海外FX取引戦略【2019年12月4週目】

見出し写真

今週はついにクリスマスウィーク。もうすぐお正月休みのため、FX市場の動きはだんだんと緩慢になってきています。


しかし、欧州通貨とりわけポンドの動きは引き続き顕著ですね!ドル円などを取引されている方は我慢の時期で、むやみにポジションを取るのはおすすめできません。


年内最後の取引戦略、早速いってみましょう!

★冬の口座開設キャンペーン、実施中!
業界最高値のキャッシュバック最大10,000円をゲットしよう!
冬の口座開設キャンペーン


今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントは以下の通りです。

12/23(月)
・日本時間22:30 米11月耐久財受注(市場予想前月比+1.5%)
・日本時間24:00 米11月新築住宅件数(市場予想前月比-0.4%)
・日本時間翌08:50 日銀会合議事要旨


12/24(火)
・北欧、独、スイス休場
・日本時間22:30 米11月耐久財受注(市場予想前月比+1.5%)
・日本時間24:00 米12月リッチモンド連銀製造業指数(市場予想1.0)


12/25(水)
クリスマスのため多くの国で休場(~26日)


12/26(木)
ボクシングデーのため多くの国で休場
・日本時間翌08:30 日11月失業率(市場予想2.4%)
・日本時間翌08:30 日11月有効求人倍率(市場予想1.57)
・日本時間翌08:30 日12月東京都区部CPI(市場予想前年同月比+0.6%)
・日本時間翌08:50 日11月鉱工業生産速報値(市場予想前月比-1.5%)


12/27(金)
・日本時間18:30 英2019Q3GDP改定値(市場予想前期比+0.3%)


今週はクリスマス休暇を控えているため、経済指標・イベントは比較的小粒となっています。強いて挙げれば、日銀会合議事要旨(24日)と米新築住宅販売件数(23日)といったところでしょうか。それ以外は、日失業率(27日)、日有効求人倍率(27日)など日本発信の指標が材料になる可能性があります。


25日から26日にかけては多くの国でクリスマス休暇となるため、この2日間は市場の取引は薄くなり、スプレッドの広がりや突発的な値動きが予想されます。よっぽどのことがない限り、この間は取引を控えておいた方がよさそうです。


クリスマスでも米中問題やブレグジットに関しての情報は何かしら出るかもしれませんので、ヘッドラインニュースは忘れずにチェックしましょう。


ドル円

先週のドル円は大きな動きがなく、取引しづらい一週間でした。今週もその傾向が続くのではないでしょうか。

今日のドル円

米中第一次合意で大きく動いたのが嘘のように、月曜オープンは静かな立ち上がり。週末前に109.33円まで下げたため若干買いが入りますが、次なる米中交渉の先行きを見極めたい向きもあり、109.40円台で横ばいに。ロンドン時間で一時的に109.50円付近まで押し上げられるも、流れは変わりません。真夜中頃、住宅市場指数が20年ぶり高水準となったことで短期のリスクオン、109.60円まで上昇しました。109.67円にタッチすると反転し、109.51円でクローズ。


引き続き109.50円台の横ばいで火曜の取引は始まります。東京時間だけでなくロンドン時間を通してもこの動きは変わりません。NY時間に入っても、経済指標改善によるドル買いとリスク回避の円売りが拮抗。若干下げて109.44円でこの日の取引を終えました。


インターバル挟んで水曜のオセアニア時間では、109.50円を目指す買いが仕掛けられましたが、伸び悩み。本邦勢が加わっても、109.40~109.48円の小動き。ロンドン時間午前中にようやく上抜けて、109.50円台に到達。米債券利回り上昇がドル買いを刺激し、NY時間朝には109.62円にタッチしました。サポートラインが切り上げられて109.58円前後を推移した後、109.52円でフィニッシュです。


米下院でトランプ大統領の弾劾訴追決議案が審議されることを控えて、木曜は様子見の印象。日経平均株価の回復と仲値に向けた仕掛けで、一時的に109.65円を付けたのを除くと横ばいでした。日銀会合も政策維持で相場に影響なし。。東京時間の昼間、「米下院、弾劾訴追案を可決」のニュースが報じられるとドルは失速、じわじわと下げていきます。8月以来最大となった米失業保険申請と予想下回った米経済指標が立て続けに発表され、ドル売りが加速。売りが一服したのは109.21円の水準でした。NY時間午後に「USMCA(米・墨・加協定)が米下院で採決」との報道が出ると、ドルは109.34円まで買い戻し。


金曜はフィラデルフィア連銀景況調査が予想を下回ったため、微減でスタート。東京時間は底堅く109.30円台を横ばいで推移、一時的に109.30円割れの場面もありました。ロンドン市場が開くと、欧州製はドルを買い戻し。109.40円越えを狙う展開も、なかなか上値が重いです。NY時間には、ムニューシン米財務長官が米国・メキシコ・カナダ協定承認のニュースが入りリスクオン、109.51円にタッチ!この日は若干戻して109.43円で週末を迎えました。


本日のドル円は売り先行でオープンしていますじわじわと下げており、先週の底値109.20円を抜けるかが焦点となります。クリスマス休暇がスタートするため、取引戦略は中立とします。買いの場合、買いエントリーは109.18円、利食いは109.55円、損切りは108.96円に設定します。売りの場合は109.46円でエントリー、利食いは109.21円、損切りは109.70円とします。


≪総額20,000円超の口座開設キャンペーン、実施中!≫
★入出金・サポート・取引条件、トータルで死角なし XM

XMの口座開設サポートはこちら
XM 口座開設


ユーロ円

ユーロ円はFX通貨ペアとしては先週比較的動いた銘柄ですが、週を通してみると「行って来い」となり下げて終わりました。

今日のユーロ円

先週のユーロ円は上に「窓」が開いて月曜オープンを迎えました。週末前に大きく下げたため、ユーロ買いが優勢に。ロンドン時間序盤まで着実に相場は押し上げられ121.98円にタッチしました。しかし、独製造業PMIが市場予想割れとなったことを受けて、ユーロ買いが失速。。調整が入った後に122円目前まで戻しますが、なかなか122円には乗っけられません。NY時間に移ると、NY勢がユーロ買いで参入!リスクオン継続で122.17円まで続伸します。利益確定売りで少し下げて122.02円で翌日へ。


火曜オセアニア時間は一時122.17円まで上昇しますが下圧力が強めで122円割れ。東京時間に切り替わると買い支えられ反転し始めます。ロンドン時間直前には122.14円まで戻しました。ロンドン時間には、ジョンソン英首相がEU離脱移行期間延長に否定的な発言をしたことが嫌気され、一時121.91円へ。ユーロ圏貿易収支が統計開始以来の伸びを見せたため、ユーロ円は急反発します。122.23円を付けた後もユーロ買いは止まらず、122.45円にタッチ。このタイミングでNY勢はユーロ売りで参入してきます。122.12円で一旦下げ止まりますが、堪えきれず122円割れ間際で取引終了を迎えました。


水曜東京時間の開始直後は122.12円まで戻す勢いがありましたが、ポンド円などクロス円が下落していることに引きずられて122円割れ。お昼前に121.83円でようやく下げ止まり揉み合いに。IFO企業景況感とユーロ圏物価指数(HICP)が買い材料となるものの、122円には届かず。。。NY時間もほぼ同水準で推移し、この日は121.70円まで押し下げられてクローズでした。


買戻しでスタートした木曜、東京時間には積極的に買い進められました。昼頃には121.97円まで回復。ロンドン市場でもユーロ買いが強く、122.03円をマーク。NY市場が開くとユーロ買いが一服、ドルとポンドが円に対して下げたことにつられユーロ円も下落します。欧州株の低調とドル円急落が嫌気されて、121.48円まで押し下げ。NY終盤に下げ止まると、121.59円まで戻しました。


金曜の豪マーケットが開くとユーロ買いで121.66円まで上昇してスタート。本邦勢が入ってくると売られ昨日の底値121.50円まで下がりました。欧州取引時間は序盤に121.60円に乗せましたが、ドルやポンドに対してユーロが売られたことを背景に売り圧力がさらに強まります。NY時間が始まるタイミングでは121.50円割れて週底値を更新、121.22円まで下げました。以降は横ばいで121.21円で金曜クローズ。


本日は上にギャップが生まれて取引開始。現状、ユーロ円は買い先行となっています。ユーロのリスクオンはまだ強いので、このまま買い進めていきましょう。121.65円で買いエントリー、利食いは122.40円、損切りは121.30円、としてみます。


≪BXONEとの18,000円コラボキャンペーン、期間延長中!
★クイック口座開設と確実な入出金 BigBoss

BigBossのクイック口座開設はこちら
BigBoss クイック口座開設

18,000円コラボキャンペーンの詳細はこちら


ポンド円

英総選挙を終えたポンド円ですが、先週もFX市場の中心でした。2週間前の上げを完全に相殺するほどの下げ相場で、売り戦略に妙味がありましたね。

今日のポンド円

ポンド円は月曜オープンから積極的な買いでスタートします。東京時間お昼前には146.46円にタッチ。しばらく横ばいですが、欧州勢が買いで入ってくると146.79円へ続伸します。ポンド買いが一服すると、英PMIなどの指標が市場予想を下回りポンド売りへ反転。146円を割っても下げ止まらず45.79円まで売られました。割安感からポンドは買い戻されますが、146.30円になかなか戻せません。カーニーBOE総裁の景気先行き楽観コメントで買い支えられましたが、NY時間午後に再びの146円割れ。


火曜オセアニア時間も前日NY時間から引き続いてポンド売りが先行。一時、145円割れ寸前まで下落しました。東京時間で買い戻されると、お昼には145.63円まで回復。しかし、「ジョンソン英首相、EU離脱移行期間延長の回避を模索」との報道が出ると、再びポンド売りへ。145円を割っても下げ止まらず、一時144.18円まで急降下。。144.58円で落ち着きを取り戻しましたが、NY勢がさらなるポンド売りで参入してきます。ついに144円を下抜けて、143.62円で下げ止まり。


水曜も143.60円前後を横ばいで開場しました。「合意なき離脱」と似た状況への懸念から、東京時間午前にはもう一段ポンド売り。143.05円にタッチ。何とか143円は維持しました。午後にはポンド売りが一服、欧州勢が143.69円まで買い進めますが、じりじりと下げてNY終場まで143.18~143.40円のレンジを推移しました。


MPCが予定されている木曜、その結果待ちのためロンドン市場が開くまでは143.30~143.40円での値動きに終始しました。欧州勢はポンド買いで参入、英債券利回り上昇を好感して143.73円まで上昇します。MPCにおいて、「景気見通しを下方修正」などハト派な見解を受けてポンド売り、一時142.80にタッチしました。143.19円まで買い戻されたものの、ジョンソン首相が再び「離脱移行期間延長しない」ことを強調。ポンドは円に対して142.35円まで売られました。NY時間終盤には、142.21円でポンド売りが一服。


金曜はこの週初めて動きがない日でした。142.13~142.33円の狭いレンジで東京時間を消化。欧州勢がポンド買いで参入すると、英GDP上方修正もあって142.67円まで上昇しました。NY時間もポンド買いが引き継がれて143.04円にタッチしましたが、以降は買いが失速。。。売り込まれて142.27円で週末を迎えます。


本日月曜は横ばい、142.32円付近に留まっておりまだ動きが見られません。EU離脱移行期間についての不透明さが残るため、売り戦略を採用します。142.75円で売りエントリー、利食いは142.13円、損切りは143.05円にそれぞれ設定してみます。


★低スプレッドかつ高速約定 Tradeview
Tradeviewの口座開設サポートはこちら
Tradeview 口座開設


以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。


イチ押しの海外FX会社はこちら

≪総額20,000円超の口座開設キャンペーン、実施中!≫
★入出金・サポート・取引条件、トータルで死角なし XM

XMの口座開設サポートはこちら
XM 口座開設


≪BXONEとの18,000円コラボキャンペーン、延長決定!
★クイック口座開設と確実な入出金 BigBoss

BigBossのクイック口座開設はこちら
BigBoss クイック口座開設

18,000円コラボキャンペーンの詳細はこちら


★低スプレッドかつ高速約定 Tradeview
Tradeviewの口座開設サポートはこちら
Tradeview 口座開設


★冬の口座開設キャンペーン、本日開始!
業界最高値のキャッシュバック最大10,000円をゲットしよう!
冬の口座開設キャンペーン


★海外FXお役立ちガイド公式LINE@やってます。トレードシグナル配信中!
友だち追加はこちら
友だち追加

上の友達追加ボタンをスマホでタップすると、LINEが立ち上がりますので、友達追加をお願いします。また、PCでクリックするとQRコードが立ち上がりますので、LINEで読み取っても追加できます。または、LINE ID「@kaigaifx」で検索してください。

マーケット情報の最新記事


その他、マーケット情報の関連記事はこちら