2017.12.01
平素より海外FXお役立ちガイドをご利用くださいまして誠に有難うございます。
大手仮想通貨取引所Bitfinexのソーシャルメディアアカウントが荒れています。
事の発端はBitfinexが顧客の信用取引の注文オーダーを底値で処理したことにあります。 事態を発見した顧客がBitfinexのソーシャルメディアアカウントに対してクレームコメントを多数提出しています。
顧客達は今回の約定を取引所の責任として非難していますが、直接の原因は現在のところ不明で、Bitfinexはまだ公式発表を行っていません。 約定で損失を受けたトレーダー達はTwitterなどで自身の被害について語っています。 彼らの投稿によると、ストップロス注文も底値で処理されていたそうです。
Bitfinexでは、昨日FLASHの大規模クラッシュが問題となっており、NEO、OMF、ETPなどの仮想通貨のレートが影響を受けました。 同取引所のNEO価格レートでは、37ドルから3ドルというレート誤配信が確認されています。
ここ数週間でBitfinexには、多くの問題が噴出しています。数日前にはDDos高原を公表したばかりですし、Tehterハッキングとの関連性もうわさされています。
【仮想通貨】Bitfinex、TwitterでDDoS攻撃を公表|海外FXお役立ちガイド
Bitfienxには現在発生している一連の問題を速やかに解決することが求められています。
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