【2019年11月2週目】今週のFX取引戦略

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皆さん、3連休はいかがでしたか?ゆっくり英気を養えましたでしょうか?振り返ってみると、日本は9月から連休が多いですねー。


先週のFX市場はイギリス総選挙決定、FOMC、雇用統計と取引材料が目白押しでした。久しぶりの大きな動きで利益を稼げたんじゃないでしょうか。さっそく、今週の経済指標スケジュールから見ていきましょう。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめました。

11/5(火)
・日本時間18:30 英10月サービス部門PMI(市場予想49.8)
・日本時間19:00 EU10月PPI
・日本時間22:00 リッチモンド連銀総裁講演
・日本時間22:30 米9月貿易収支(市場予想-530億ドル)
・日本時間22:45 米10月サービス部門PMI改定値
・日本時間23:00 米10月ISM非製造業景況指数(市場予想53.5)
・日本時間26:40 ダラス連銀総裁が講演


11/6(水)
・日本時間08:00 ミネアポリス連銀交際発言
・日本時間08:50 日銀金融政策決定会合議事要旨
・日本時間16:00 独9月製造業新規受注(市場予想前月比-0.1%)
・日本時間17:55 独10月サービス部門PMI改定値(市場予想51.2)
・日本時間18:00 EU10月サービス部門PMI改定値(市場予想51.8)
・日本時間18:00 デギンドスECB副総裁講演
・日本時間18:30 メルシュECB理事講演
・日本時間19:00 EU9月小売売上高(市場予想前月比0.0%)
・日本時間22:00 シカゴ連銀総裁発言
・日本時間23:30 ウィリアムズNY連銀総裁発言


11/7(木)
・日本時間08:30 ウィリアムズNY連銀総裁発言
・日本時間16:00 独9月鉱工業生産(市場予想前月比-0.5%)
・日本時間21:00 BOE政策金利発表(市場予想0.75%)
・日本時間21:00 BOE資産買取プログラム規模(市場予想4350億ポンド)
・日本時間21:00 MPC議事要旨
・日本時間21:30 カーニーBOE総裁発言
・日本時間27:05 ダラス連銀総裁講演


11/8(金)
・日本時間09:10 アトランタ連銀総裁講演
・日本時間24:00 米10月ミシガン大学消費者態度指数(市場予想96.0)
・日本時間25:45 サンフランシスコ連銀総裁講演


先週ほどのインパクトはありませんが、今週も要所要所で重要イベントがあります。ISM非製造業(5日)、日銀会合議事要旨(6日)、MPC(7日)、カーニーBOE総裁発言(7日)、は必ずチェックしなければいけない指標・イベントですね。


FRB要人、ECB要人による発言も多いのが今週のスケジュールの特徴ですね。「次回FOMCで利下げを実施するのか」、「ラガルド新総裁体制でのECB運営」についてそれぞれコメントがあれば相場は動きかも。


総選挙を控えた英議会の動きと米中通商交渉を引き続きチェックして、相場の動きに対応していきましょう。


ドル円

先週のドル円はFOMC・雇用統計待ちの中、EU離脱期限延期などの好材料と米中通商交渉に関する悪材料が交錯して大きな値動きとなりました。

今日のドル円

先週は米中通商交渉の進展の影響もあり、ドル買いでスタートダッシュ。EU加盟国がイギリスのEU離脱期限を来年1月末まで延長することで合意するニュースもあって、109円にタッチ!


火曜もしばらく108.90~109.00円に留まっていましたが、ジリジリと下げが目立ってきます。英議会下院で12/12に総選挙決定というニュースに対して、今回ドルは反応なし。。。108.80円台で踊り場状態となった水曜日、ドル円相場のターニングポイントとなったのはFOMCでした。


FOMCは3回連続となる利下げを決定。利下げ幅は0.25ポイントでした。市場はこれを歓迎して109.27円まで瞬間的に高騰!しかし、直後のパウエルFRB議長が定例会見で「利下げはいったん休止」との考えを示唆したため、相場は108.72まで反転してしまいます。


木曜日も前日の下げの勢いに引きずられ売り圧力が強い一日に。翌日の雇用統計待ちで比較的落ち着いた印象でしたが、アメリカ時間に「中国政府、貿易合意について疑念」とのニュースが出たため、雇用統計を前にしてドルは大きく下落。中国PMIが8か月ぶりの低水準だったこともあり、70Pips以上下げ一時は108円割れとなりました。


雇用統計本番の金曜日、引き続き売りが優勢でしたが、107.93円が底となり雇用統計へ突入します。今回の雇用統計は非農業部門雇用者数が事前予想+8.9万人に対して+12.8万人という好結果で30Pipsの上昇(107.96→108.25)!いい形で週末を迎えました。


週明け月曜は日本が祝日のためスロースタート。欧米勢が参加する時間帯に「米商務長官、米中合意に楽観的」という報道もあり、ドル円は再び上昇を始めました。この日108.64円に達し本日も買いトレンドが維持されています。足元のポイントは「109円に乗せるか?」というところでしょう。伸びが少し鈍化してきたので、現在の取引方針としては戻り売りを採用します。108.95円で売りエントリー、利食いは108.36円に、損切りは109.20円に設定します。


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ユーロ円

先週のユーロ相場は、週半ばまで力強い伸びを見せた反面、終盤に急降下するという対照的な動きを見せました。

今日のユーロ円

先週のユーロはブレグジット交渉に大きな進展があったことが功を奏し、精力的な買いで月曜スタートしました。EU側が3度目のEU離脱期限延期を認めたことも後押しとなり、NY時間が始まる頃には120.93円まで上昇。121円には届かないものの、この水準を維持して火曜日へ。


火曜は突発的に121円にタッチするなど、少し不穏な状態で幕を開けました。嫌な流れが的中して、ロンドン時間に移ると、相場が下に動きます。120.91円から120.58円まで一息で売られる展開になりますが、英議会で「12月総選挙実施の動議」が可決されると再びユーロ買いに勢いが。スルスルっと121円に乗せて取引を終えました。


水曜もユーロ相場には強気なムードがあって買いが優勢。「総選挙での与党勝利を経て、離脱協定案可決」という期待感から円安進行となり、121.38円まで買われて今週一番の伸びとなりました。木曜は利益確定のため、売りが先行して取引がスタート。121.45円から売られ始めますが、意外に底堅く121円台をキープ。


しかし、米中通商協議の雲行きが怪しくなってきたためリスク回避の円買いが加速します。ユーロ円はこの日1円下落してしまいました(121.35→120.34)。。金曜は120.36円が今週の始値近くのため割安感から買いが先行します。120.64円まで戻しますが、「ドイツ経済成長見通し引き下げ」との発表で再び売りっ気が出て、120.36円の振り出しへ。しかし、アメリカ雇用統計好調の恩恵でユーロ円も円安進行!120.86円まで50Pipsの上昇となりました。120.77円で金曜クローズとなり下落トレンドを脱して翌週へ。


週明け月曜はラガルド審ECB総裁講演への期待感から買いが優勢。121.09円にタッチする局面もありました。利益確定売りで下げたものの、ラガルド新総裁の講演にネガティブ情報がなかったため、買い戻し。121円直前を現在も推移しています。


121円が心理的な重しになっているので、取引戦略は戻り売りを重視していこうと思います。121.10円でエントリー、利食いは120.75円、損切りは121.32円に置きます。


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ポンド円

先週のポンド円は、ブレグジットに進展があったもののドルとユーロと比較して値動きが140円に収束していく落ち着いた動きになった印象です。

今日のポンド円

ユーロ同様、ポンド円も先週のポジティブな雰囲気を引き継いで買いからスタート。EUが3回目の離脱期限延長を認めたことが歓迎され、同日のうちに70Pips近く上げて140円越えを達成。140.13円で翌営業日へ続きます。


火曜は一転して利益確定売り先行で進みました。英下院で12月総選挙実施の是非が審議されることを受け、ロンドン時間にポンドは荒れの展開。140.12円から60Pips近く下げましたが、総選挙の実施が決まると急反発!140.20円まで到達して「行って来い」に。この日はその後もポンドが買われて一時的に140.52円まで伸ばす局面もありました。


水曜はスロースタートで140円前後を行ったり来たり。欧州勢が入ってくると140.35円まで上昇しますが、なかなか140.40円台に乗せられません。アメリカ時間になって再び買いが集中し140.48円にタッチ!いい流れで木曜日へ。


木曜日も底堅く推移しますが、上値は重い印象です。ロンドン時間になると、前日のように買いが勢いを増して140.60円にタッチしますが、米中貿易交渉の不透明感でリスク回避の円買いがポンドにも波及。140円を割っても円買いの勢いは止まらず139.63円でこの日はクローズとなりました。


割安感から金曜は東京時間から買い戻しが発生し、早朝には140.08円に到達します。12/12の総選挙実施が決まって以降、特に追加の材料がないため、ポンド相場139.90~140.15円の狭いレンジに収まる展開に。この動きは週明け月曜も継続しますが、同日の英世論調査で保守党議席減の可能性が報じられると、ポンドチャートは下にブレイク。一時139.77円にタッチ。すぐに反発しましたが、一瞬ヒヤリとした場面でした。


現在も140.00~140.15円の狭い幅にとどまっており、方向感に欠けています。ポンドは今週MPCが予定されていますが、取引材料は依然として総選挙がらみの報道でしょう。取引戦略は中立とします。買いの場合、買いエントリーは139.85円、利食いは140.35円、損切りは139.60円とします。売りの場合には、140.40円で売りエントリー、利食いは139.78円、損切りは140.66円に置きます。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。


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