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FRB(米連邦準備理事会)「利下げを急がない」
1月の米消費者物価指数(CPI)が前年比、前月比ともに上回った事を受けて、FRB(米連邦準備理事会)の「利下げを急がない」姿勢の裏付けとなった。
その為、昨日のニューヨーク外為市場で、ドル円相場が急騰し、152円台前半から始まった市場は一時154.54の高値をつけた。
米労働省発表によると、1月のCPIは前年比で3.0%、前月比では0.5%上昇した。
これは2023年8月以来、実に約1年半ぶりの大幅な伸びとなる。
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