海外FXのメリットとデメリット【2020年最新版】

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海外FX会社の状況は毎年刻一刻と変わってきています。今回の記事では、最近の海外FX会社のサービス状況から海外FXのメリットとデメリットについてまとめます。


海外FXに関する情報収集のお役に立てれば嬉しいです。


海外FXのメリット

ハイレバレッジで取引できる

海外FXのメリットとして真っ先に出てくるのは、数百倍~数千倍のハイレバレッジが利用できるという点です。


数万円の自己資金で数百万円規模の取引ができるので、短期間で大きな利益を獲得することができます。


もちろん、国内FX同等の25倍程度のレバレッジも選択できます。高レバレッジに不安を抱いている方はご自身の適性に合ったレバレッジ水準で取引をしてください。


レバレッジの仕組みについて詳しく知りたい方は、以下の解説記事をご覧ください。

レバレッジとは何ですか?

追証がない

「ハイレバレッジで取引量が増えると、利益だけじゃなくて損失も大きくなるのでは?」と不安に感じてしまう方は当然いらっしゃるでしょう。


たしかに、自己資金よりも大きなポジションを建てて取引すると口座残高以上の損失が発生する可能性があります。でも、ご安心ください。


国内FXだったら追加証拠金の入金が要請されますが、海外FXでは口座残高以上の損失によりマイナス残高になっても、残高ゼロにリセットする仕組みが採用されています。これをゼロカットシステムと呼びます。


この仕組みにより、海外FXユーザーが負担する損失は自己資金額が上限に抑えられることになるのです。


ゼロカットシステムについては、以下のページに具体的な図解で説明をしています。

ゼロカットシステムの具体例はこちら

注文処理にディーリングデスクが関与しない

国内FXを利用されている方は、雇用統計などの重要指標発表時や突発的な社会情勢の変化の際に、ストップ狩りや約定拒否などのおかしな価格の振る舞いを経験したことがあるかと思います。


このような価格操作は、国内FX会社内のディーリングデスクが注文処理に関与しているために発生します。


海外FX会社では、顧客の注文情報を銀行間取引市場(インターバンク市場)や提携しているカバー先金融機関へ直接渡して約定させています。

NDD方式


市場参加者の通貨に対する需給関係のみで注文が約定していくので、非常にフェアな取引環境となっています。


海外FXのデメリット

スプレッドが広い

国内FXと比較して、海外FXのスプレッドは広いと言わざるを得ません。


国内FX会社がドル円で平均0.1Pips程度のスプレッドを提示するのに対して、海外FX会社では1.3Pips前後が一般的です。


スプレッドを重視する方にとってはイメージダウンになるかと思いますが、広いスプレッドを提供していることは、顧客とwin-winの関係を築くという意味で実は非常にプラスなのです。


FX取引では、「スプレッド=FX会社の売上」という構図が成立します。


FX会社は顧客の取引毎に生じるスプレッド収入によって運営されていますので、スプレッドを下げることは自殺行為となります。


スプレッド競争が行き過ぎている国内FXではスプレッド収入が稼げないため、ディーリングデスクによる呑み行為で稼いでいるという理屈です。しかし、これは不健全な状態ではありません。


ちゃんとスプレッド収入を獲得することで、海外FX会社は呑み行為をせずとも継続的にサービスを提供できる態勢を整えています。顧客の取引量が増えれば、海外FX会社にも相応の売上が入って、より良いサービス提供につながります。


海外FXの中でも低いスプレッドを提供している、おすすめのFX会社を以下にまとめていますのでご覧ください。

海外FX会社スプレッドランキングはこちら

海外の金融当局の規制に影響される

海外FX会社は日本の金融庁ではなく、キプロスやニュージーランドなど海外FX会社がブローカーライセンスを許可されている国・地域のルールに基づいて運営されます。


そのため、現地のFX関連の法令やルールに変更が生じた場合、サービス内容が変更される可能性があります。極端な場合、日本人向けサービスを停止するなんていうケースも。。


こういうリスクに対処する方法として、複数の海外FX会社へ資金を分散して運用するのをおすすめします。

サポート対応が限定的

日本に拠点を持つ国内FX会社の場合、電話対応などを使えば早くて数分以内でカスタマーサポートを受けることができます。


日本人スタッフを採用している海外FX会社がだいぶ増えてきましたが、サービス拠点が日本国外であるため、どうしても時差の影響を受けてしまいます。一般的には、日本の夕方から深夜にかけてのサポート対応となるので、注意が必要です。


また、日本人スタッフの人数も少ないため、サポート対応待ち時間も数時間程度掛かってしまうことも多いです。


日本語サポートの充実さを重視する方は、日本人スタッフの人数が多い海外FX会社を利用しましょう。

海外FX会社サポートランキングはこちら


おわりに

今回は、海外FX会社のメリットとデメリットをまとめてみました。


デメリットがあることを理解したうえで、ご自身に合った最適な海外FX会社を選んでみてください。


海外FXお役立ちガイドで口座開設をしていただくと、口座開設キャッシュバックやFX会社とのコラボキャンペーンなど、ここだけの特典をゲットできます。是非ライバルに大きな差をつけて有利に海外FXを始めましょう。

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