【2019年10月5週目】今週のFX取引戦略

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今週で10月も終わり、ついに11月に突入です。確実に1年の終わりが近づいてきていますね。。。


先週のFX市場は経済指標・イベントに乏しく、EU離脱に関する英議会の動きに注目が集まりました。ドルもブレグジットに反応していたのが興味深い点でした。それでは、今週の経済指標スケジュールからご紹介します。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめました。

10/28(月)
・日本時間24:00 ドラギECB総裁発言
・日本時間24:00 ラガルド次期ECB総裁発言
12/12総選挙をめぐる英議会採決


10/29(火)
FOMC1日目
・日本時間08:30 日10月東京都区部CPI(市場予想前年同月比+0.7%)
・日本時間23:00 米10月カンファレンスボード(市場予想127.9)


10/30(水)
日銀金融政策決定会合1日目
・日本時間17:55 独10月失業者数(市場予想前月比+0.0万人)
・日本時間17:55 独10月失業率(市場予想5.0%)
・日本時間19:00 EU10月経済信頼感(市場予想101.3)
・日本時間19:00 EU10月消費者信頼感(市場予想-7.6)
・日本時間21:15 米10月ADP雇用統計(市場予想前月比+13.2万人)
・日本時間21:30 米2019Q3GDP(市場予想前期比+1.6%)
・日本時間21:30 米2019Q3GDP個人消費(市場予想前期比+2.6%)
・日本時間22:00 独10月CPI(市場予想前年同月比+1.1%)
・日本時間27:00 米FOMC政策金利発表(市場予想1.75~2.00%)
・日本時間27:30 パウエルFRB議長記者会見


10/31(木)
日銀会合2日目、政策金利発表
日銀展望リポート
・日本時間08:50 日9月鉱工業生産(市場予想前月比+0.4%)
・日本時間15:30 黒田日銀総裁会見
・日本時間19:00 EU9月失業率(市場予想7.4%)
・日本時間19:00 EU2019Q3域内GDP(市場予想前年同期比+1.0%)
・日本時間19:00 EU10月HICP(市場予想前年同月比+0.7%)
・日本時間21:30 米9月個人所得(市場予想前月比+0.3%)
・日本時間21:30 米9月個人消費支出(市場予想前月比+0.1%)
・日本時間22:45 米10月シカゴ購買部協会景気指数(市場予想49.0)


11/1(金)
・日本時間08:30 日9月有効求人倍率(市場予想1.59)
・日本時間08:30 日9月失業率(市場予想2.3%)
・日本時間21:30 米10月非農業部門雇用者数(市場予想前月比+9.3万人)
・日本時間21:30 米10月失業率(市場予想3.6%)
・日本時間21:30 米10月平均時給(市場予想前月比+0.3%)
・日本時間23:00 米10月ISM製造業景況指数(市場予想49.0)
・日本時間25:00 ウィリアムズNY連銀総裁発言
・日本時間26:00 クラリダFRB副議長講演
・日本時間26:00 クオールズFRB副議長講演


今週はFOMCとアメリカ雇用統計が重なる珍しいタイミングです!そのため、重要な経済指標が盛りだくさんとなっています。まず、ADP雇用統計(30日)、FOMC政策金利発表(30日)、パウエルFRB議長会見(30日)、アメリカ雇用統計(1日)は絶対にチェックしなければいけないイベントです。取引材料が少なかった反動で、来週はこれらのイベントの影響で相場が動く可能性大!


続いて、日銀金融政策決定会合(31日)、黒田日銀総裁会見(31日)、日銀展望リポート(31日)、EU域内GDP(31日)、EU HICP(31日)、ISM製造業(1日)も取引材料となる見込みです。


国際情勢がらみでは、引き続きブレグジットが大きな影響を及ぼすでしょう。本日28日に英議会で総選挙実施の是非を問う採決が行われます。この結果は主要通貨の値動きに影響を与えることは必至です。しっかり報道をチェックしていきましょうね。


ドル円

先週のドル円は過去数週間と比較して値動きの少ない印象でしたが、米中交渉の進展が好材料となり週末に向けて買いトレンドの兆候が見えました。

今日のドル円

週末に、英下院にてEU離脱協定審議保留の動議が可決されたことで、法案審議・採決はお預け。これにより、ドル円は軟調な月曜スタートとなりました。早々に下値を目指す売りが出ますが、108.27円で底を打ちます。


東京勢が買い支え、108.60円にタッチ。欧州時間には入るともみ合いますが、夜には「12月の対中関税引き上げ見送り」との発言が好感され、ドルが買われました。再び108.60円台に上昇。翌22日は天皇陛下即位式のため、日本はお休み。ご祝儀的な動きなのか、瞬間的にドル円は伸びて108.71円にタッチ!


しかし、勢いが足らず前日同じ108.40~50円台にとどまる小動きとなりました。英議会にて、離脱協定の審議を進める動議が否決されて10月末までの法案可決がほぼ不可能に。。。これを受けて、リスク回避の円買いが発生。108.46円でクローズ。


23日も英議会の動きが売り材料になりました。3度目の離脱期限延期に悲観的な市場心理からか、早朝に週安値となる108.24円をマーク。このまま108円割れかと思いきや、トゥスクEU大統領から3度目の離脱延期要請を支援する発言が飛び出し、リスク後退でドル円は反発。その後もリスク選好が戻り、ドル円は108.70円目前まで上昇します。今週はどうしても108.70円の壁が厚く、伸び悩む展開でした。結局、108.68円で翌日へ。


24日はペンス米副大統領の中国に関する談話がドル売り材料となりました。香港民主化デモに関して中国を批判する発言があったため、リスク回避の円買いを誘います。一時、ドル円は108.48円まで下落。しかし、買い戻されてほぼ横ばいの結果に。金曜は材料となるニュースもなく、108.60円を挟む動きに終始。金曜夜には「米中通商交渉が進展」との報道が出て、ドル円に週末前の最後の一押しで108.76円まで上昇!少し戻して、108.66円で週末を迎えました。


本日も米中交渉進展のポジティブ効果が持続して買いからスタート。今週はFOMCと雇用統計があるため、荒れる展開が予想されます。予想外の動きに対応できるよう深追いは禁物ですね。今週の取引方針はひとまず中立とします。買いの場合、108.46円で買いエントリー、108.83円で利食い、108.22円に損切りをそれぞれ置きます。売りの場合、108.90円で売りエントリー、利食いは108.35円に、損切りは109.10円に設定します。


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ユーロ円

先週のユーロ円はEU離脱協定をめぐる英議会の不透明さから下落圧力が強い環境となりました。

今日のユーロ円

英議会でのEU離脱協定案の審議が一向に始まらず、先週月曜は売りからスタート。120.80円を下回ったところで買い支えられ再び121円に乗せました。欧州勢もユーロ買いに加わり、一時121.46円へタッチ。その後は再度売られて121円ラインを挟む展開に。


22日は「英議会にて協定案審議加速の動議否決」の一報が流れて売りが加速。一日を通して下がり続け60Pipsほどの下落となりました(121.24円→120.66円)。3度目の離脱期限延期が濃厚となり、23日も東京時間から売りが継続します。120.37円まで売られますが、「EU首脳、イギリスの離脱延期申請を全会一致で支持」など、EU側からの援護射撃でユーロ円は反発!


続けて同日、ジョンソン英首相は「EU延期承認なら総選挙実施」と発言。これも欧州通貨買いを誘い、ユーロ円は121.04円まで高騰します。24日は一転して静かなスタートでした。121円ラインを行ったり来たりする展開が続きますが、「総選挙実施に向けて、28日に議会採決」とのニュースがトレード材料に。


買いと売りが錯綜し、121.37円に到達した直後に120.57円まで売られるという、まさにジェットコースターのような値動きを見せます。深夜には落ち着きを取り戻し120.60円で停滞。週末前の25日、買いの動きが起きましたが120.72円で叩き落されて120.36円へ。結局軟調のまま週末を迎えます。


ユーロについてはGDP、HICPなど重要指標が予定されていますが、今月末で任期満了となるドラギECB総裁の発言、そして来月からECB新総裁となるラガルド氏の発言が非常に重要なファクターとなるでしょう。もちろん、本日の英議会採決も見逃せません。現時点のユーロ円相場は方向感が見えないため、取引戦略は中立とします。買いの場合、買いエントリーは120.30円、利食いは121.10円、損切りは120.00円に設定します。売りの場合、121.20円でエントリー、利食いは120.40円、損切りは121.40円に置きます。


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ポンド円

先週のポンド円は、週を通して比較的ゆったりとした値動きで、141.16~139.05円のレンジに収まる展開でした。

今日のポンド円

先週のポンド円の値動きは英議会の動向に符合しています。離脱協定案の審議をスタートできなかった週末が明けると、月曜に売りからスタート。東京時間中に140円割れとなりますが、ロンドン時間からは買いが優勢に。力強く140.92円まで伸び、短い時間ですが、121.22円にタッチする場面もありました。


以降は売買が交錯して141円ラインを行き来する展開が22日にも継続します。しかし、この日に英議会で離脱協定案のスピード審議に関する動議が否決されたことを受けて、ポンドは急落。。。139.63円まで売られます。日が変わっても売りの勢いは止まらず、23日東京時間には139.07円と1239円割れ目前となる時間帯も。


欧州時間にEU首脳から離脱期限延期への支持が出され、イギリスでの前倒し総選挙検討のニュースが流れると、ポンドに買いが集まります。24日早朝まで上昇を続け、140.20円までポンド円は回復。「12月総選挙実施に向けた議会審議を28日に実施」ということが明らかになると、139.05円まで下げた後はもみ合いに。139.50円ラインを横ばいで推移する展開が25日も終日続きました。


今週のポンド円は本日の英議会採決が最大のトレード材料となるでしょう。総選挙実施が決定されれば、審議が停滞している議会の状態を改善できる期待感からポンドは買われるのではないでしょうか。総選挙実施はある程度織り込み済みかもしれないので、買いを継続していきます。買いエントリーは139.00円、利食いは140.50円、損切りは138.77円とします。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。


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