【2019年5月5週目】今週のFX取引戦略

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円高一服かと思われたFX市場ですが、再度円高方向に揺り戻しが働いています。米IT・ハイテク企業がファーウェイへの部品・ソフトウェア供与を取りやめるなど、米中貿易摩擦がより一層こじれて市場に不透明感が蔓延しています。


そして、欧州ではついにメイ首相が退陣を表明!ポンドが下げ止まっているのが非常に皮肉ですね(苦笑)本日は「戦没者記念日」の祝日で、アメリカとイギリスのマーケットはお休みとなっています。ロンドン時間とNY時間の取引には注意が必要です。


それでは、今週の経済イベントを見ていきましょう。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめてみます。

5/27(月)
アメリカ&イギリス休場
・日本時間12:00 黒田日銀総裁発言


5/28(火)
・日本時間18:00 EU5月経済信頼感(市場予想103.9)
・日本時間22:00 米3月ケース・シラー住宅価格指数(市場予想213.60)
・日本時間23:00 米5月消費者信頼感指数(市場予想130.0)


5/29(水)
・日本時間09:00 日銀黒田総裁発言
・日本時間16:00 バイトマン独中銀総裁発言
・日本時間16:55 独5月失業率(市場予想4.9%)
・日本時間23:00 リッチモンド連銀製造業指数(市場予想7.0)


5/30(木)
・日本時間21:30 米2019Q1実質GDP改定値(市場予想前期比+3.1%)
・日本時間23:00 米4月住宅販売保留指数(市場予想前月比+0.5%)
・日本時間24:00 米週間原油在庫(市場予想+474.0万バレル)
・日本時間25:00 クラリダFRB副議長発言


5/31(金)
・日本時間08:30 日5月東京都区部消費者物価指数(市場予想前年同月+1.2%)
・日本時間08:30 日4月失業率(市場予想2.4%)
・日本時間08:30 日4月有効求人倍率(市場予想1.63)
・日本時間08:50 日4月鉱工業生産速報値(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間15:00 独4月小売売上高(市場予想前月比+0.4%)
・日本時間21:00 独5月CPI速報値(市場予想前月比+0.3%)
・日本時間21:30 米4月個人所得(市場予想前月比+0.3%)
・日本時間21:30 米4月個人消費支出(市場予想前年同月比+1.5%)
・日本時間22:45 米5月シカゴ購買部協会景気指数(市場予想54.0)
・日本時間23:00 米5月ミシガン大学消費者態度指数(市場予想101.5)
・日本時間25:00 ウィリアムズNY連銀総裁発言


今週は、黒田日銀総裁発言(27日、29日)、米GDP(30日)、クラリダFRB副議長発言(30日)、米個人消費支出(31日)、がとりわけ重要になります。バイトマン独中銀総裁発言がしばしばユーロ相場に大きな影響を及ぼすことがありますので、これも見逃せません。ECB理事会議事要旨(23日)も非常に重要ですね。


ケース・シラー住宅価格指数(28日)、米消費者信頼感指数(28日)、日&独CPI(31日)、日失業率(31日)、有効求人倍率(31日)も比較的重要な経済指標です。米中貿易摩擦、欧州議会、英保守党党首選、など政治関連の話題も相場を大きく動かすので、ニュースもしっかりチェックしていきましょう!


ドル円

先週のドル円は週真ん中を境に。トレンドが反転。

今日のドル円

ドル円の割安感、日本のGDP上振れ(輸出入の減少によるものでしたが汗)などを好感してドル買いでスタート。パウエルFRB議長から金融政策に関する発言もなく、ドル買い継続で火曜には一時110.63円にタッチ!


しかし、米中貿易摩擦の長期化、ファーウェイの米市場からの締め出しに関する一連の報道、日米株安が懸念されてドル売りにトレンドが変わります。そこからは一方的な円高に。。。


木曜にはついに110円割れとなりますが、ドル売りは止まらず。週明け月曜日が英米祝日であることから、ポジション解消の影響もあったのでしょう。109.28円で金曜クローズを迎えました。


金曜日からトランプ大統領が来日していますが、週末に日米貿易協定に関する報道は見当たらず。本日は平穏にドル買いでスタート。割安感からしばらくは買いが進むのではとも思われます。今週の取引戦略はひとまず買いとします。109.35円でエントリー、110.00円で利食い、損切りは109.00円に設定します。


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ユーロ円

ユーロ円は欧州株の好調からユーロ買いが入ったものの、ECB要人のハト派発言で急落を経験しました。

今日のユーロ円

月曜は売りからスタートとなりましたが、半日かけてオープン時の価格に戻すという展開に。欧州株の好調さを受けて、翌日はユーロが高騰!短期的に、122.72円→123.73円と1円の上昇となりました。


利益確定売りでじわじわと下げに転じますが、欧州PMIが軒並み芳しくなくユーロ売りが加速します。ECB理事会議事録では、ユーロ圏の経済成長の弱さが強調されていたため、これも円高材料に。。。122.12円まで売り込まれ、「あわや122円割れか!?」とヒヤリ。


23日から週末にかけて実施された欧州議会選挙では、反EU派が事前見通しの議席3割を確保できませんでした。これを好感して、本日のユーロ円は買いからスタート。順調に122.70円まで戻しています。


今週のユーロ円取引方針は引き続き中立とします。買いの場合、122.55円でエントリー、利食いは123.05円、損切りは122.30円とします。売りの場合は、123.20円で売りエントリー、利食いは122.80円、損切りは123.40円にそれぞれ置きます。


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ポンド円

一瞬大きく上げたポンド円ですが、週後半は大きく崩れました。

今日のポンド円

先週のポンド円は突如として「メイ首相退陣」を巡る報道がトピックとなり、相場を支配しました。


週前半は欧州株式の好調さに後押しされ、一時的に2円近くの上昇(139.76円→141.71円)を経験します。利益確定売り、連休を見越してのポジション整理で下げに転じる中、メイ首相が2度目の国民投票を示唆したことに英与党・保守党内でメイ首相への批判が続出。重鎮閣僚の辞任もあり、英国内情勢に不透明感が増します。


当然ポンド売りは止まらず、木曜には139円割れに。メイ首相が6月7日の退陣を表明すると、皮肉なことにポンド円は反転。138.54円で底を打ちました。


メイ首相の後任ですが、現時点ではジョンソン前外相が最有力候補となっています。同氏はEU離脱強硬派でもあるため、長期的にはポンド相場は下落するのではと、個人的には見ているのですがどうなるでしょうか。。。足元では買いが進んでいるため、今週の取引戦略は買いとします。139.25円で買いエントリー、利食いは140.00円、損切りは138.95とします。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。


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