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2026年9月28日 川合美智子氏の最新相場分析をもとに、ドル円・クロス円のポイントを整理しました。
ドル円は日米首脳会談でトランプ大統領が円安に懸念を示したことが報じられ、大きく反落。9月24日に付けた159.03円で戻り高値を確認した可能性が生じています。
下値を切り上げる流れは維持していますが、日足・週足ともに上値の重さが意識される形となっており、目先は反発しても上値余地が限られる可能性に注意が必要です。
🇯🇵 USD/JPY(ドル円)
ドル円は日米首脳会談でトランプ大統領が円安に懸念を示したことが報じられ、大きく反落して引けました。
直近の陰線は、7月に付けた163.95円と9月に付けた戻り高値160.39円を結ぶレジスタンスラインの下に入り込んで終えており、9月24日の159.03円で戻り高値を確認した可能性が生じています。
現状は下値を切り上げる流れを維持しており、154~155円台の下値抵抗を抜けきれない可能性も高い状態です。ただし、154.50円を割り込んで終えた場合は一段の下落リスクが点灯。さらに152.50-60円の抵抗も下抜けて終えた場合は、新たな下落リスクが生じます。
週足では実体が小さく上ヒゲの長い陽線となり、小幅続伸して越週しました。ただし、中期的なトレンドラインにぶつかって押し戻されており、下値リスクがより高い状態に変わりありません。
上値トライに失敗して押し戻された形となっているため、159円台を回復して越週しない限り、上値余地は限られやすいと見られます。
上値抵抗:157.40-50 / 158.00-10 / 158.30-40 / 158.80-90
下値抵抗:157.00-10 / 156.50-60 / 156.10-20 / 155.50-60
短期トレンドは159円台を回復して終えない限り変化しません。
様子見です。
157.40-50で戻り売り。
これは今朝のシドニー市場で付いています。
損切りは158.10で撤退です。
🇪🇺 EUR/JPY(ユーロ円)
ユーロ円は値幅のやや大きい陰線引けとなり、反落して終えています。180円台を維持できずに終えており、下値リスクがやや高い状態です。
178円台を割り込んで終えた場合は新たな下落リスクが生じます。また、短期トレンドは181円台を回復して引けない限り、下値リスクがより高い状態です。
上値抵抗:179.50-60 / 179.80-90 / 180.10-20
下値抵抗:178.90-00 / 178.70-80 / 178.40-50
様子見、または178.00-10まで引き付けて買い。
損切りは177.70で撤退です。
179.50-60で戻り売り。
損切りは180.20で一旦撤退です。
🇬🇧 GBP/JPY(ポンド円)
ポンド円は陰線引けとなり、上値を切り下げています。208.00-10円の抵抗を守って終えていますが、日足の形状が悪化しており、下値リスクがやや高い状態です。
208.00-10円、207.30-40円の抵抗を全て下抜けて終えた場合は、新たな下落リスクが生じます。一方、210.50円超えに実体を戻して引ければ、下値リスクが後退します。
上値抵抗:208.70-80 / 209.20-30 / 209.60-70
下値抵抗:208.00-10 / 207.30-40 / 207.00-10 / 206.20-30
様子見です。
208.70-80で戻り売り。
損切りは209.50で一旦撤退です。
🇦🇺 AUD/JPY(豪ドル円)
豪ドル円は陰線引けとなり、上値を切り下げています。直近の陰線が下値リスクの高い形となっているため、続落の可能性により警戒が必要です。
下値抵抗を全て下抜けて終えた場合は、新たな下落リスクが生じます。
上値抵抗:110.90-00 / 111.30-40 / 111.60-70
下値抵抗:110.20-30 / 109.90-00
様子見、または110.00-10で軽く試し買い。
損切りは109.70で撤退です。
110.90-00で戻り売り。
損切りは111.40で撤退です。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資を推奨するものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
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