【2019年7月4週目】今週のFX取引戦略

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先週は主要通貨において、世界情勢・地政学リスクや要人発言に振り回された印象です。


FOMCを来週に控え、FRB要人の発言は今週ありません。そのため、23日(火)に発表される英保守党党首選結果が今週の大きなポイントになりそうですね。


まずは今週の経済イベントをチェックしましょう。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめてみます。

7/22(月)
・日本時間24:00 日銀黒田総裁発言


7/23(火)
・日本時間23:00 米7月リッチモンド連銀製造業指数(市場予想5)
・日本時間23:00 EU7月消費者信頼感(市場予想-7.2)
・日本時間23:00 米6月中古住宅販売件数(市場予想年率換算534万件)
英保守党党首選最終結果発表


7/24(水)
・日本時間16:30 独7月製造業PMI(市場予想45.2)
・日本時間16:30 独7月サービス部門PMI(市場予想55.2)
・日本時間17:00 EU7月製造業PMI(市場予想47.6)
・日本時間17:00 EU7月サービス部門PMI(市場予想53.3)
・日本時間22:45 米7月製造業PMI(市場予想51.0)
・日本時間22:45 米7月サービス部門PMI(市場予想51.8)
・日本時間23:00 米6月新築住宅販売件数(市場予想年率換算65.8万件)
日米貿易実務者協議(~26日)
モラー特別検察官、ロシア疑惑に関して議会証言
EU財務相理事会


7/25(木)
・日本時間12:05 ロウRBA総裁講演
・日本時間17:00 独7月IFO企業景況感指数(市場予想97.0)
・日本時間20:45 ECB政策金利(市場予想0.00%)
・日本時間21:30 ドラギECB総裁記者会見
・日本時間21:30 米6月耐久財受注(市場予想前月比+0.7%)
日米貿易実務者協議(~26日)


7/26(金)
・日本時間08:30 日7月東京都CPI(市場予想前年同月比+0.8%)
・日本時間21:30 米2019Q2GDP(市場予想前期比年率+1.8%)
日米貿易実務者協議(~26日)


来週31日(水)にFOMCを控え、今週は金融政策に関する発言を控えるブラックアウト期間となり、FRB要人の発言はありません。そのため、今週の注目イベントは英保守党党首選最終結果(23日)、ECB理事会&ドラギECB総裁会見(26日)となります。今週は欧州通貨が動きそうですね!


そして、24日から3日間ワシントンで開催される日米貿易実務者協議はドル円に影響を与えるのではないでしょうか。個人的には、モラー特別検察官の議会証言が気になっています。ロシア疑惑に関してトランプ氏に不利な情報が明らかになると、ドル売りが予想されます。


経済指標では、各国PMI(24日)、米GDP(26日)がとりわけ重要であると思われます。本日22日(月)は黒田日銀総裁発言が予定されていますが、どの程度相場に影響を与えるかは何とも言えないですね。。


イラン情勢、トランプ発言に引き続き警戒をしてきましょう!


ドル円

先週のドル円はFOMCを控えたFRB要人発言に大きく影響を受けた相場となりました。

今日のドル円

先週日本は3連休のため、15日は祝日。東京時間に動くかと思われましたが、この日は一日を通じて大きな変化なし。連休明けは買いからスタートして、108円定着を目指す動きが。


一時108.36円まで買われましたが、利益確定売りなどの動きでジリ貧に。FOMCを見越して積極的にドルを買うのを控えているものと思われます。17日は日経平均大幅下落もあり、東京時間から円高進行となりました。米金利の低下もドル売りに拍車を掛け、108円割れとなります。


18日には、下げ止まって108円ラインを巡る売買になるかと思われましたが、ウィリアムズNY連銀総裁などFRB関係者から利下げ容認に関する発言が相次いだため、ドルは急落。6月26日以来となる107.22円まで下げました。


107円割れとなるか緊張感のある局面でしたが、ここで底を打ち19日は週日ドルに買いが。ポジションを週末まで持ち越さないための売りポジション解消の効果もあったのではないでしょうか。108円に戻すことはできませんでしたが、107.70円で金曜クローズを迎えました。


さて、週末投開票の参議院選で改憲勢力が議席3分の2を下回ったわけですが、FX市場は特に影響なし。金曜の流れをそのまま引き継いで108円乗せを狙っています。今週の取引方針は引き続き中立とします。買いの場合は107.70円で買いエントリー、108.30円で利食い、損切りは107.50円に設定します。売りの場合、108.40円で売りエントリー、107.90円で利食い、108.70円に損切りを設定します。


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ユーロ円

先週のユーロ円は週を通して右肩下がりでした。

今日のユーロ円

ZEWなど経済指標が市場予想を下回ったこと、イラン情勢の緊迫もあって、ユーロは週明けから売られます。買い材料がないため、売り一択という側面も。。。


ユーロには要所要所で大きな売りが仕掛けられ、右下がりのトレンドが形成されていきます。121円割れを狙う売りがしばしば見られました。週前半は121.20円をなんとか維持していましたが、17日についに下抜け!


18日には120円台に突入。しばらく120.90~121.15円のレンジで売買が拮抗しますが、金曜に再度売り圧力が出て120.85円でクローズとなりました。今週のユーロ円のポイントはもちろん、ECB理事会とドラギ総裁記者会見です。


ラガルドIMF専務理事が次期ECB総裁に決まったことで、ドラギ氏のECB総裁としての任期はあと3ヶ月。FRB同様にECBも景気刺激策として利下げを検討しており、近々利下げレースが展開されるかも。。今週のユーロ円相場は25日(木)が天王山になりそうです。


今週のユーロは戻り売りとします。売りエントリーは121.35円、利食いは120.90円、損切りは121.61円にそれぞれ設定します。


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ポンド円

先週のポンド円は前半と後半で対照的な動きに。

今日のポンド円

週明けからポンドは大きく下げ始めます。英保守党党首選の開票が来週に迫っており、ジョンソン氏の勝利がほぼ確実視されていることから、「合意なき離脱」が改めて意識されています。この懸念が一方的なポンド売りを誘っています。


1日で135円割れ目前まで下げたわけですが、さらにカーニーBOE総裁が追い打ちを掛けます。16日、カーニー氏は将来的な利下げに前向きな姿勢を示したため、ポンドはさらに急落。1月3日のフラッシュショック以来となる133.85円まで売られました。


直後から買い戻しが入りますが、なかなか上値は伸びません。しかし、18日に発表された小売売上高が市場予想を大幅に上待ったことで、ポンド買いに勢いが付きます。23日(火)に英保守党新党首が決まることもあり、週末前に売りポジションを解消したいというポンド買い戻しもあったはず。


金曜もポンド買いは続いて一時135円目前まで上昇、金曜クローズは134.68というまずまずの結果に。本日も買いスタートとなり、135円を狙う展開となっています。ロンドン勢がトレードを始め、現在は売りが力を付けています。明日の保守党党首選結果発表で大きくポンド円が動くことが予想されますので、今現在焦ってポジションを取る必要はなさそうです。


今週のポンド円取引戦略は引き続き売りです。売りエントリーは135.10円、利食いは134.50円、損切りは135.30円にそれぞれ置きます。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。


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