▶ 川合美智子氏「ドル円、クロス円、上値の重い展開。」の元記事はこちら
2026年9月30日 川合美智子氏の最新相場分析をもとに、ドル円・クロス円のポイントを整理しました。
ドル円は方向感を欠く動きとなっていますが、引き続き下値リスクがやや高く、上値の重い展開。158.80-90円を上抜ければ下値リスクが後退しますが、再び「ドル強気」の流れに戻るには159円台を回復して終える必要があります。
🇯🇵 USD/JPY(ドル円)
ドル円は値幅が小さく、寄せ線に近い形となり、寄り付き水準に戻して引けています。方向性を示すものではありませんが、現状は下値リスクがやや高い状態です。
158.80-90円の抵抗を上抜けて終えれば下値リスクが後退。さらに159円台に乗せて終えれば「ドル強気」の流れに戻します。
上値抵抗:157.70-80 / 158.30-40 / 158.80-90
下値抵抗:156.90-00 / 156.50-60 / 156.10-20 / 155.50-60
様子見、または156.10-20まで引きつけて買い。
損切りは155.70で一旦撤退です。
157.70-80で戻り売り。
損切りは158.20で撤退です。
🇪🇺 EUR/JPY(ユーロ円)
ユーロ円は小幅続落し、上値を切り下げています。下げエネルギーの強いものではなく、小反発の可能性はありますが、トレンドは依然として弱い状態です。
177円を割り込んで終えた場合は、新たな下落リスクが生じます。一方、180.60-70円の抵抗を上抜けて終えれば「ニュートラル」な状態に戻します。
上値抵抗:178.80-90 / 179.20-30 / 179.60-70 / 180.10-20
下値抵抗:178.20-30 / 177.80-90 / 177.30-40
様子見です。
179.20-30で戻り売り。
損切りは179.80で一旦撤退です。
🇬🇧 GBP/JPY(ポンド円)
ポンド円は小反落。下げエネルギーの強いものではありませんが、トレンドが弱いため、引き続き下値リスクへの注意が必要です。
下値抵抗を全て下抜けて終えた場合は、新たな下落リスクが生じます。短期トレンドは210円台を回復して引けない限り変化しません。
上値抵抗:208.60-70 / 209.20-30 / 209.90-00
下値抵抗:208.00-10 / 207.60-70 / 207.30-40
様子見です。
208.60-70で戻り売り。
損切りは209.30で撤退です。
🇦🇺 AUD/JPY(豪ドル円)
豪ドル円は続落。直近の陰線が110円台を割り込んで終えており、新たな下落リスクへの注意が必要です。
110.10-20円に軽い抵抗、110.50-60円、110.80-90円にはやや強い抵抗が形成されています。短期トレンドは112円台を回復して引けない限り、下値リスクがより高い状態です。
上値抵抗:110.10-20 / 110.50-60 / 110.80-90
下値抵抗:109.80-90 / 109.60-70 / 109.40-50
様子見です。
111.50-60の戻り待ち。
損切りは111.00で撤退です。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資を推奨するものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
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