【2019年9月2週目】今週のFX取引戦略

見出し写真

昨夜から本日早朝にかけて台風が関東に最接近したそうですが、みなさん大丈夫でしたでしょうか?報道によると、電車のダイヤが乱れたり、家屋の被害もだいぶあったそうですね。。大事でなければ幸いです。


さて、米中の報復関税の丁々発止の影響で、下に窓が開いてスタートした先週のFX市場は全体的によく動きました。


とくに、香港で逃亡犯条例撤回、英議会下院で「合意なき離脱」阻止法案可決、というニュースが相場全体に円売りムードを戻してくれましたね。今週もこの調子で主要通貨が買われるのか気になるところです。


ではまず、今週の経済イベントからチェックしていきましょう。

★秋の口座開設キャンペーン、スタート!
業界最高値のキャッシュバック最大10,000円をゲットしよう!
秋の口座開設キャンペーン


今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめてみます。

9/9(月)
・日本時間08:50 日2019Q2GDP改定値(市場予想年率換算+1.3%)
・日本時間17:30 英7月月次GDP(市場予想前月比+0.1%)
・日本時間17:30 英7月鉱工業生産指数(市場予想前月比+0.0%)


9/10(火)
・日本時間17:30 英8月失業率(市場予想3.9%)
・日本時間21:00 カーニーBOE総裁発言


9/11(水)
日本内閣改造発表
・日本時間21:30 米8月PPI(市場予想前月比+0.0%)


9/12(木)
・日本時間08:50 日7月機械受注(市場予想前月比-8.1%)
・日本時間15:00 独8月CPI改定値(市場予想前月比-0.2%)
・日本時間18:00 EU7月鉱工業生産(市場予想前月比+0.1%)
・日本時間20:45 ECB政策金利(市場予想0.00%)
・日本時間21:30 ドラギECB総裁記者会見
・日本時間21:30 米8月CPI(市場予想前月比+0.1%)


9/13(金)
・日本時間21:30 米8月小売売上高(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間23:00 米9月ミシガン大学消費者態度指数(市場予想90.0)


今週の経済指標・イベントでとくに重要となるのは、ECB政策金利(12日)、ドラギECB総裁記者会見(12日)です。同じく欧州では、カーニーBOE総裁発言(10日)が予定されていますが、ポンドについては英議会の動向の方が相場に影響を与えるものと思われます。


それ以外に気になる指標としては、米CPI(12日)、米小売売上高(13日)という具合です。個人的には、11日に発表される安倍改造内閣の人事が奇になります。東京時間の日経平均が動けば為替も円安に動くかも。ご祝儀相場を期待しましょう!


米中貿易協議とブレグジットに関する報道は今週も相場に大きな影響をもたらすので、これらも無視できませんね。


ドル円

ドル円は週半ばから大きな動きを見せました。

今日のドル円

先週は週末に「米中同時に追加関税発動」の報道が嫌気され、20Pipsほど下に窓が開いて取引が始まりました。窓埋めの動きにより早々に106.40円まで戻すものの、アメリカ祝日であったこともあって、月曜夜には売りが優勢に。


翌火曜は日経平均が下げ止まったことが市場心理を好転させ、東京時間は底堅く推移。しかし海外勢が入る時間帯には米金利低下もあり、105.72円まで売りが入りました。水曜に「香港政府が逃亡犯条例撤回」の報道でリスク要因が一つ減ったことで全面円安展開!ロンドン時間、NY時間ともに買いが継続し、106.43円に達し週高値を更新しました。


木曜も日経平均が続伸し21,000円台を回復したため、旺盛なドル買いが見られました。ADP雇用統計が市場予想を大幅に上回ったこともドル買いにプラスに。この日ドル円は1か月ぶりに107円を回復!いい形で雇用統計発表日を迎えます。


金曜は雇用統計待ちで日中はほとんど動きが見られず。107.00円をはさむ展開。お待ちかねの雇用統計は残念ながら非農業部門雇用者数が市場予想割れ。。。これを受けて、ドル円は若干下げて106.89円で金曜クローズとなりました。


今週は現状材料がないため、静かな立ち上がりです。米中貿易協議がトレード材料になるため、今週の取引方針は引き続き中立を維持しましょう。買いの場合、106.60円で買いエントリー、107.00円で利食い、106.30円に損切りを設定します。売りの場合、107.05円で売りエントリー、106.60円で利食い、107.28円に損切りを置いてみましょう。


★入出金・サポート・取引条件、トータルで死角なし XM
XMの口座開設サポートはこちら
XM 口座開設


ユーロ円

先週のユーロ円は英下院での動きを好感し、2週間ぶりに118円台に回復しました。

今日のユーロ円

ユーロ円も週末の米中同時関税発動の煽りを受けて、下げてスタート。月曜は欧州各国のPMIが発表されましたが軒並み弱い値でした。。。買い材料がないため、ユーロ売りが止まりません。


3日も売りが先行します。ドイツ東部2州の議会選挙で極右政党が議席を伸ばしたこともユーロ売り材料となり、ついに116円割れとなります。116円割れはなんと2017年4月17日ぶりです。115.93円で底を打ち116円台に戻しますが上値は重い。。


しかし、水曜東京時間に日経平均上昇により、円売りに転じました。香港の逃亡犯条例完全撤回もリスクオンの効果を生み、ユーロ円も恩恵を受けます。ロンドン時間には、英下院で「離脱期限延長法案」が可決されたこともユーロ買いの後押しに。結局、この日ユーロ円は先週の終値116.77円を超え、117.36円まで上昇しました。


木曜も買いが優勢となり、一日を通じてユーロ円は続伸。ジョンソン英首相の総選挙実施に関する動議が英下院で否決され、「合意なき離脱」が遠のいたことが好感された格好です。この日は一時118.60円に達する局面があり、8月15日以来のことでした。


6日も118円を維持して推移。欧州時間が始まると、利益確定売りで118円を下回るものの、117.85円とまずまずの水準で週末に。


本日月曜日は方向感に欠ける展開がここまで続いており、今週の取引戦略は中立とします。買いの場合、117.65円で買いエントリー、利食いは118.30円、損切りは117.33円とします。売りの場合は、118.20円で売りエントリー、利食いは117.50円、損切りは118.50円にそれぞれ設定します。


≪BXONEとの18,000円コラボキャンペーン、延長決定!
★クイック口座開設と確実な入出金 BigBoss

BigBossのクイック口座開設はこちら
BigBoss クイック口座開設

18,000円コラボキャンペーンの詳細はこちら


ポンド円

ポンド円は「豪なき離脱」の可能性がひとまず弱まったことを好感し相場が回復しました。

今日のポンド円

PMIなど経済指標が弱いため、先週のポンド円は英議会の動きがトレード材料の中心となりました。週前半は4日の英議会再開まで、ジョンソン首相と与野党議員の舌戦に注目が集まります。とりわけ、ジョンソン氏が「EU離脱期限延長法案を巡って、造反した保守党議員は処分」との強硬発言が売り材料に。


さらに同首相は総選挙実施を示唆するなど、ポンド売りは止まらず火曜には126.66円まで売り込まれます。4日に英議会が再開すると、労働党は下院に離脱期限延長法案を提出。これが賛成多数で可決されたことで、ポンド円に買いが!この日は2円以上上昇し、130.28円でクローズとなりました。


さらに、金曜にはジョンソン氏が議会に提出した解散総選挙の動議が否決。これを受けて、ポンド円に買いが集中し8月1日以来となる132円にタッチ!金曜ロンドン時間以降は、利益確定売りが入りましたが、131.34円でクローズとなりました。


今週のポンド円も引き続き、イギリス政局が売買材料になるのは間違いなさそうです。足元では、ポンドが売られ始めているので、ひとまずポンド円の取引戦略としては売りとします。売りエントリーは131.20円、利食いは130.41円、損切りは131.51円にそれぞれ置きます。


★低スプレッドかつ高速約定 Tradeview
Tradeviewの口座開設サポートはこちら
Tradeview 口座開設


以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。


イチ押しの海外FX会社はこちら

★入出金・サポート・取引条件、トータルで死角なし XM
XMの口座開設サポートはこちら
XM 口座開設


≪BXONEとの18,000円コラボキャンペーン、延長決定!
★クイック口座開設と確実な入出金 BigBoss

BigBossのクイック口座開設はこちら
BigBoss クイック口座開設

18,000円コラボキャンペーンの詳細はこちら


★低スプレッドかつ高速約定 Tradeview
Tradeviewの口座開設サポートはこちら
Tradeview 口座開設


★秋の口座開設キャンペーン、スタート!
業界最高値のキャッシュバック最大10,000円をゲットしよう!
秋の口座開設キャンペーン


★海外FXお役立ちガイド公式LINE@やってます。トレードシグナル配信中!
友だち追加はこちら
友だち追加

上の友達追加ボタンをスマホでタップすると、LINEが立ち上がりますので、友達追加をお願いします。また、PCでクリックするとQRコードが立ち上がりますので、LINEで読み取っても追加できます。または、LINE ID「@kaigaifx」で検索してください。

マーケット情報の最新記事


その他、マーケット情報の関連記事はこちら