいところですね。


さっそく、今週発表予定の重要イベント・指標を見ていきます。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめてみます。

7/2(月)
・日本時間16:55 独6月製造業PMI改定値(市場予想55.9)
・日本時間17:00 EU6月製造業PMI改定値(市場予想55.0)
・日本時間17:30 英6月製造業PMI改定値(市場予想55.0)
・日本時間18:00 EU5月失業率(市場予想8.5%)
・日本時間22:45 米6月製造業PMI改定値
・日本時間23:00 米6月ISM製造業景況指数(市場予想58.1)


7/3(火)
・日本時間17:30 英6月建設業PMI(市場予想52.4)
・日本時間18:00 EU5月PPI(市場予想前年同月比+2.7%)
・日本時間18:00 EU5月小売売上高(市場予想前年同月比+1.4%)
・日本時間23:00 米5月製造業新規受注(前月比0.0%)


7/4(水)
・米、独立記念日のため休場
・日本時間10:30 原田日銀審議委員発言
・日本時間16:55 独6月サービス部門PMI改定値(市場予想53.9)
・日本時間17:00 EU6月サービス部門PMI改定値(市場予想55.0)
・日本時間17:30 英6月サービス部門業PMI改定値(市場予想54.0)


7/5(木)
・日本時間15:00 独5月製造業新規受注(市場予想前月比+1.1%)
・日本時間19:00 カーニーBOE総裁発言
・日本時間19:30 メルシュECB理事講演
・日本時間21:15 米6月ADP雇用レポート(市場予想前月比+18.7万人)
・日本時間23:00 米6月ISM非製造業景況指数(市場予想58.3)
・日本時間27:00 FOMC議事要旨


7/6(金)
・日本時間15:00 独5月鉱工業生産(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間21:30 米6月非農業部門雇用者数(市場予想前月比+19.5万人)
・日本時間21:30 米6月失業率(市場予想3.8%)
・日本時間21:30 米6月平均時給(市場予想前月比+0.3%)


7月第1週ということで、第一金曜日の7/6(金)にはアメリカ雇用統計が発表されます。これが文句なしに今週最も重要なイベントです。5日(木)のADP雇用レポートと併せて相場が動くことが予想されますので、要注目です。


これ以外にも今週はアメリカの重要指標が多く、FOMC議事録要旨の公開、6月ISM製造業/非製造業指数の発表が予定されています。簡単にはスルーできません。


ユーロ円はドイツ・EUの各種PMI(卸売物価指数)改定値が発表されます。EU首脳が難民・移民問題で合意したことで爆上げしたユーロ円のトレンドに変化を加えるか気になります。


ポンド円についてはPMI以外のイベントとしては、カーニーBOE総裁発言が5日に予定されております。来月のMPCにて利上げ実施が期待されているだけに、彼の発言には注目が集まっています。


ドル円

先週のドル円は貿易摩擦を巡る発言に揺さぶられつつも、月末のドル実需に支えられました。

今日のドル円


「中国企業による米国IT企業のへの投資制限」を主張したかと思えば、「中国への投資制限は厳しいものにはならない」と語気を弱めるなど、トランプ大統領の発言はアメとムチを混ぜています。私たちトレーダーはその発言に振り回され、チャートの動きに一喜一憂させられています。。。


ドル円はトランプ発言に応じて、109.50~109.30円を推移していましたが、月末であるため企業筋のドル買い需要が旺盛で、週後半から上昇開始。6週間ぶりに110.90円台に乗せて金曜クローズを迎えました。


月曜オープンからも買いが進み、111円台に突入しています。どこまで伸びるのでしょうか。貿易摩擦に関する報道を常にチェックし、金曜日の雇用統計を待ちましょう。


今週の取引方針は買いです。ただ、111円台に定着できるかは不透明なので、戻り売り戦略を実施します。エントリーは110.70円、利食いは111.00円、損切りは110.40円とします。


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ユーロ円

先週のユーロ円も貿易摩擦の影響を大きく受けましたが、週の後半に大きなサプライズが!

今日のユーロ円


米EU間の報復関税のやり取りがエスカレートし、ユーロ円は127.30~128.42円のレンジを推移する展開が続きました。そんな上値が重い相場の流れが変わったのは金曜日のとある発表によります。


29日、EU首脳が移民・難民問題について合意をしたことが発表されたことが好感され、ユーロ円は急騰。127.78円から128.90円へと1円以上の上昇となりました。本日も上昇トレンドは続き、129円台に突入しています。ただ、この移民問題合意をドイツ内相が拒否しており、この問題の行方い次第では、ユーロ円のトレンドが変わる可能性がありますので、注意しましょう。


今週の取引方針は買いです。金曜の値上がりは過剰な反応だったので、現在の129円台の安定性に疑問が残ります。ここは下がってきたところを買いで拾いましょう。128.90円で買いエントリー、利食いは129.30円、損切りは128.60円にそれぞれ設定します。


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ポンド円

先週のポンド円はユーロ円の急騰に釣られて大きく上がった印象です。

今日のポンド円


週前半にカーニー総裁の発言がありましたが、次回利上げについての新情報はなく相場はノーリアクション。指標やブレグジットに関わる報道もなく、ユーロに沿った値動きが続きました。


上述したEU首脳による移民問題合意を受け、ポンド円もユーロ同様急騰しました。同日発表になった2018年Q1GDP確定値が市場予想を上回ったことも相場を押し上げました。


143.80円で底を打ち、146.20円まで急上昇した展開はかなりシビレましたね。2週間前のクローズ価格と同水準まで戻しましたが、ここから伸ばせるかがカギですね。


現在、売り注文が入っているため、ポンド円も売りが一服した水準で買いエントリーをします。エントリー価格は145.70円、利食いは146.00円、損切りは145.40円とします。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。あくまでも筆者の個人的な見解なので、参考程度でご活用ください。



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