【2019年9月1週目】今週のFX取引戦略

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米中の報復関税の丁々発止の影響で、下に窓が開いてスタートした先週のFX市場は全体的によく動いたのではないでしょうか。

引き続き、経済指標よりも米中緊張に関する報道、ブレグジットに関する報道に敏感に反応しています。今週は9月第1週ということで、アメリカ雇用統計がありますね。果たしてどんな動きを示すのか楽しみです!

ではまず、今週の経済イベントからチェックしていきましょう。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめてみます。

9/2(月)
アメリカ祝日
・日本時間16:55 独8月製造業PMI改定値(市場予想43.6)
・日本時間17:00 EU8月製造業PMI改定値(市場予想47.0)
・日本時間17:30 英8月製造業PMI(市場予想48.8)

9/3(火)
・日本時間13:30 RBA政策金利(市場予想1.00%)
・日本時間17:30 英8月建設業PMI(市場予想46.0)
・日本時間23:00 米8月ISM製造業景況指数(市場予想51.2)

9/4(水)
・日本時間09:50 黒田日銀総裁発言
・日本時間16:55 独8月サービス部門PMI改定値(市場予想54.4)
・日本時間17:00 EU8月サービス部門PMI改定値(市場予想53.4)
・日本時間17:30 英8月サービス部門PMI(市場予想51.5)
・日本時間21:30 米7月貿易収支(市場予想-553憶ドル)
・日本時間27:00 米ベージュブック

9/5(木)
・日本時間15:00 独7月製造業新規受注(市場予想前月比-1.2%)
・日本時間21:15 米8月ADP雇用統計(市場予想前月比+14.0万人)
・日本時間23:00 米7月製造業新規受注(市場予想前月比+0.9%)
・日本時間23:30 米8月ISM非製造業景況指数(市場予想53.8)

9/6(金)
・日本時間15:00 独7月鉱工業生産(市場予想前月比+0.5%)
・日本時間18:00 EU2019Q2GDP確定値(市場予想前年同期比+1.1%)
・日本時間21:30 米8月非農業部門雇用者数(市場予想前月比+15.7万人)
・日本時間21:30 米8月失業率(市場予想3.7%)
・日本時間21:30 米8月平均時給(市場予想前年同月比+3.0%)

今週の経済指標・イベントで真っ先に重要となるのは、アメリカ雇用統計(6日)ですね。前日に公表されるADP雇用統計(5日)も併せてチェックしましょう。

雇用統計以外にもISM製造業(3日)、ベージュブック(4日)、ISM非製造業(5日)、EU域内GDP(6日)と重要指標が盛り沢山です。

週末に米中が同時に追加関税を実施したことで、リスクオフムードが市場に漂っています。 トランプ大統領のツイートや報道、そして欧州通貨に関しては英議会閉会についてのニュースが取引材料となる可能性が強いですね。 今週も相場は動きそうです!

ドル円

ドル円は良くも悪くも米中貿易対立に関する情報に右往左往して動きました。

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先週は月曜オープンと同時に下に大きく窓が開いて104.98円からスタートしました。一時、104.44円にタッチしましたが直後に反転。これ以降は105円台に定着していきます。

「中国から冷静な対応要請の電話」「中国側、電話した事実なし」など米中緊張緩和に関する情報が錯綜してドル円は売買が入り乱れますが、106.30円に乗せる場面も見られました。追加情報が出なくなると、相場は落ち着き、週半ばは105.70~106.10円のレンジで推移。

木曜には、トランプ氏がTVインタビューで「中国との対話再開の予定」を示唆したことで、米中緊張緩和への期待感からドルが買われました。105.87円から90Pipsほど押し上げ週高値となる106.67円まで上昇!金曜は若干下げて106.25円でクローズとなりました。

週末に「米中が同時に追加関税発動」のニュースが出たため、本日20Pipsほど下にギャップが生まれた状態でスタート。現在、「窓」を埋める買いの動きが見られますが、まだ方向感が見えていません。。。今週の取引方針は中立とします。買いの場合、105.80円で買いエントリー、106.50円で利食い、105.57円に損切りを設定します。売りの場合、106.60円で売りエントリー、105.87円で利食い、106.90円に損切りを置いてみましょう。

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ユーロ円

米中対立、欧州内の政局、ブレグジットと要因が複雑に絡み合い、ユーロ円は予測できない動きが見られました。

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ドル円同様、下にギャップができてスタートしたユーロ円は終始乱高下を繰り返します。上で示した米中対話をめぐる報道でもみ合い、コンテ伊首相続投のニュースで買いが入るなど、非常に忙しい展開が続いた印象です。

相場の動きは激しく、月曜の116.77円→117.95円(120Pips)、金曜の117.86円→116.61円(125Pips)が週の中でとくに大きな変動幅となりました。

この金曜日の下げには、次期ECB総裁であるラガルド氏の発言が大きくかかわっています。欧州議会からの質問への公開書面で回答した同氏は「超緩和的な金融政策を維持する」ことを明言。これを受けて、ユーロ円が125Pipsほど売られたわけです。

ユーロ円も週末の米中関税発動にネガティブに反応しています。20Pipsほど下げた116.54円で取引が始まり、現在値を戻そうとしていますが上値は重いようです。今週の取引戦略は売りにします。売りエントリーは117.52円、利食いは117.00円、損切りは117.82円にそれぞれ設定します。

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ポンド円

ポンド円は「ジョンソン劇場」と呼ぶべき、非常に活発な値動きが継続しています。

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先週のポンド円は毎日平均して1円近く動く、最高のトレード環境でした。極めつけは水曜日、129.98→128.45と1.5円下落する局面が。

これはジョンソン氏が「エリザベス女王に議会一時停止宣言の嘆願」という報道が出たためです。合意なき離脱の実現がより濃厚となることが懸念され、ポンドの投げ売りに。。。この発表を受けて、ロンドンではすぐさま議会閉会に抗議するデモが始まり、英全国にこの抗議運動が波及しています。

英野党は団結して9月中旬からの議会閉会の阻止を試みており、内閣不信任案提出も示唆しています。英与党内からも今回のジョンソン氏の行動には批判が出ており、英議会解散→総選挙の可能性も出てきました。

金曜にこの報道が出ると、ポンド円は再び下落。129.92円から継続して売られ129.21円で金曜クローズを迎えました。今週のポンド円相場も、この議会閉会を巡る攻防が引き続きトレードの焦点となりそうです。よく動くので、売って買ってを繰り返してコツコツ利益を稼ぐには最高の通貨ペアだと思います!

ジョンソン首相の言動、英議会の動き、に関する報道がポンド円の材料となりますので、今週の取引戦略は中立を維持します。買いの場合、128.90円で買いエントリー、利食いは129.92円、損切りは128.60円とします。売りの場合、売りエントリーは130.00円、利食いは129.14円、損切りは130.26円にそれぞれ置きます。

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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。

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