2026年10月2日 川合美智子氏の最新相場分析をもとに、ドル円・クロス円のポイントを整理しました。
ドル円は陽線引けとなり、上値余地を探る動きが続いています。ただし、本日は日本時間21:30に米雇用統計を控えており、発表までは小動きとなる可能性があります。
市場予想は失業率4.1%、非農業部門就業者数+9万人。結果次第ではドル円の値動きが大きくなる可能性があり、発表後の動きに注意が必要です。
🇯🇵 USD/JPY(ドル円)
ドル円は陽線引けとなり、上値余地を探る動きに繋げています。単体では上昇エネルギーの強いものではなく、大幅続伸にも繋がりにくいと見られます。
一方、157.00~157.30円ゾーンの足元がややしっかりしており、この水準を割り込まない限り、下値余地も拡がりにくい状態です。
本日は米雇用統計を控えていることから、発表までは様子見姿勢が強まる可能性があります。
上値抵抗:158.40-50 / 158.80-90 / 159.30-40
下値抵抗:157.30-40 / 157.00-10 / 156.50-60 / 156.10-20
1日様子見です。
158.40-50で戻り売り。
損切りは159.10で撤退です。
🇪🇺 EUR/JPY(ユーロ円)
ユーロ円は上下にヒゲのある陰線引けとなり、続落して終えています。上下の攻めには失敗していますが、上値を切り下げる流れに変化はなく、下値リスクがより高い状態です。
178.20-30円、178.50-60円、179.00-10円の上値抵抗を全てクリアし、179円台に乗せて終えれば下値リスクが若干後退します。
上値抵抗:178.20-30 / 178.50-60 / 179.00-10
下値抵抗:177.00-10 / 176.50-60 / 176.20-30
1日様子見です。
178.20-30で戻り売り。
損切りは178.80で一旦撤退です。
🇬🇧 GBP/JPY(ポンド円)
ポンド円は実体が小さく、上下にヒゲのある陰線引けとなりました。210円台乗せには失敗したものの、下値トライにも失敗しており、上値トライの可能性を残しています。
ただし、207.30-40円を下抜けて終えた場合は、新たな下落リスクが生じます。
上値抵抗:209.10-20 / 209.60-70 / 210.00-10
下値抵抗:208.00-10 / 207.50-60 / 207.30-40
様子見、または208.00-10まで引きつけて買い。
損切りは207.30で撤退です。
209.10-20で軽く戻り売り。
損切りは209.90で一旦撤退です。
🇦🇺 AUD/JPY(豪ドル円)
豪ドル円は実体の小さい陽線で続落を食い止めました。ただし、上値を切り下げる流れに変化はなく、下値リスクがまだ高い状態です。
短期トレンドは111.30-40円を上抜けて終えない限り、下値リスクがより高い状態が続きます。
上値抵抗:109.70-80 / 110.10-20 / 110.50-60
下値抵抗:109.00-10 / 108.70-80 / 108.20-30
様子見です。
109.70-80で戻り売り。
損切りは110.20で撤退です。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資を推奨するものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
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