【2019年12月1週目】今週のFX取引戦略

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先週はアメリカ感謝祭に伴う4連休がありました。突発的な値動きがあるかと思っていましたが、FX市場は米中合意への期待感に引っ張られて着実に上昇トレンドを刻みましたね。


週末から月が替わってついに12月!今週は今年最後のアメリカ雇用統計ウィークです。市場にトレーダーが戻ってきているので、先週以上の大きな値動きが期待できるのでは。


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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントは以下の通りです。

12/2(月)
・日本時間10:45 中11月製造業PMI(市場予想51.2)
・日本時間17:55 独11月製造業PMI改定値(市場予想43.8)
・日本時間18:00 EU11月製造業PMI改定値(市場予想46.6)
・日本時間18:30 英11月製造業PMI改定値(市場予想48.3)
・日本時間23:00 ラガルドECB総裁発言
・日本時間24:00 米11月ISM製造業景況指数(市場予想49.5)


12/3(火)
・日本時間18:30 英11月建設業PMI(市場予想45.0)
・日本時間19:00 EU10月PPI
・日本時間翌09:30 豪2019Q3GDP(市場予想前期比+0.5%)


12/4(水)
・日本時間10:45 中11月サービス部門PMI(市場予想51.5)
・日本時間17:55 独11月サービス部門PMI改定値(市場予想51.3)
・日本時間18:00 EU11月サービス部門PMI改定値(市場予想51.5)
・日本時間18:30 英11月サービス部門PMI改定値(市場予想48.6)
・日本時間22:15 米11月ADP雇用統計(市場予想前月比+14.0万人)
・日本時間23:45 米11月サービス部門PMI改定値(市場予想51.6)
・日本時間24:00 米11月ISM非製造業景況指数(市場予想54.5)
・日本時間24:00 クオールズFRB副議長議会証言
大統領弾劾調査公聴会
ユーロ圏財務相首脳会議


12/5(木)
・日本時間16:00 独10月製造業新規受注(市場予想前月比+2.2%)
・日本時間19:00 EU10月小売売上高(市場予想前月比0.0%)
・日本時間19:00 EU2019Q3GDP確定値(市場予想前期比+0.2%)
・日本時間22:30 米10月貿易収支(市場予想-489億ドル)
・日本時間24:00 米10月製造業新規受注(市場予想前月比+0.1%)
・日本時間24:00 クオールズFRB副議長議会証言
EU財務相理事会


12/6(金)
・日本時間16:00 独10月鉱工業生産(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間22:30 米11月非農業部門雇用者数(市場予想前月比+19.0万人)
・日本時間22:30 米11月失業率(市場予想3.6%)
・日本時間22:30 米11月平均時給(市場予想前月比+0.3%)
・日本時間24:00 米12月ミシガン大学消費者態度指数(市場予想97.0)


繰り返しになりますが、今週は年内最後のアメリカ雇用統計があります。当然ながら、アメリカ雇用統計(6日)が今週最大のイベントですね。


米中合意に関する報道も重要ですが、これと併せてISM製造業(2日)、ADP雇用統計(4日)、ISM非製造業(6日)もドル円相場を動かすのは間違いないでしょう。


欧州通貨については、ラガルドECB総裁発言(2日)、EU GDP改定値(5日)は無視できません。ユーロ圏財務相会合とEU財務相理事会もあり、久しぶりにEU圏発信の材料が生まれそうです。もちろん、英総選挙のアップデートが一番重要なのは引き続きとなります。個人的には、水曜深夜の大統領弾劾調査に関する公聴会が気になっています。


ドル円

先週のドル円はその前の週の金曜から流れを引き継ぎ、週を通してリスクオンで進行しました。久しぶりにドルが跳ね上がりましたね。

今日のドル円

前週金曜の流れを受けて、月曜も引き続き買いでスタート。週末の香港区議会選挙での民主派勝利という結果も買い材料となりました。この日は米政府が「中国側との電話会談あった」と発表したことあり、1日上昇。NY時間には108.94円に到達しました。


翌日は早々に109円乗せを達成。午前中に中国商務省が「第1段階合意に向けて米国と対話継続」と声明を出したことで買いが加速し、一時109.20円まで伸びました。しばらくしてパウエルFRB議長発言がありましたが、「政策金利水準の維持」を強調したため、ドルは失望売りされます。ロンドン時間までは109.00円を挟む展開に。。欧米勢が入ってくると、再び上値を狙う買いが仕掛けられますが109.20円には達せずクローズ。第1段階合意を織り込んだ買いは109円前半止まりなのでしょうか。


前日のドル指数6日連続上昇、日米株価好調に支えられ、水曜も買い優勢で進みます。ただ、翌日に米国感謝祭を控えているためか全体的に値動きは低調。。。ほぼ横ばいで進み、前日の109.20円を超えられない時間が続きます。しかし、NY時間に流れが変わりました!GDPや耐久消費財など米経済指標が市場予想以上の伸びを示したことで、深夜から木曜早朝にかけてドルは大幅伸長、109.50円を超えて109.60円にタッチました。


アメリカ感謝祭当日の木曜は、「トランプ大統領、香港人権法に署名」というニュースが早朝から流れました。中国政府がこれに正式抗議を出したため、ドル円は一時的に売りに。しかし、中国から具体的な報復措置が出ないため、109.32円で底を打って下げ止まりました。月末ということで、実需筋による買いが効いたのではないでしょうか。しかし、この日は一日を通して小幅な動きでした。翌金曜は「ブラックフライデー」のため引き続きアメリカでは休日。この日も大きな値動きなしで週末クローズとなりました。


週末明けの本日月曜は買い先行でスタートしています。中国経済指標が好調であることが好感触で109.70円まで円安進行中!今売るのは得策ではないので、落ちてきたときに買いを拾う戦略で行きましょう。買いエントリーは109.30、利食いは109.70円、損切りは109.00円にそれぞれ置いてみます。


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ユーロ円

先週のユーロ相場は2週間前とは打って変わって、右肩上がりの推移を見せました。相変わらず値動きの荒さは健在ですね。

今日のユーロ円

前週金曜は1週間ぶりに139.73円まで下げたことで、週末明け月曜は底値買いからスタートしました。割安感から買いは積極さを見せ、東京時間には120.05円を回復。一旦利益確保で下げますが、119.89円で再び上昇を開始します。119.93円でこの日は終了となりました。


米中第1段階合意への期待感からFX市場全体に楽観ムードが出てきており、ユーロにもその影響が波及しています。火曜も引き続きユーロは買われ、午前中には120.24円にタッチ。「行って来い」で即下げますが、じわじわと値を戻しNY時間には120.20円台に見事定着しました!


米国サンクスギビングデーを翌日に控えた水曜は、ユーロも一転してスローペースな立ち上がり。。。東京時間・ロンドン時間ともに120.10~120.25円で踊り場を迎えます。しかし、NY時間に発表された一連のアメリカ経済指標で景気悪化への懸念が弱まったため、ユーロにもさらに買いっ気が。40Pips以上の伸びを見せ120.58円にタッチしました。久しぶりの高値圏のため、休場間際に売られますが、120.44円を確保して翌日へ。


木曜早朝、香港人権法の正式成立を受けて中国政府が非難声明を発表しました。これにユーロ相場も反応して一時的な売りが見られましたが、120.31円で反発。欧州時間にECB要人の講演がありましたが、今後の金融政策について決定的な発言はなく120.50円台まで戻して終了しました。ブラックフライデーの金曜は静かな立ち上がり。終日横ばいで終わるかと思われましたが、金曜深夜に120.72円まで跳ね上がりました。おそらく、ユーロドルが伸びたことが影響したのではないでしょうか。


本日は上に窓が開いてスタート。中国PMIが予想を上回ったことが好感され、円安に。120.84円まで買われています。121円乗せるかどうかで今後の流れが変わるので、いったんは中立とします。買いの場合、120.60円で買いエントリー、利食いは121.00円、損切りは120.33円に置きます。売りの場合は、121.00円で売りエントリー、利食いは121.59円、損切りは121.28円にそれぞれ設定してみます。


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ポンド円

先週のポンド円はここ1ヶ月で一番の値上がりを見せました。10/17以来となる141.47円を超える伸びを見せたのが印象的です。ポンドを取引されていた方は最高の利確タイミングでしたね!

今日のポンド円

週明け月曜は上に窓が開いてスタート。その勢いを受けてポンド円は一日を通して上昇を見せます。ロンドン時間には140円を回復、NY時間に移っても引き続きポンドは買われて深夜には140.60円にタッチ!この日は140.44円で取引を終えました。


米中双方から第1段階合意について前向きな発言出ていることもポンド買いにプラスになっているようです。火曜日も積極的な買いが入り、東京時間には140.89円にタッチしました。しかし、ロンドン時間に発表された最新世論調査で、「労働党に対する保守党のリードが縮小」との結果が明らかになりポンド買いが失速、140円割れとなりました。。NY時間に買い戻されましたが、サンクスギビングデー祝日が近づいているためか勢いは続かず、140.21円で翌日へ。


アメリカ感謝祭前日の水曜は前日の流れそのままに、横ばいで推移します。我慢の時間が続きましたが、NY時間にGDPや耐久消費財などアメリカ経済指標が大幅に改善したため、ポンドもリスクオン!1円以上の伸びを見せて141.52円にタッチしました。


木曜早朝には、NY勢が祝日前の最後の買いをみせ、ポンド円は141.83円に到達!これは実に5/14以来の水準になります。東京勢にバトンタッチしたタイミングで、「香港人権法成立」とのニュースが、米中関係の緊張が意識されますが141.39円で下げ止まり、意外に齟齬固い印象でした。再び買い進められますが、ジョンソン英首相が総選挙に関して「大接戦になる」と発言したため、ポンド売りを誘発。以降は141.30円ラインを挟む横ばいで推移しました。


アメリカが感謝祭を含む4連休であるため、金曜も前日NY時間から引き続き小幅な値動きで始まります。欧州時間も横ばいで推移しますが、NY時間に買いの仕掛けが入りました。141.60円に達しますが、少し戻して141.46円で週末クローズ


週明けの月曜は市場予想を上回った中国PMIが買い材料となり、141.70円を狙う展開に。現在は伸び悩んでいますがまだ方向感は出ていません。続く買い材料がないため、売り戦略を採用してみます。141.70円で売りエントリー、利食いは141.20円、損切りは141.90円に設定します。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。


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