BigBossの口座開設では、必要書類の現住所に注意しよう

  • 投稿日:
  • 更新日:
  • カテゴリ:

見出し写真

海外FX会社BigBossは先月末より口座開設時に提出する必要書類、とくに住所証明書類のルールを一部変更しました。


住所証明書類に関する、BigBossの最新ルールは以下の通りです。

≪BigBossの住所証明書類ルール≫
・3か月以内に発行・作成されていること
・氏名が明記されていること
・都道府県からの現住所が明記されていること(NEW!


住所証明書類には、都道府県からの住所が記載されていることが必須となりました。


光熱費明細は注意が必要

このルール変更によって、取り扱いが難しくなった書類が光熱費明細(電気、水道、ガスなど)です。


このタイプの書類は、自治体や企業によって住所の記載方式が異なっており、「アパート(マンション)名+部屋番号」だけだったり、「○○市△△区■■1-2-3」というような市区町村以下からの住所が印字されています。


ですので、光熱費明細を口座開設に利用する際には、都道府県からの住所が明記されているか事前にしっかりと確認をしてください。BigBossのルールに照らし合わせて100%受け付けられる書類例は以下の画像のようなものです。

BigBoss 電気料金明細


都道府県名がどこかに明記されていればOK

BigBossのサポートスタッフの方によると、書類の現住所欄に都道府県名が記載されていなくても、書類内に都道府県名が印字されていれば受理するとのことです。


例えば、さきほどの光熱費明細を例に挙げると、発行元住所や発行事業体名に県名が記載されていれば、市区町村以下の現住所しか記載されていなくてもBigBossは適切な書類として認めてくれます。例えば、以下の画像はBigBoss口座開設に利用できます。

BigBoss 水道料金明細


水道料金明細は基本的に無理か

お手持ちの水道料金明細を見ていただきたいのですが、水道料金明細は一般的にお住いの自治体の水道局から発行されています(例. 千代田区水道局など)。


つまり、都道府県名が明細に表記されているケースはかなり少ないと思われます。書類不備で口座開設が保留になるリスクを避けるには、できるだけ水道料金明細を住所証明書類に利用しないことをおすすめします。


★W BOBBYキャンペーン延長中! BigBoss
最大レバレッジ999倍、銀行振込での入出金、取引量に応じたボーナス配布、迅速な日本語サポートなど、死角なしのハイレベルFXサービスを提供しています。
BigBossの口座開設サポートはこちら
BigBoss 口座開設

現在、BigBossは100%ボーナスと取引ボーナス優遇のWキャンペーンを延長して実施中です!ライバルよりも有利な条件で海外FXを始めましょう。
【BigBoss】W BOBBYキャンペーン【延長決定】


今、BigBoss新規口座開設をされたお客様には、総額15,000円の限定コラボキャンペーンを提供しています。便利なオンラインウォレット「BXONE」入金のお試し資金5,000円、そして現金1万円の口座開設キャッシュバックを申請します!

BigBoss15,000円キャンペーン詳細はこちら
BigBoss 15,000円キャッシュハック


また、初めて海外FXお役立ちガイドをご利用された方を対象に、「新規口座開設プレゼントキャンペーン」を期間延長して実施中。国産牛すき焼きセット1箱または富山新米コシヒカリ5kgのいずれかをプレゼント!お早めにお申し込みください。

海外FX新規口座開設プレゼントの詳細はこちら
お肉・お米プレゼント


↓ブログランキングに参加してます↓
★応援クリックお願いします★

にほんブログ村 為替ブログ 海外FXへ