【2018年12月3週目】今週のFX取引戦略

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先週の為替相場は主要通貨が大きく動きました。


ドル指数の上昇を受けてドル円の底堅く推移した一方で、ユーロ円とポンド円はイタリア問題とEU離脱合意のニュースに敏感に反応しています。


各通貨の動向は以下で詳しく取り上げます。まずは、今週発表予定の重要イベント・指標を見ていきましょう。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめてみます。

12/17(月)
・日本時間19:00 EU11月消費者物価指数改定値(市場予想前年同月比+2.0%)
・日本時間22:30 米12月NY連銀製造業景気指数(市場予想20.6)
・日本時間24:00 米12月NAHB住宅市場指数(市場予想60)


12/18(火)
・日本時間18:00 独12月IFO企業景況感指数(市場予想101.7)
・日本時間22:30 米11月住宅着工件数(市場予想年率換算123万件)
・日本時間22:30 米11月建設許可件数(市場予想年率換算126.5万件)
FOMC(~19日)


12/19(水)
日銀会合(~20日)
・日本時間08:50 日11月貿易統計(市場予想-3076億円)
・日本時間18:30 英11月CPI(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間18:30 英11月卸売物価指数(市場予想前年同月比+2.3%)
・日本時間22:30 米2018Q3経常収支(市場予想-1245億ドル)
・日本時間24:00 米11月中古住宅販売件数(市場予想年率換算520万件)
・日本時間28:00 米政策金利発表(市場予想2.25~2.50%)
・日本時間28:30 パウエルFRB議長定例会見


12/20(木)
日銀会合後、政策金利発表
・日本時間15:30 黒田日銀総裁記者会見
・日本時間18:30 英11月小売売上高(市場予想前月比+2.0%)
・日本時間21:00 BOE政策金利発表(市場予想0.75%)
・日本時間21:00 BOE資産買取プログラム(市場予想4350億ポンド)
・日本時間21:00 MPC議事要旨
・日本時間22:30 米12月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(市場予想16.0)


12/21(金)
・日本時間08:50 日11月全国消費者物価指数(市場予想前年同月比+0.8%)
・日本時間18:30 英2018Q3GDP改定値(市場予想前年同期比+1.5%)
・日本時間22:30 米2018Q3GDP確定値(市場予想前期比年率+3.5%)
・日本時間22:30 米11月耐久財受注(市場予想前月比+1.7%)
・日本時間24:00 米11月個人消費支出(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間24:00 EU12月消費者信頼感(市場予想-4.3)
・日本時間24:00 ミシガン大学消費者態度指数(市場予想97.5)
米暫定予算期限


今週のハイライトはFOMC後の政策金利発表&パウエル議長会見(19日)。先月から年内最後の利上げは織り込み済みでありますが、期待通りに利上げ実施ならドル買い、万一利上げ見送りならドル円は一気に失望売りされるでしょうね。今週は日銀政策金利(20日)、BOE政策金利(20日)もあり、中央銀行関連のイベントが相次ぐのが特徴です。


この他、EU消費者物価指数(17日)、全国消費者物価指数(21日)、英米GDP(21日)が重要指標となります。個人的には21日に期限を迎える米暫定予算を巡るトランプ政権と民主党のやり取りに注目しています。メキシコ国境の壁建設予算の確保に関し、トランプ氏は「(予算を確保できなければ)喜んで政府機関を閉鎖する」と発言しており、事態はかなり緊迫化しています。


ドル円

先週のドル円は、非常に力強い値動きを経験しました。

今日のドル円


ファーウェイCFO逮捕など、ネガティブな売り材料のため大きく下げていたドル円でしたが、112.20円だという割安感から底を打って反転上昇。ドル指数の上昇、米中首脳会談への楽観視などにより、途中利益確定売りが入るものの113.66円に到達しました。


金曜クローズ時点も113.40円を維持し、今週のFOMCに向けてまずまずの週となりました。


今週のドル円のポイントは何と言ってもFOMCです。利上げ実施が予想されており、114円にタッチできるかが焦点になるでしょう。金利発表後のパウエルFRB議長の発言も注目です。


今週の取引戦略は買いとします。113.28円で買いエントリー、113.70円で利食い、113.00円に損切りを設定します。


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ユーロ円

ユーロ円は経済指標とイタリア予算問題が売買材料として大きな比重を占めました。

今日のユーロ円


ユーロ円は128円が心理的底値となり、週前半はレンジ展開に。水曜にはイタリア政府が19年の財政赤字幅縮小を発表し、EUに譲歩を示しました。
イタリア、財政赤字2.04%の予算案をEUに提出-大幅に譲歩|ブルームバーグ


これを好感してユーロ買いが殺到。翌木曜にかけて上昇が続き、129.15円にタッチします。このまま上昇トレンド継続か!?と思いきや、独EUなどのPMIが軒並み市場予想を下回り、失望売りに。。。90Pips近く下落し、なんとか128円で踏みとどまりました。


この水準が底として現在も機能しており、月曜オープン以降ユーロ円に買いが入っています。今週の取引方針は割安感から買いとします。128.30円を割ったら買いエントリー、128.90円で利食い、損切りは128.00円とします。


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ポンド円

ポンド円は引き続き、EU離脱合意案を巡る不透明さに振り回されています。

今日のポンド円


先週のハイライトとなるはずだった11日の英下院採決ですが、多数票でEU離脱合意案が否決される見通しであったためメイ首相は採決延期を表明。悲観的なムードにより、ポンドは売られます。
メイ英首相が離脱案採決を延期-合意なき離脱の可能性高まる|ブルームバーグ


翌12日に保守党内で実施されたメイ氏の信任投票は辛うじてメイ氏の続投を決定。これを市場は歓迎し、ポンドは143.40円目前まで上昇しました。
メイ英首相続投へ、与党信任-党首として次期総選挙は戦わず|ブルームバーグ


クリスマス前ということもあり、英議会でのEU離脱を巡る動きは今週以降トーンダウンしていくでしょう。そのため、今週のポンド円のハイライトはMPCとなるのですが、BOEとしては現状維持で特に大きな金融政策の転換は無いのではないでしょうか。


材料が乏しいこともあり、今週のポンド円は引き続き中立です。買いの場合、142.25円で買いエントリー、143.30円で利食い、142.00円で損切りとします。売りの場合、143.45円で売りエントリー、利食いは142.80円、損切りは144.70円、と設定します。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。あくまでも筆者の個人的な見解なので、参考程度でご活用ください。


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