【2019年10月3週目】今週のFX取引戦略

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昨日までの三連休は日本を大型台風が通過しましたが、皆さんのお住いの近くは被害などありませんでしたでしょうか。


台風通過後、気候は秋め生きてきたそうですね。紅葉の日本が懐かしいです。


さて、先週の為替相場は米中閣僚級貿易協議、EU離脱交渉の双方に一定の進展があって円安方向に動く展開になりましたね。詳細は後でご説明するとして、まずは今週の経済指標スケジュールからご紹介します。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめました。

10/15(火)
・日本時間09:30 日銀黒田総裁あいさつ
・日本時間17:30 英8月失業率(市場予想3.8%)
・日本時間17:30 カーニーBOE総裁議会証言
・日本時間18:00 独10月ZEW景況感調査(市場予想-25.0)
・日本時間21:30 米10月NY連銀製造業景気指数(市場予想0.0)
・日本時間22:00 アトランタ連銀総裁講演
・日本時間25:45 カンザスシティ連銀総裁講演
・日本時間28:30 サンフランシスコ連銀総裁講演


10/16(水)
・日本時間21:30 米9月住宅着工件数(市場予想年率換算132.0万件)
・日本時間22:00 カーニーBOE総裁発言
・日本時間23:45 シカゴ連銀総裁発言
・日本時間26:00 独Bundesbank総裁講演
・日本時間27:00 ベージュブック
・日本時間28:00 ブレイナードFRB理事講演


10/17(木)
・日本時間17:30 英9月小売売上高(市場予想前月比+0.3%)
・日本時間21:30 米10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(市場予想8.5)
・日本時間22:15 米9月鉱工業生産(市場予想前月比-0.1%)
・日本時間27:00 シカゴ連銀総裁講演
・日本時間27:00 伊中銀総裁講演
・日本時間27:00 ボウマンFRB理事講演
EU首脳会議(~18日)
G20財務相&中銀総裁会議(~18日)


10/18(金)
・日本時間08:30 日9月CPI(市場予想前年同月比+0.2%)
・日本時間11:00 中9月小売売上高(市場予想前年同月比+7.8%)
・日本時間11:00 中2019Q3GDP(市場予想前期比+1.5%)
・日本時間22:00 ダラス連銀総裁講演
・日本時間23:00 米9月景気先行指標総合指数(市場予想前月比+0.1%)
・日本時間23:05 カンザスシティ連銀総裁講演
・日本時間23:30 ミネアポリス連銀総裁講演
・日本時間24:30 クラリダFRB副議長講演
・日本時間26:45 カーニーBOE総裁発言
米、対EU報復関税発動


今週の経済イベントは、先週に比較すると若干小粒な感じが否めません。その中では、米ベージュブック(16日)、中GDP(18日)、日CPI(18日)が重要となるでしょう。


また、英失業率(15日)、独ZEW(15日)など欧州の指標も見逃せません。中銀要人発言も多いので、利下げ・追加緩和についての発言が出ると相場は動くかも。金曜にはアメリカの対EU報復関税が発動します。すでに織り込み済みかもしれませんが、市場に影響が出るか中止が必要ですね。


先週の上昇トレンドが今週も継続するのかチャートの動きに気を付けてトレードしていきましょう!


ドル円

先週のドル円は米中閣僚級協議に関する報道に左右される展開となりました。

今日のドル円

繰り返しになりますが、先週のドル円は10日と11日に開催された米中閣僚級貿易協議に関するアップデートに一喜一憂する流れに。


週末に出た、「中国、米国との部分合意を狙う」との報道が消極的な姿勢ととられ下に窓が開いて月曜オープン。しかし、東京時間で買いが拾われ順調に先週の水準まで相場を戻していきます。欧米勢が参入してきてからも堅調にドルは買われて107.45円にタッチ!


ここまでくると一旦利益確保したい欲が出るのか横ばい。そして日付が変わると、「アメリカ政府、新疆ウイグル自治区での人権侵害に関し中国テクノロジー企業8社を禁輸措置」との報道が出て、米中協議への影響が懸念されてドル売りに転じます。107円割れて106.79円まで下げたところで反転し、その後も米中政府関係者の発言などが取引材料にされ、その度にドルには買われ売られる忙しい展開に。


そして、米中閣僚級協議が開催される10日ですが、結局「この日は次官級協議のみで閣僚級会議は11日のみ」との報道が出て107円割れ寸前まで下落。すぐに買い戻されると、やはり合意への期待感が買ってドル円は108円超えを狙う流れになりました。


予告通り米中閣僚協議が実施された11日、「米中部分合意、実現」の発表によりドルは続伸!8月1日以来となる108.63円にタッチするという動きを見せました。108.41円で金曜クローズで週末へ。


月曜は日本と米国がともに祝日で動きが少ない中、ドル円はなんとか108.30円台を維持。いい流れになっています。連休の間にトルコへの制裁関税実施、そして対EU報復関税実施とネガティブなニュースがいくつか出てきますので、ドル売りが出る可能性があります。今週の取引方針は中立とします。売りの場合、108.50円で売りエントリー、108.00円で利食い、108.80円に損切りを設定します。買いの場合、107.98円で買いエントリー、108.40円で利食い、107.69円に損切りをそれぞれ置きます。


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ユーロ円

先週のユーロ円はいつも以上にEU離脱交渉に関する報道に強く反応した印象です

今日のユーロ円

前週にイギリス政府が発表した新しい離脱協定修正案が出されたわけですが、EU加盟国側からの反応は芳しくありません。そのため、月曜のユーロ円は下にギャップが開いてスタート。。それでも、東京時間からユーロは買い戻され、欧州勢もこれに加勢。結果として、この日ユーロ円は117.89円まで上昇しました。利益確定売りがあり、クローズ価格は117.62とまずまず。


日付が変わって再度118円乗せを試す展開に。ロンドン時間が始まるとついに117.92円まで上昇、108円間近!しかし、「ジョンソン首相とメルケル独首相の電話会談不発」の報道が出ると、一転ユーロ売り。117.12円まで下げてしまいます。


下げ止まったユーロ円は水曜に再度買い優勢でスタート。ブレグジット交渉について特に情報がないため、買いの邪魔もなく月曜の高値117.92円へ。さらに買いを伸ばし、ようやく118円にタッチしました!


翌早朝、売りが入り117.56まで下げますが、この日に公開されたECB理事会議事録にて「ECB全メンバーが追加緩和の必要性に同意」していたことが判明。ここからユーロに猛烈な買いが入ります。なんとこの日は1日を通して1円以上上昇し、118.80円でクローズ。


連休前の金曜、この日も前日の買いトレンドが継続。119円超えの期待感から買いが進みます。欧州時間に、「バルニエEU主席交渉官、EU離脱交渉に進展あり」との報道が出てユーロ急伸!1円以上上昇し、119.98円に達します。利益確定で若干下げますが、119.65円で取引が終了しました。


連休中の月曜は動きに乏しく、119.50円で本日の連休明けを迎えます。今週は17~18日のEU首脳会議がユーロ円にとっての肝になりそう。EU離脱交渉について、何らかの前向きな声明が出れば120円も可能性大ですね!今週の取引戦略は取引材料が現状少ないので中立とします。売りの場合、売りエントリーは119.76円、利食いは119.20円、損切りは119.98円とします。買いの場合、買いエントリーは119.05円、利食いは119.50円、損切りは118.76円に設定します。


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ポンド円

先週のポンド円は、ジョンソン首相とEU首脳との会談が相次ぎ、その報道に相場が左右されました。

今日のポンド円

先週の流れを引き継ぎ、緩慢な動きで月曜スタートとなったポンド円。焦点はやはりジョンソン首相とEU首脳との会談なのでしょう。この日はそれほど大きな動きなく131.79円で終了。


翌火曜日、ジョンソン首相とメルケル首相の電話会談への期待感から買いが先行します。132円に乗せましたが、会談内容が芳しくないとの報道が出始めるとポンドは急落。。。130.54円まで1.5円近く下落しました。この水準で買い支えられますが、上値が重くこの日は130.77円でクローズです。


9日は東京時間からポンド買いが先行。ロンドン時間に移っても買いが支えられ131円台を回復しました。しかし、131.40円より上が重い印象。。ここで、「北アイルランド地域政党DUPがEU離脱修正案に反対」というネガティブニュースにより、またまたポンドは130.75円まで売られます。


木曜は、ジョンソン英首相とアイルランド首相との首脳会談への期待感から買いが集中。「離脱合意への道筋が見えた」との発言も出たため、ポンド円は高騰し、9月24日ぶりとなる134.38円まで買われました!この1日で3円以上伸ばした計算です。


EU離脱交渉に関して進展の報道が連日続き、金曜にはバルニエ氏の「事態に進展あった」との発言でポンドも急伸。再び3円以上買われ、なんと7月2日以来となる137.76円にタッチ!利益確定売りで下げて137.11円で週末を迎えました。


連休を挟んでポンド円は現在136.55円台で取引されています。ユーロ同様、EU首脳会談の結果は当然ポンド円相場に大きな変化もたらすはずです。さらに、19日(土)にEUとの合意期限を迎えるため、翌週月曜の相場は大きくギャップを開けてスタートする可能性が大きいでしょう。今週の取引戦略は中立とします。売りの場合、売りエントリーは137.30円、利食いは136.50円、損切りは137.66円に設定します。買いの場合、買いエントリーは135.84円、利食いは137.00円、損切りは135.51円としてみましょう。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。


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