海外FX取引戦略【2020年1月2週目】

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新年明けましておめでとうございます。本年も変わらぬご愛顧を賜れますようよろしくお願いいたします。


硬いご挨拶が済んだところで、早速年末年始のFX市場を振り返ってみましょう。クリスマス明けは上に窓が開いてお休み前のトレンド維持かと思いきや、米・イランの対立激化が懸念され、全面円高進行が続いています。


そして、10日(金)には新年一発目のアメリカ雇用統計も待ち構えています。2020年も為替相場は大きく動きそうですね。まずは今週発表される重要指標を見ていきましょう!

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントは以下の通りです。

1/6(月)
・日本時間16:00 独11月小売売上高(市場予想前月比+1.0%)
・日本時間17:55 独12月サービス部門PMI改定値(市場予想52.0)
・日本時間18:00 EU12月サービス部門PMI改定値(市場予想52.4)
・日本時間18:30 英12月サービス部門PMI改定値(市場予想49.1)
・日本時間19:00 EU11月PPI(市場予想前月比+0.1%)
・日本時間23:45 米12月サービス部門PMI改定値(市場予想52.2)


1/7(火)
・日本時間19:00 EU11月小売売上高(市場予想前月比+0.6%)
・日本時間19:00 EU12月HICP(市場予想年同前月比+1.3%)
・日本時間24:00 米11月製造業新規受注(市場予想前月比-0.7%)
・日本時間24:00 米12月ISM非製造業景況感指数(市場予想54.5)


1/8(水)
・日本時間16:00 独11月製造業新規受注(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間19:00 EU12月経済信頼感(市場予想101.4)
・日本時間22:15 米12月ADP雇用統計(市場予想前月比+16.0万人)


1/9(木)
・日本時間10:30 中12月CPI(市場予想前年同月比+4.7%)
・日本時間16:00 独11月鉱工業生産(市場予想前月比+0.8%)
・日本時間19:00 EU11月失業率(市場予想7.5%)
・日本時間22:00 クラリダFRB副議長講演
・日本時間25:30 ウィリアムズNY連銀総裁講演


1/10(金)
・日本時間22:30 米12月非農業部門雇用者数(市場予想前月比+16.4万人)
・日本時間22:30 米12月失業率(市場予想3.5%)
・日本時間22:30 米12月平均時給(市場予想前月比+0.3%)


言わずもがな、今週最も重要なイベントはアメリカ雇用統計(10日)ですね。これに付随して、ADP雇用統計(7日)も相場に影響を与えることは必至です。


ISM非製造業もドル相場を動くことが予想されます。雇用統計の後に発表されることになっているISM製造業ですが、<これは先週3日にすでに発表されていますのでご注意ください。ちなみに、先週のISM製造業は過去10年で最低水準だったため、ドル売りを招きました。ISM非製造業も要注目ですね。


欧州に目を向けると、各国PMI(6日)、EU12月HICP(7日)が影響大だと思われます。いつもの第一週に比べて重要指標の量が少ないですが、その分、米イランに関するニュースの重要性が増していますので、各種報道を忘れずにチェックしましょう。


ドル円

年末年始のドル円は本邦勢の買い支えもなく取引量が少ないためか、大きく値崩れしました。前述した米イランの対立も「有事の円買い」を誘ったと思われます。

今日のドル円

日本全国で仕事納めとなった週末明けの29日、薄い取引の中、手堅く109円台を推移。しかし、北朝鮮のミサイル発射や日経平均大幅安などが嫌気されると、ドル円は下に崩れます。お昼前には109.11円まで下落、欧州時間は材料なく横ばいでしたが、NY時間にはダウ平均などの下落もあり、ドル円は109円割れ!投資家のリスク回避は年内取引最終日の31日も改善されず108.50円まで続落しました。。。この日のNY時間に米株式が持ち直したことが好感されるとドルが買い戻され、108.65円で年越しに。


元日は終日取引停止のため、2020年最初の取引は1/2からスタート。ドル買いのトレンド継続で始まりロンドン時間には108.85へタッチしました。このまま109円狙えるかと思われましたが、NY勢が入ってくると上値は重く売られ始めます。108.67円で下げ止まる印象でしたが、米国債利回り悪化を受けて再びリスクオフ、11/4以来となる108.20円まで急落。直後から買い戻され108.55円で横ばいとなり取引終了を迎えました。


翌3日は取引再開直後、「米無人機のイラク空爆で、イラン革命防衛隊司令官死亡」のニュースが材料に。。。中東の地政学リスクが懸念されて有事の円買い、ドルは108円割れて107.99円で一旦下げ止まりました。円買いが一巡すると、ドルは108.21円まで持ち直しますが、12月ISM製造業が10年ぶり低水準となったため、再び108円割れ。107.93円まで底値を更新して下げ止まると、この日は108.09円で金曜クローズとなりました。


週明け月曜の本日は大きく下に窓が開いて107.83円から取引開始。この水準では割安感から買い先行で推移しており、現在は108円に戻しています。割安感は理解できますが、中東の地政学リスクがどうしても無視できないため、今週の取引戦略は売りとします。108.25円でエントリー、利食いは107.90円、損切りは108.60円とします。


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ユーロ円

ユーロ円も年末年始期間中、ドル同様に大きく値崩れを経験しました、

今日のユーロ円

クリスマス休暇明けは積極的に買われて27日には122.51円にタッチしていたユーロ円ですが、週明け30日は底堅く推移していましたが、東京時間お昼からじわじわと下げ始め、欧州勢が参加する頃には122.22円に。一度下げが一服しますが、NY時間にはドル円が下げたことにつられて再びユーロは売られて122円を割ります。直後122円ラインを挟んで売買が交錯しますが、121.92円で取引最終日の31日へ。


2019年取引最終日も売り優勢でスタート。「在イラク米軍基地への攻撃に対して報復」と米国防省が発表したことを受け、ユーロ円にもリスク回避の動きが見られました。ニュース直後から円が買われ、東京時間お昼には121.77円まで下落。ロンドン時間は横ばいでしたが、NY時間に円買いが一服すると、122.03円まで戻して年越し。


年明け初日の2日は122円割れで取引開始、静かな立ち上がりでしたが、ユーロドルの下落につられて下げ始めます。NY市場序盤には122.65円を記録し、米債券利回り低下が嫌気されるとユーロ円は121.26円まで続落。一時は121円を割りましたが、買い戻されてなんとか121.25円で取引終了です。


翌3日は「米空爆でイラン革命防衛隊司令官死亡」が報道されたことをきっかけに、有事の円買い進行!早朝からユーロは売られて121円割れ、下げ止まったのは120.72円でした。売りが一服すると120.86円まで買い戻されますが、やはり地政学リスクが意識され、ロンドン時間以降、売りが再び優勢となり一時120.15円まで急落!120.22円で下げ止まると、NY勢が買いを拾います。120.67円まで戻すと上値は重くなり揉み合いに。最終的に120.58円で週末クローズでした。


週明け月曜の本日は下にギャップが生まれて取引開始。120.28円まで下げますが、現状ここが底値となり買いが優勢となっています。中東地政学リスクを意識して、ユーロも戻り売り戦略を取りましょう。121.00円で売りエントリー、利食いは120.25円、損切りは121.30円、としてみます。


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ポンド円

ポンド円は年越し前に大きく買いが入った点が非常にユニークな動きでしたね。それを除けばポンドもほかの主要通貨同様、リスク回避の円買い進行となりました。

今日のポンド円

年末年始休暇で本邦勢不参加のためか、ポンド円相場は前週と打って変わって小さな値動き。欧州時間も143.08~143.35円のレンジを推移します。NY時間になると一時143.41円を付けますが、米国株式の下落が嫌気され円買いが盛んとなり、ポンドは143円割れに。142.57円でポンド売りが下げ止まると、この日は142.72円でクローズに。


31日は早朝からポンド売りでスタート。ロンドン市場オープン直前には142.51円まで売られます。しかし、欧州勢が参加してくるとポンド売りが一巡、ポンド買いで142.75円まで戻して東京時間の下げを埋めました。その後もポンドは堅調で143円を回復、NY時間には一時12/17以来となる144.34円にタッチして2019年の取引を終了。


いい形で年越しを迎えたポンド円ですが、2日の取引初日は下に窓が開き、144円割れで取引スタート。143.89円で上値が重く、イランによる米軍基地攻撃に端を発した米・イラン対立も嫌気され円買いが優勢に。142.32円で下げ止まるまで、ロンドン時間からNY時間にかけてポンドは継続的に売られました。2020年最初の取引は142.54円でクローズです。


3日は米・イラン対立激化の報道により、終日を通してポンド売り。中東の地政学リスク悪化が嫌気され、一息に141.84円まで下げました。欧州勢もポンド売りに加勢し、141.30円まで続落。NY市場が開く直前には、141円割れ目前まで売り込まれていました。NYマーケットが開くと、ポンドは買われ141.39円まで戻します。NY時間を通して売買が交錯し、この日は141.33円で週末へ。


週明けの本日本日月曜は下にギャップが生まれて141円割れで取引開始。割安感からこの水準では買いが優勢となり、現在は141.60円台まで堅調に推移しています。ポンドは現時点で底堅い印象のため、利食いを浅くして買ってみようかと思います。141.30円で買いエントリー、利食いは142.00円、損切りは141.00円にそれぞれ設定してみます。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。


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