【2019年6月3週目】今週のFX取引戦略

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アメリカとメキシコの関税問題が解決したことによる、リスクオンの効果は短期的だったようです。先週のFX市場は円高方向への揺り戻しが目立っていました。


さらに、「逃亡犯条例」改正を巡る香港大規模デモ、中東ホルムズ海峡でのタンカー攻撃など不安定要素が散見して、リスクオフが強まっています。。。


まずは、今週の経済イベントを見ていきましょう。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめてみます。

6/18(火)
FOMC1日目
・日本時間17:00 ドラギECB総裁発言
・日本時間18:00 EU5月HICP改定値(市場予想前年同月比+0.8%)
・日本時間18:00 独ZEW景況感調査(市場予想-5.8)
・日本時間21:30 米5住宅着工件数(市場予想年率換算124.0万件)
・日本時間23:00 カーニーBOE総裁講演
英保守党党首選第2回目投票


6/19(水)
日銀金融政策決定会合1日目
・日本時間08:50 日5月貿易統計(市場予想季調後-8069億円)
・日本時間17:30 英5月コアCPI(市場予想前年同月比+1.7%)
・日本時間27:00 FOMC2日目(市場予想2.25~2.50%)
・日本時間27:30 パウエルFRB議長記者会見
英保守党党首選第3回目投票


6/20(木)
日銀金融政策決定会合2日目
・日本時間15:30 黒田日銀総裁記者会見
・日本時間17:30 英5月小売売上高(市場予想前月比-0.5%)
・日本時間20:00 BOE政策金利発表(市場予想0.75%)
・日本時間20:00 BOE資産買い取りプログラム(市場予想4350億ポンド)
・日本時間20:00 MPC議事録要旨
・日本時間21:30 米2019年Q1経常収支(市場予想-1250億ドル)
・日本時間21:30 米6月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(市場予想10.5)
・日本時間29:00 カーニーBOE総裁発言
英保守党党首選第4回目投票


6/21(金)
・日本時間08:30 日5月全国消費者物価指数(市場予想前年同月比+0.7%)
・日本時間16:30 独6月製造業PMI(市場予想44.6)
・日本時間16:30 独6月サービス部門PMI(市場予想44.6)
・日本時間17:00 EU6月製造業PMI(市場予想48.0)
・日本時間17:00 EU6月サービス部門PMI(市場予想53.0)
・日本時間22:45 米6月製造業PMI(市場予想50.5)
・日本時間22:45 米6月サービス部門PMI(市場予想51.0)
・日本時間25:00 ブレイナードFRB理事発言
・日本時間28:00 サンフランシスコ連銀総裁発言


今週のハイライトはもちろん、FOMC(18~19日)です。トランプ大統領から再三利下げ圧力を訴えされているパウエル議長らFOMCメンバーは明確な利下げ時期を表明するのか注目です。政策金利発表後のパウエルFRB議長の会見も見逃せません。


ドラギECB総裁発言(18日)、カーニーBOE総裁発言(18、20日)、黒田日銀総裁発言(20日)と主要中央銀行総裁発言も相次ぎます。FOMCに相当する、日銀金融政策決定会合(19~20日)、MPC(20日)も重なっており、今週はドルとポンドが動きそうですね~。


先週実施された英保守党党首選第1回投票では、最有力候補のジョンソン氏を含む6名が勝ち残りました。今週は18~20日にかけて、3回の投票が予定されています。党首選の行方がポンド相場に大きな影響を与えるのは必至です。


ドル円

先週のドル円はリスクオンで始まってリスクオフで終わるという、「行って来い」の展開に。

今日のドル円

対メキシコ関税回避のニュースによって、ドル円は上に30Pipsほど「窓」が開いて月曜スタート。幸先よく108.66円に乗せますが、利益確定売りで押し戻されます。その後も米国株安、トランプ大統領のドルレート不満ツイートなどがドル買いの腰を折り、108.25~108.57円の狭いレンジ展開が続きます。


こう着状態に入っていたドル円ですが、金曜の小売売上高が市場予想を上回りドル買いを誘発。一時108.58円まで上昇、少し戻して108.53円でクローズとなりました。


昨日は下に5Pipsのギャップが出来てスタートしましたが、買いに転じます。108.71円まで続伸するなど、好調な滑り出しでした。しかし、本日は一転してドル売りに。


売り圧力は強く、現在は108.30円を割れた水準で取引されています。今週のドル円取引方針ですが、FOMCがあるため中立とします。利下げに関する発言がどの程度出るのかで、トレンドは変わるのではないでしょうか。買いの場合、108.20円で買いエントリー、108.60円で利食い、損切りは107.95円に設定します。売りの場合は、108.70円で売りエントリー、108.30円で利食い、損切りは109.00円に設定します。


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ユーロ円

先週のユーロ円は週半ばから下落に転じました。

今日のユーロ円

米墨貿易摩擦が回避できたため、ユーロ円も買いでスタート。旺盛な買いに支えられ、火曜には週高値である123.16円に到達。水曜にはドラギECB総裁発言がありましたが、特に材料にならず。売りも買いも手を出しにくい状況で、中東で日本籍タンカー攻撃が発生したため、リスク回避の円買いに!


一方的な円買いのため、トレンドは転換。金曜クローズまで下げ止まることなくユーロは売られ、月曜オープンから1.2円近く下げた121.67円で金曜クローズを迎えました。


今週は独ZEWや各国PMI、ドラギECB総裁発言など比較的欧州の指標・イベントが多く予定されています。焦点は「先週の底値121.57円を割るか」というところでしょう。今週のユーロ円取引方針は中立とします。買いの場合、121.48円で買いエントリー、利食いは122.03円、損切りは121.20円に設定します。売りの場合、122.00円で売りエントリー、利食いは121.60円、損切りは122.27円にそれぞれ置きます。


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ポンド円

ポンド円はユーロ以上に顕著な売りトレンドが形成されています。

今日のポンド円

ポンド円は月曜から荒れた展開に。他通貨と同様、上に窓が開いてスタートしましたが、保守党党首選1回目投票を控えて売買が揉み合い、月曜ロンドン時間に下げ始めます。


次期保守党党首最有力候補であるジョンソン氏が「合意なきEU離脱を必ずしも目指していない」と発言し、137.60円で反転上昇。再び138円台に突入します。材料がないため、手を出しづらい状況の中、ポンド円は138円ラインを挟んだ展開に。


香港デモ、ホルムズ海峡でのタンカー攻撃を受けての「有事の円買い」はポンドに対しても発生。水曜日から買い支えもむなしく、下げていきます。13日から14日かけては、ジョンソン氏が第1回投票で首位を確保したことも「合意なき離脱」への懸念増につながり、ポンド売りに拍車が掛かりました。


今週のポンド円に関しては、火曜から木曜にかけて、保守党党首選第2~4回目投票が連日実施されます。MPCも予定されていますが、市場の注目度では、明らかに党首選の方が重要でしょう。ジョンソン氏は引き続き優勢であると思われますので、今週の取引戦略は売りを継続します。135.85円で売りエントリー、利食いは135.00円、損切りは136.28円とします。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。


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