2026年8月18日 川合美智子氏の最新相場分析をもとに、ドル円・クロス円のポイントを整理しました。
ドル円・クロス円は上値トライの流れを維持しています。ドル円は下値抵抗を守って反発の可能性を残していますが、日足の上値抵抗をまだ上抜けきれておらず、急伸にはつながりにくい状態です。
🇯🇵 USD/JPY(ドル円)
ドル円は実体の小さい陽線で終え、続落を食い止めました。下値抵抗を守ったことで、再び上値を試す可能性につなげています。
ただし、日足の上値抵抗をまだ上抜けきれておらず、急伸にはつながりにくい状態です。トレンド自体は強いため、引き続き押し目買い方針が基本となります。
一方、158円台を割り込んで終えた場合は日足の形状が悪化し、下値リスクがやや高まります。
上値抵抗:159.50-60 / 160.20-30 / 160.80-90下値抵抗:159.00-10 / 158.60-70 / 158.00-10 / 157.60-70
上値トライの流れは継続していますが、159.50-60円から160円台には強い上値抵抗が控えています。158円台を割り込んで終えた場合は、短期的な下値リスクの高まりに注意が必要です。
🇪🇺 EUR/JPY(ユーロ円)
ユーロ円は小幅続伸し、上値トライの流れを維持しています。ただし、個々の足はそれほど強いものではなく、このラリーでの高値圏にある可能性にも注意が必要です。
トレンド自体は強い状態を維持しているため、目先は押し目買い方針です。182.50円以下で終えた場合は下値リスクが点灯します。
上値抵抗:184.60-70 / 185.00-10 / 185.40-50下値抵抗:183.90-00 / 183.50-60 / 183.00-10 / 182.60-70
- 183.90-00まで押し目を待って買い
- 損切り:183.30
- 様子見、または184.60-70で軽く売り
- 損切り:185.20
🇬🇧 GBP/JPY(ポンド円)
ポンド円は小幅続伸し、強いトレンドを維持しています。ただし、現在は強い上値抵抗ポイントに位置しているため、高値追いには注意が必要です。
下値抵抗をすべて下抜けて終えた場合は下値リスクが点灯します。買いは押し目を待つ方針が優先されます。
上値抵抗:216.00-10 / 216.30-40 / 217.10-20下値抵抗:215.00-10 / 214.50-60 / 213.90-00
- 1日様子見、または215.00-10まで押し目を待って買い
- 損切り:214.50
- 様子見、または216.00-10で軽く売り
- 損切り:216.30
🇦🇺 AUD/JPY(豪ドル円)
豪ドル円は続伸し、上値トライの流れを維持しています。ただし、上値には強い抵抗が控えており、上値追いには注意が必要です。
下値抵抗をすべて下抜けて終えた場合は、下値リスクがやや高くなります。一方、114.20-30円は重要な上値抵抗として意識されます。
上値抵抗:113.60-70 / 113.90-00 / 114.20-30下値抵抗:112.80-90 / 112.50-60 / 112.20-30 / 111.90-00 / 111.50-60
- 112.80-90で押し目買い
- 損切り:112.50
- 損切りが付いたため1日様子見
※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資を推奨するものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
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