【2019年11月5週目】今週のFX取引戦略

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為替相場が大きな変化に直面しています。


一連の楽観的な発言からすんなり解決するかと期待されていた米中通商交渉が一転して難航していることが判明し、ドルは下落し始めています。そして、来月に英総選挙を控えるポンドは、連日の各種世論調査や保守党・ブレグジット党幹部の発言で絶えず右往左往。


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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントは以下の通りです。

11/25(月)
・日本時間18:00 独11月IFO企業景況感指数(市場予想95.0)
・日本時間翌09:00 パウエルFRB議長発言


11/26(火)
・日本時間23:00 米9月ケース・シラー住宅価格指数(市場予想前年同月比+2.1%)
・日本時間24:00 米11月リッチモンド連銀製造業指数(市場予想6.0)
・日本時間24:00 米10月新築住宅販売件数(市場予想年率換算70.7万件)
・日本時間24:00 米11月消費者信頼感指数(市場予想126.8)


11/27(水)
・日本時間22:30 米2019Q3GDP改定値(市場予想前期比+1.9%)
・日本時間22:30 米10月耐久財受注(市場予想前月比-0.5%)
・日本時間23:45 米11月シカゴ購買部協会景気指数(市場予想47.1)
・日本時間24:00 米10月個人所得(市場予想前月比+0.3%)
・日本時間24:00 米10月個人消費支出(市場予想前年同月比+1.4%)
・日本時間28:00 ベージュブック


11/28(木)
米国祝日
・日本時間19:00 EU11月経済信頼感(市場予想101.0)
・日本時間22:00 独11月CPI(市場予想前月比-0.7%)
・日本時間翌08:30 日10月失業率(市場予想2.4%)
・日本時間翌08:30 日10月有効求人倍率(市場予想1.56%)
・日本時間翌08:30 日10月東京都区部CPI(市場予想前年同月比+0.6%)
・日本時間翌08:50 日10月鉱工業生産(市場予想前月比-2.0%)


11/29(金)
・日本時間17:55 独11月失業者数(市場予想前月比+0.5万人)
・日本時間17:55 独11月失業率(市場予想5.0%)
・日本時間19:00 EU10月失業率(市場予想7.5%)
・日本時間19:00 EU11月HICP(市場予想前年同月比+0.8%)
・日本時間23:45 米11月製造業PMI(市場予想51.5)
・日本時間23:45 米11月サービス業PMI(市場予想51.2)
・日本時間24:00 米11月ミシガン大学消費者態度指数(市場予想95.9)


今週は28日(木)がアメリカの感謝祭祝日です。翌29日(金)にはブラックフライデーが控えており、ここからアメリカは本格的なクリスマスシーズンに突入という感じですね。そのため、今週後半はアメリカ時間でのポジション手仕舞いによる価格変動があるかもしれません。ご注意ください。


経済カレンダーとしては、パウエルFRB議長発言(26日)、米GDP(27日)、米個人消費支出(27日)、EU HICP(29日)が相場にインパクトを与えそうです。


皆さん聞き飽きているでしょうが、現在の為替相場は経済指標よりも、米中関係と英総選挙に関するニュースに一喜一憂する展開となっています。トランプ発言はいつ出るかわかりませんので、気を引き締めて取引しましょう!


ドル円

先週のドル円は週前半は大きく動きましたが、後半に移るにつれて値動きが収束していきトレードしづらい展開に。

今日のドル円

月曜は売りが先行するものの、米中合意への進展期待が買い支えを生んで108.69円で反発。ロンドン勢も買いに加わり、109.06円にタッチしました。このまま109円台に定着すると期待されましたが、ここで突如「トランプ大統領とパウエルFRB議長が会談」とのニュース速報。「ドル高について話し合った」というトランプ氏ツイートもあり、ドルは急落します。。一息で108.53円まで下がると売りの勢いが失速。この日は108.66円でクローズでした。


トランプ・パウエル会談の影響で、火曜も売り先行でスタート。日本時間朝に108.50円まで下がると、割安感から買いが入ります。この勢いに乗って上値を試す流れになりますが、「米議会上院で香港人権法案可決」との報道により、米中対立激化への懸念でドル円は108.80円で反落。108.45円まで売られると以降は横ばいで翌日へ。


水曜も引き続き売り圧力が優勢のまま進行し、この日以降108.70円台に侵入できなくなります。前日米上院を通過した香港人権法案は日本時間早朝に下院へ送付。下院でも賛成多数で可決されました。中国がこの動きを非難したこともあり、ドル円は円高方向へ。この時点での底値となる108.41円まで下がったため、ここで押し目買いが入ります。108.73円まで上昇しましたが、公開されたFOMC議事録で「金利水準維持」が示されたため失望売り。。


日をまたいでもドルの失望売りは続き、木曜朝には108.26円まで売られて底値を更新。日本勢が頑張って買い支えますが、108.59円が精一杯でした。以降、買いと売りが錯綜して108.46~108.70円のレンジに収束していきます。金曜はNY時間にトランプ大統領から「米中合意、非常に近い」との発言が好感されて買いが入りましたが、レンジを植え抜けるには至らず。。。108.63円で週末を迎えます。


本日月曜は買い先行でオープン、108.80円に迫る勢いとなっています。特に買い材料がないので、買いはどこかで失速するのではと予想しますが、どうなるでしょう。とりあえず、戻り売り戦略を取ってみたいと思います。108.92円で売りエントリー、利食いは108.50円、損切りは109.20円にそれぞれ置いてみます。


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ユーロ円

先週のユーロ相場は大きな買いが入った月曜以外は横ばいのレンジ相場でした。とはいえ、レンジ範囲での値動きは大きくトレードする旨味はあったのではないでしょうか。

今日のユーロ円

米中合意への進展期待など前週からのリスクオンを受けて、月曜は買い先行で始まります。順調に値を伸ばし欧州時間には120.67円に到達!1週間ぶりの価格水準に戻しました。しかし、トランプ大統領がパウエルFRB議長の会談でドル高について議論したとの情報が出ると同時にユーロ売りへ。120.20円まで売られてこの日は120.30円で終了となりました。


火曜も慎重な姿勢が継続します。午前中に120円割れの仕掛け売りが。しかし119.99円で何とか持ちこたえました。120円割れの割安感で買いが入ると120.46円まで上昇しますが、米上院での香港関連法案可決で再びリスクオフ。。120.17円まで下げると、結局この近辺で翌日へ。火曜NY時間からスタートした英総選挙のTV討論は水曜早朝に終了、討論後の世論調査では、なんとコービン労働党党首がジョンソン首相に肉薄という結果になりました。


これが売り材料となり水曜のユーロ相場は荒い展開に。「米下院も香港人権法案可決」のニュースも重なり、さらにもう一段階リスク回避の円買いを招きます。119.84円まで下落してからの、120.34円へ反発という慌ただしさでした。この日は、120.23円で取引を終えます。木曜も引き続き円買い先行でスタート、東京時間には再び120円割れに。この日はECB理事会議事録を控えていることもあり、売りポジション解消の影響(&押し目買い)で議事録公開直前には120.40円まで戻しました。


注目のECB議事録は緩和的な金融政策のリスクが強調されたため、ユーロ売りを招きました。一旦は120.10円で下げ止まりましたが、NY時間終了間際に再び売られて120円割れでクローズ。金曜は120円割れで買い戻しが多少見られましたが、ラガルドECB総裁発言直後に相場は荒れ模様。。買い支えが押し切られ119.73円まで大きく下に崩れてます。119.70円で翌週へ。


本日は買い先行でスタートしています。120円台前半まではこの勢いが続くと思われるので、追っかけ買いしてみようと思います。119.85円で買いエントリー、利食いは120.30円、損切りは119.60円に置きます。


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ポンド円

先週のポンド円は値動きが荒く、結果として売り戦略も買い戦略も非常に利益が上がった値動きとなりました。

今日のポンド円

英総選挙運動での保守党の攻勢と米中合意への期待回復から、月曜は力強い買いでスタート。ロンドン時間中には141円に乗せ、なんと141.55円を達成。これは5/21以来となる高水準です。さらに買いが進むかと思いきや、NY時間でトランプ・パウエル会談の報道が。。。トランプ氏のツイートがドル高批判をしたとの思惑を生み、ポンドは急降下します。行って来いで、この日は140.71円で取引終了を迎えました。


火曜以降、ポンド円は下落トレンドを描きます。前日NY時間のリスクオフを引きずって、売り先行でスタート。週始値近くの140.40円付近で一時的に買いが入りますが、英総選挙のTV党首討論を控えたポジション解消のため、140.87円付近でジリジリと下げ始めます。その最中、米議会での香港人権法案が可決、「米中合意が遠のいたか」との見方から全面円買い進行へ。一方的にポンドは売られて140.11円で底を打ちました。


水曜も引き続き売りが優勢です。前日から始まっていたイギリスの党首討論はコービン労働党党首の勢いが印象に残る結果となり、ポンドの失望売りとなりました。140円を下回り、この日は週底値を139.66円まで更新。この水準では買いが拾われて140.43円まで回復しますが伸び悩み、140.30円で取引終了を迎えました。


木曜はオセアニア時間で売りが強く再び140円割れに。東京時間で買い戻されるとこの日は140.72円まで戻しました。3日ぶりの高値のため利益確定売りで再び下がりましたが、140.13円で下げ止まって金曜へ。金曜も日本勢を中心に買いを進めていきますが、140.40円で失速します。ロンドン時間に入ると、英財政赤字増加などが嫌気されて50Pips近くの大幅下落。その後も売りが続き139.38円で金曜クローズとなりました。


週明けの月曜は上に窓が開いて139.63円からスタート。売買が交錯してまだ方向感が見えていません。価格の割安感から、ひとまず買い戦略を採用してみます。139.55円で買いエントリー、利食いは140.300円、損切りは139.30円に設定します。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。


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