【2018年11月3週目】今週のFX取引戦略

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先週はアメリカ中間選挙に全世界が注目。上院は共和党が、下院は民主党がそれぞれ過半数を占める結果となりました。「ねじれ議会」となったため、常識外れな法案が無制限につうかあする事態は避けられそうです。


トランプ発言は維持されつつ、具体的なアクションは大統領令に限定される。相場はこれまで通り動くと思われるので、私たちトレーダーにとって都合のいい結果だと言えそうです。


ユーロとポンドはイタリア予算の行方とブレグジット交渉のニュースに完全に振りまわれ上下に動いており、慌ただしい一週間でした。


それでは、今週発表予定の重要イベント・指標を見ていきましょう。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめてみます。

11/12(月)
・日本時間28:30 サンフランシスコ連銀総裁講演


11/13(火)
・日本時間16:00 独10月CPI改定値(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間18:30 英10月失業率(市場予想4.0%)
・日本時間19:00 独11月ZEW景況感調査(市場予想-25.0)
・日本時間19:00 EU11月ZEW景況感調査
・日本時間24:00 ブレイナードFRB理事講演
・日本時間28:00 米10月月次財政収支(市場予想-1165億ドル)
イタリア、欧州委員会への19年度予算修正案提出期限


11/14(水)
・日本時間07:00 サンフランシスコ連銀総裁講義
・日本時間08:50 日2018Q3GDP速報値(市場予想前期比-0.3%)
・日本時間16:00 独2018Q3GDP速報値(市場予想前期比-0.1%)
・日本時間18:30 英10月CPI(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間19:00 EU2018Q3GDP速報値(市場予想前期比+0.2%)
・日本時間22:30 米10月CPI(市場予想前期比+0.3%)
・日本時間24:00 クオールズFRB副議長議会証言


11/15(木)
・日本時間08:50 パウエルFRB議長発言
・日本時間22:30 米10月小売売上高(市場予想前月比+0.6%)
・日本時間22:30 米11月NY連銀製造業景気指数(市場予想19.0)
・日本時間22:30 米11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(市場予想20.6)
・日本時間24:00 クオールズFRB副議長議会証言


11/16(金)
・日本時間17:30 ドラギECB総裁発言
・日本時間19:00 EU10月消費者物価指数改定値(市場予想前年同月比+2.2%)
・日本時間23:15 米10月鉱工業生産(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間25:30 シカゴ連銀総裁発言


今週はドル、ユーロ、ポンドとまんべんなく重要なイベントが揃っています。イタリア予算修正案の提出期限(13日)、イギリス失業率(13日)、日・独・EUのGDP(14日)、クオールズFRB副議長議会証言(14、15日)、パウエルFRB議長発言(15日)、アメリカ小売売上高(15日)、ドラギECB総裁発言(16日)、EU消費者物価指数(16日)と目白押しです。


FRB要人の議会証言については、12月利上げについての発言があるかに注目をしましょう。イタリア予算修正案が欧州委員会にどう評価されるかはユーロ円相場に大きな影響をもたらすのは間違いありません。


ドル円

先週のドル円は、中間選挙開票中に乱高下しましたが、大勢が判明するにつれて上昇トレンドに。

今日のドル円


共和党と民主党で痛み分けの結果となったため、「行って来い」展開でレンジ相場になると予想していたのですが、なんとドル円はさらに上昇。木曜日にはおよそ1ヶ月振りに114円にタッチしました。


金曜は調整で一時113.60円ほどまで売られましたが、113.85円でしっかりクローズ。今週も現時点では、114円に乗せるまで力強く買われています。


今週の取引戦略は買いです。ただ、114円到達後の展開が読めないだけに、戻り売り戦略を採用します。113.70円で買いエントリー、114.10円で利食い、113.45円で損切りを設定します。


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ユーロ円

ユーロ円は底堅くレンジ幅2円で上下に変動する展開となりました。

今日のユーロ円


先月却下された19年度イタリア予算案の修正を要求している欧州委員会に対して、イタリア財務相は譲歩をしない姿勢を表明をし、EUとイタリアの対立が懸念されています。

急激な赤字削減、イタリア経済にとって「自殺」行為=トリア経済相|ロイター
イタリア、予算案の柱は変更せず=トリア経財相|ロイター


ドルに釣られて130円まで一時買われていたユーロ円ですが、雲行きが怪しいイタリア予算を巡る報道がユーロの売り材料となってしまいました。しかし、ユーロ円は底堅く 128.80円で底を打っています。


よって、今週の取引方針は買いです。先週の底となった128.80円で買いエントリー、利食いは129.35円、損切りは128.55円にそれぞれ設定します。


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ポンド円

ポンド円はブレグジット交渉の報道の温度差のため、週前半後半が対照的な出来となりました。

今日のポンド円


先週月曜オープン直前にEUからブレグジット交渉について妥協案が出されるとの報道から、ポンドは買われ幸先の良い一週間のスタートを切りました。
ブレグジット交渉の焦点、アイルランド国境問題でEUが譲歩案提示か|Newsweek


亀のような歩みで1ヶ月振りに149円越えを達成したわけですが、英貿易相からブレグジット交渉について悲観的なコメントが出たことをきっかけに売りが優勢となります。
ブレグジット、今月か来月に合意できるかは言い難い=英貿易相|ロイター


金曜のGDPは予想通りの結果でしたが焼け石に水。147.64円で金曜クローズとなりました。しかし、マーケットが動いていない週末に事件がおきます。英運輸担当閣僚が辞任を表明したため、本日はオープン直後からポンド円には「下窓」が発生しました。
メイ政権、また抗議の辞任 |日本経済新聞


「窓埋め」の動きが起こっていますが、まだ先週金曜クローズの価格を超えられていません。。。


今週の取引方針は売りとします。147.50円で売りエントリー。利食いは147.10円、損切りは147.80円、と設定します。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。あくまでも筆者の個人的な見解なので、参考程度でご活用ください。


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