【2019年7月5週目&8月1週目】今週のFX取引戦略

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ジョンソン英新首相の誕生が先週のハイライトとなりました。ECB理事会と合わせて、欧州の通貨ペアは大きく動きましたね。

相対的にドル円はあまり動きませんでしたが、今週金曜日はアメリカ雇用統計の発表を控えています。ここで、大きく動く可能性がありますのでトレードの用意をしておきましょう。

まずは今週の経済イベントから見てみましょう。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめてみます。

7/29(月)
・日本時間17:30 英住宅ローン承認件数(市場予想6.58万件)
・日本時間23:30 米ダラス連銀製造業活動指数(市場予想-5.0)

7/30(火)
・日本時間08:30 日6月失業率(市場予想2.4%)
・日本時間08:30 日6月有効求人倍率(市場予想1.62)
・日本時間08:50 日6月鉱工業生産(市場予想前月比-1.8%)
・日本時間15:30 黒田日銀総裁記者会見
・日本時間18:00 EU7月消費者信頼感(市場予想-6.6)
・日本時間23:00 米6月個人消費支出(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間21:30 米7月消費者信頼感(市場予想125.0)
日銀金融政策決定会合(市場予想0.00%)
日銀展望レポート
米中通商協議(~31日)

7/31(水)
・日本時間15:00 独6月小売売上高指数(市場予想前月比+0.5%)
・日本時間16:55 独7月失業率(市場予想5.0%)
・日本時間18:00 EU7月失業率(市場予想7.5%)
・日本時間18:00 EU2019Q2GDP(市場予想前年同期比+1.0%)
・日本時間18:00 EU7月HICP(市場予想前年同月比+1.1%)
・日本時間21:15 米7月ADP雇用統計(市場予想前月比15.0万人)
・日本時間22:45 米7月シカゴ購買部協会景気指数(市場予想51.5)
・日本時間27:00 FOMC政策金利発表(市場予想2.00~2.25%)
米中通商協議(~31日)

8/1(木)
・日本時間16:55 独7月製造業PMI改定値(市場予想43.1)
・日本時間17:00 EU7月製造業PMI改定値(市場予想46.4)
・日本時間17:30 英7月製造業PMI(市場予想47.7)
・日本時間20:00 BOE政策金利(市場予想0.75%)
・日本時間20:00 BOE資産買取プログラム規模(市場予想4350憶ポンド)
・日本時間20:00 MPC議事要旨
・日本時間20:30 カーニーBOE総裁記者会見
・日本時間23:00 米7月ISM製造業景況指数(市場予想52.0)

8/2(金)
・日本時間08:50 日銀金融政策決定会合議事要旨
・日本時間17:30 英7月建設業PMI(市場予想46.0)
・日本時間18:00 EU6月PPI(市場予想前月比-0.4%)
・日本時間18:00 EU6月小売売上高(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間21:30 米7月非農業部門雇用者数(市場予想前月比+17.0万人)
・日本時間21:30 米7月失業率(市場予想3.7%)
・日本時間21:30 米7月平均時給(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間23:00 米7月ミシガン大学消費者態度指数(市場予想98.5)

冒頭触れましたが、今週の大一番となるイベントはアメリカ雇用統計(2日)です。前回の雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を上回る結果となり、ドル高につながりました。今回もいい数字が継続するか気になりますね。先立って公表されるADP雇用統計も併せてチェックしましょう。

また、ある意味雇用統計以上に注目を集めているのがFOMC(31日)です。ここ数週間のFRB関係者の発言から、「0.25%の利下げ実施」が市場のコンセンサスとなっています。利下げ実施となればドル円は大きく動くことが期待されます!

他の注目イベントとしては、日銀金融政策決定会合(30日)、日銀展望リポート(30日)、黒田日銀総裁記者会見(30日)、EUGDP(31日)、MPC(1日)、カーニーBOE総裁会見(1日)、ISM製造業(1日)、と盛りだくさんになっています。今週はFX市場全体が活発に動きそうですね。

30日、31日には上海にて米中通商協議が開催されます。貿易摩擦解消に向けて何かしら進展が示されれば、ドル買いひいてはリスクオンで主要通貨で円安になるかも。

ドル円

先週のドル円はジリジリと上がっているものの、値動きが緩慢で取引が難しい週でした。

今日のドル円

FOMC直前のブラックアウト期間のためFRB要人発言はなく、イラン情勢も続報が入ってこず、これといった取引材料がなかったのが印象的でした。週末投開票の参議院選挙も相場には全く影響を与えません。とりあえず悪い材料が出ないため、二者択一的にドルが買われていきます。

積極的にドル買いを誘う指標やニュースが出てこないため、ゆっくりとしたペースでで推移しています。売り買いともにかなりの忍耐力を要する場面となりました。先週唯一大きく動いたのは、6月耐久財受注が発表された25日です。耐久財受注は事前予想前月比+0.7%に対して+2.0%の伸びとなり、この週一番のドル買いとなりました。これを受けて、ドル円は107.74円にタッチ。翌日金曜も108.60~108.70円の価格水準を維持して金曜クローズに。

さて、今週はFOMCとアメリカ雇用統計がドル円の大きなターニングポイントになりそう。これ以外にも、ADP雇用統計、ISM製造業、日銀会合と立て続けに重要イベントがあり、先週とは打って変わって忙しいFX市場になると思われます。

今週の取引方針は中立を維持します。買いの場合は108.00円で買いエントリー、108.550円で利食い、損切りは107.70円に設定します。売りの場合、108.78円で売りエントリー、108.10円で利食い、109.00円に損切りを設定します。

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ユーロ円

先週のユーロ円はECB理事会とドラギECB総裁発言に大きく揺さぶられました。

今日のユーロ円

「今月のECB理事会で金融緩和と利下げについて何かしらの発表があるのでは」との期待高まりを受けて、ユーロ円相場は全体的に取引に慎重となる流れに。

お隣イギリスで下馬評通りにジョンソン氏が新首相となり「合意なき離脱」が現実味を帯びたことで、ユーロにも売りが入ります。PMIなどEU・欧州各国の指標が微妙な結果であるため、積極的にユーロを買いづらい状況です。

ECB理事会が開催される25日までに、一時120.23円まで下がりました。迎えたECB理事会は金利水準を据え置いたものの、悲観的な景気見通しを示して大規模な金融緩和による景気刺激の必要性を訴える内容でした。

理事会声明とドラギ総裁会見を受けて、ユーロは高騰!1円以上買われ、121.35円にタッチしました。7/17以来の価格ということで利益確定売りが入り、金曜もじわじわと値を下げていき120.91円で金曜クローズとなりました。

先週と比較すると、今週のユーロ関連のイベントは小粒です。GDPとHICPは相場に影響を与えるでしょうか。ユーロの取引戦略は売りを継続です。売りエントリーは121.05円、利食いは120.50円、損切りは121.30円にそれぞれ設定します。

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ポンド円

ポンド円は英保守党党首選結果発表を受けて、ここ最近で一番の活発な取引となりました。

今日のポンド円

月曜は売りからスタートしましたが、翌日に保守党党首選の結果発表があることから、すぐに売買が交錯する踊り場に。134.45~134.75円の狭いレンジで推移していきます。

日本時間23日深夜の発表で、事前予想通りジョンソン前外相が保守党新党首・新朱相となることが決定しました。ご祝儀相場の意味合いか、24日にかけてポンドは短期的に大きく買われ135.26円に達します。利益確定売りが見られたものの25日もポンド買いは続き、135.65円にタッチ!

ジョンソン新首相はEU離脱交渉に関して、早速強気な発言をしており、アイルランド国境に関するバックストップ条項をめぐって、バルニエEU主席交渉官と舌戦を交えています。

「バックストップ条項の削除を」というジョンソン氏の発言を受けて、ポンドは反転下落。新首相誕生のご祝儀効果を相殺し、ポンド円は134.53円で取引を終えました。今週はMPCとカーニーBOE総裁会見がポンド相場に大きな影響を与えるものとみられます。FRB、ECBともに金融緩和に舵を取る方針を示しているため、BOEもその流れに同調するかが相場の方向性を決める要因になります。

今週のポンド円取引戦略は売りを継続します。売りエントリーは134.65円、利食いは134.25円、損切りは134.90円にそれぞれ置きます。

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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。

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