今日の相場ポイント|FXマーケット解説(10/19)

  • 投稿日:
  • 更新日:
  • カテゴリ:


今週のドル円は、157円台半ば〜159円のレンジを抜けるきっかけがあるかに注目です。

先週は米CPI・PPIの発表後にドル高が続かず、米長期金利も低下。一方、ドル円は157円台半ばで下げ止まり、方向感の定まらない展開となりました。

今週は米国の重要イベントが比較的少ないものの、突然のニュースによる相場急変には注意が必要です。

本日の一言
材料不足でドル円はレンジ継続か
157.50〜159.00円の攻防に注目

米重要イベントが少なく、ドル円は方向感を探る展開

今週は米国の主要経済指標の発表が比較的少なく、ドル円が一方向に動くきっかけは限られています。

また、10月27〜28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、FRB関係者は金融政策に関する発言を控えるブラックアウト期間に入っています。

先週は米CPI・PPIが市場予想を上回ったにもかかわらず、米長期金利が低下し、ドル高も一服しました。

ただし、ドル円は157円台半ばで買い戻されており、下落方向への動きも限定的です。

上値も下値も意識されるなか、しばらくはレンジ内での値動きが続く可能性があります。

今週の注目は日本のCPIと英国の経済指標

米国の重要イベントが少ない一方、英国と日本では注目指標の発表が予定されています。

10月20日(火)15:00|英国雇用統計
失業率や賃金の伸びが焦点。英中銀の金融政策見通しを通じてポンド相場に影響する可能性があります。

10月21日(水)15:00|英国CPI
インフレの強さを確認する重要指標。ポンドの値動きに注目です。

10月23日(金)8:30|日本全国CPI
生鮮食品を除く総合指数の前年比予想は+2.1%(前回+1.7%)。日銀の金融政策見通しに影響するかが焦点です。

10月23日(金)22:45|米PMI速報値
米国の製造業・サービス業の景況感を確認する材料。予想との差が大きければドル円が反応する可能性があります。

特に日本のCPIは、日銀の追加利上げ観測に影響する可能性があるため、ドル円を取引するうえで確認しておきたい指標です。

今日のチェックポイント

今週のドル円は、157.50〜159.00円のレンジを中心に考えます。

下値:157.50円付近
先週も買い戻しが見られた価格帯。明確に下回れば、損切り注文などを巻き込んで下落が広がる可能性があります。

上値:158円台後半〜159.00円
戻り売りが意識されやすい水準。159円を明確に超える場合は、円安進行に対する通貨当局の反応にも注意が必要です。

突発的なニュース
米国の政策発言、株式市場の急落、米長期金利の急変などが、レンジ突破のきっかけになる可能性があります。

材料が少ない相場では、無理に方向を予測するよりも、重要な価格帯でどのような値動きが起きるかを確認することが大切です。

今週は157.50円と159.00円を意識しながら、レンジ内の動きと、突破した場合の両方に備えておきたいところです。

次の取引チャンスに備えるなら

BigBoss クイック口座開設

本人確認書類不要で、スマホから簡単に口座開設。
お役立ちガイド独自の1万円キャッシュバック企画もご案内しています。

BigBoss クイック口座開設はこちら

※口座開設・キャッシュバックには所定の条件があります。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の取引を推奨するものではありません。FX取引には損失のリスクがあります。投資判断はご自身の責任で行ってください。

▽ 為替情報発信中 ▽ 応援クリックお願いします🙌

選べる豪華3大特典

FX口座開設&入金で必ずもらえる
お取引を始める前からお得にスタート!

XM選べる豪華3大特典