初めてのCFD取引 Part-61

  • 投稿日:
  • カテゴリ:

異常なほど暑い日が続きます(本日7月26日東京は30度と比較的に過ごしやすく感じますが)が、皆さん、熱中症や夏バテは大丈夫ですか?

昨日の新聞の見出しも『異常気象 世界で猛威』と...

猛暑は8月以降も続くと思われますので、あと2ヶ月弱はくれぐれもお体ご自愛下さい。

でもこの猛暑でもパソコンかスマホが有ればCFDのトレードチャンスはあります。

36055979453_dfe0c0c103_z.jpg

今回は商品CFDに関しての一考察です。

イランのロウハニ大統領は7月22日、トランプ米政権がイラン産原油の輸入停止を各国に呼び掛けていることを受け、禁輸が実行された場合にホルムズ海峡を封鎖する可能性を示唆。

ホルムズ海峡封鎖に乗り出せば、原油相場は急上昇し、日本を含めた世界の経済活動に大きな影響を与えることは確実と思われます。

このニュースで、一足早くNY原油先物の買いポジションを保有し、上げ相場から利益獲得を狙った人達も居た事でしょう。

また、北半球を中心にした高温による今年の異常気象。まだまだ続くのでしょうか?

小麦を見ると干ばつ・高温による生育不良、これを見越してか小麦の価格は7月上旬の470セント/buからわずか2週間で77セント16%以上上昇の547をつけました。
小麦価格が長期に渡り高騰? 価格上昇は続くとみて、シカゴ小麦先物を買う動きなのでしょうか?


商品CFDは、大きく「ソフト」と「ハード」の2つに分類されます。

「ハード」 ⇒ <エネルギー>原油や天然ガスなど 、 <貴金属>金、銀、プラチナなど

「ソフト」 ⇒ <農産物>コーヒー、小麦、大豆、コーン、砂糖など

今回は特に天候に大きく左右される農産物CFDに注目です。

農産物CFDの銘柄は、基本は季節変動を考慮しながら、天候が重要な変動要因となります。近年は干ばつ又は冷害や水害などの影響により価格は大きく変動する場合が多いのです。


商品CFD<農産物>のこの1年の動き

小麦(セント/bu) 
昨年は、7月初旬高値575をつけて急落し、8月下旬に410まで。その後2018年1月下旬までは410から460のレンジトレード。2018年2月からは動きが荒くなり、6月下旬に555まで上昇し、その後470まで下がるが大きく反発し、現在は547で高値を伺う勢いです。

大豆(セント/bu)
昨年7月から、910から1080のレンジトレードを2018年6月上旬まで続け、途中3月初旬に高値1080をつけました。6月下旬に1000を割れると急落し、7月中旬に810まで売られる。現在は878まで戻す。

コーン(セント/bu)
昨年7月上旬に405をつけ、その後11月中旬にかけゆっくり下落し335までつける。その後反転し、5月下旬には410をつける。再び急落し、7月中旬に340を割る。現在は少し戻し362。

・1ブッシェル(bu)辺りのセントで取引
・1bu=約27.2155kg
・100セント=1ドル


農産物CFD売買の天候の考え方

季節変動を考慮し、先ずは売買の基本パターンを理解する事が大切です。農産物系のCFD取引では、売買判断要因の中に「季節」があります。

今が「春」なのか、「冬」なのか、「秋」なのか、「夏」なのかによってその時点での判断基準が違ってきます。常に季節変動を考慮するというのは、株式や為替取引と大きく違う点です。

為替で考えると○○月は円安になりやすいとか、株式は年末の大納会では翌年への期待を込めた年末締めの買い、年始の大発会は御祝儀の買いで上昇し易いなどというのはあります。

農産物CFD銘柄は「天候相場」という言葉があるように、日々の天候が農作物の将来の収穫を決めることになるので、日々の天気が変動要因となります。

特に、「異常気象」と呼ばれる近年は大凶作か、逆に大豊作になりやすいため、今まで以上に相場も乱高下しやすくなる訳です。

苗を植える春の天候・夏の雨の量・秋のハリケーン、という具合に季節ごとに注目点があります。一般に作物を植える春は、特に天候の影響の大きい時期となります。


コーンの売買は1年単位、コーヒーは2年単位

農産物系銘柄の面白いのは、収穫までの時期が一相場となることが多いところです。農産物は、「土作りから収穫」に合わせるような上げ下げの値動きを繰り返します。
収穫まで1年の作物と収穫まで2年の作物では、おのずと変動周期が違ってきます。

「コーン」は収穫まで1年ですので1年周期、「コーヒー」は収穫まで2年かかるので2年周期になります。

「コーン」取引で見てみると、1年で「土作り⇒収穫」までをこなすためほぼ1年周期で、1年のなかで「売り⇒買い決済」という売買を1回こなす感覚で売買をしていきます。
「通常は1年周期で売買する」これが基本となります。

この変動周期の違いは、運用上いろんな違いとなって表れます。コーヒのような2年物は一度荒れだすとかなり長期間荒れ相場が続きます。
これに対して1年物のコーンは荒れている時期は短めです。

いつもそうなるという訳ではないですが、荒れる時期が短いほど難易度は下がり、大きな損失を被る確率は減ります。
そういう意味では、コーンなど1年物は初心者向け、コーヒーなど2年物は中上級者向けという見方も出来ます。

 

この機会に海外CFD会社に口座開設して始めてみませんか、CFD取引?

Bigbossの口座開設はこちら!!!

BigBoss 口座開設

XMの口座開設はこちら!!!

XM 口座開設

IFCMの口座開設はこちら!!!

IFCMarkets 口座開設

      

CFDの最新記事


その他、CFDの関連記事はこちら