【2019年3月5週目】海外FX取引戦略

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だいぶ日本は春めいてきているようですね。桜ももう開花しているようですし、これからお花見シーズン楽しんでください!


さて、先週はドル、ユーロ、ポンドでトレンドの転換がありました。先週のFOMC、EU首脳会議が相場の流れを変えた格好です。


まずは、今週の経済イベントから見ていきましょう。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめてみます。

3/25(月)
・日本時間18:00 独3月IFO企業景況感指数(市場予想98.5)


3/26(火)
・日本時間21:30 米2月住宅着工件数(市場予想年率換算122.0万件)
・日本時間21:30 米2月建設許可件数(市場予想年率換算130.0万件)
・日本時間22:00 米1月ケース・シラー住宅価格指数(市場予想212.88)
・日本時間23:00 米3月リッチモンド連銀製造業指数(市場予想12)
・日本時間23:00 米3月消費者信頼感指数(市場予想132.0)


3/27(水)
・日本時間17:00 ドラギECB総裁発言
・日本時間21:30 米1月貿易収支(市場予想-575億ドル)
・日本時間23:00 米2018年Q4経常収支(市場予想-1300億ドル)


3/28(木)
・日本時間19:00 EU3月経済信頼感(市場予想105.9)
・日本時間21:30 米2018年Q4実質GDP確定値(市場予想前期比+2.4%)
・日本時間22:00 独3月CPI速報値(市場予想前月比+0.6%)


3/29(金)
・日本時間08:30 日2月失業率(市場予想2.5%)
・日本時間08:30 日2月有効求人倍率(市場予想1.63)
・日本時間08:50 日2月鉱工業生産速報値(市場予想前月比+1.3%)
・日本時間16:00 独2月小売売上高指数(市場予想前月比-0.9%)
・日本時間17:55 独3月失業者数(市場予想前月比-1.0万人)
・日本時間17:55 独3月失業率(市場予想4.9%)
・日本時間18:30 英2018年Q4GDP改定値(市場予想前期比+0.2%)
・日本時間21:30 米1月個人消費支出(市場予想前年同月比+1.4%)
・日本時間22:25 ウィリアムズNY連銀総裁講演
・日本時間23:00 米2月新築住宅販売件数(市場予想年率換算62.0万件)
・日本時間23:00 米3月ミシガン大学消費者態度指数(市場予想97.8)
・日本時間25:05 クオールズFRB副議長講演


先週と比較して、今週発表予定のイベントはそれほど多くありません。ドラギ総裁発言(27日)、米GDP(28日)、日失業率&有効求人倍率(29日)、米個人消費(29日)が確定済みのイベントでは重要となります。先週のEU首脳会議の決定を受けて、今週中に3回目のEU離脱案審議が英下院で行われると思われますが、その日程はまだ確定していません。ユーロとポンドを取引されている方は必ずこのイベントはお見逃しなく!


経済指標では、年内利上げなしが発表されたアメリカと共に、先週製造業に弱さが見られたドイツ指標が気になります。IFO(25日)、CPI(28日)、失業者数&失業率(29日)、とドイツの数字が軒並み発表されます。アメリカ経済、ドイツ経済の失速が強調される悪い数字なら、一段と下がる可能性があります。


ドル円

先週のドル円は、FOMC前後でまったく異なる展開に。

今日のドル円

FOMCを控えていた週だったため、予想通り月曜オープンからドル円相場は様子見の流れでした。111.60~111.30円の狭いレンジを動き、FOMC当日には111.60円を超えようとする仕掛けも見られました。 レンジ相場については以下の解説をご覧ください。
レンジ相場|海外FXお役立ちガイド


注目のFOMCですが、パウエル議長会見は市場の予想以上の超ハト派な発言のオンパレード!とりわけ、2019年内の利上げを当面実施しないというメッセージは市場に衝撃を与えました。 FOMC直後、ドル円は急落。111.48円から110.58円まで90Pipsほど下げました。その後も、じわじわと売られ110.50円割れとなりましたが、この水準で買いが入り110.87円近くまで回復。


しかし、金曜のNY時間にドルはさらに売られてついに110円割れ!これは短期米国債と長期債の利回りが逆転したことを受けて、ドルからの資金逃避が行われた見られたためです。 現在もドル円は売りが優勢となっています。


今週の取引方針は売りとします。戻り売りを狙って、エントリー価格は110.30円、利食いは109.80円、損切りは110.50円に設定します。


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ユーロ円

ユーロ円は金曜に大きく下げたのが印象的でした。

今日のユーロ円

先週のユーロ円については、EU首脳会議がハイライトであると想定されていました。相場もその流れに沿っており、126.50~126.10円のレンジでの展開が続きます。


水曜には、当日に控えた首脳会議への期待から126.70に乗せる局面も。首脳会議1日目では離脱延期が決定したわけですが、イギリス側の提案に対する6月末までの延期は却下となりました。。。


EU離脱案が英議会で承認されることをEU側は要求しており、可決されれば5/22までの延長となります。 否決となった場合、延期期限は4/12と短期に。。。バーロウ英下院議長が「大幅な修正が無い限り、離脱案の審議は行わない」と、EU首脳会議前の離脱案審議を否定したことから、3回目の議会審議には障害が存在しています。


離脱案承認への懸念のため、EU首脳会議直後からポンドとともにユーロも下落に転じます。一時126円を割れて125.77円にタッチしますが、何とか126円に残留。 しかし、金曜に発表されたドイツ製造業PMIが市場予想を大幅に下回ったため(予想48.0に対して、44.7)、市場はショックで更なるユーロ売りに。。。1日を通して売られ、なんと126.12円から124.20円まで2円近く下落しました。現在も散発的に買いが入るものの、天井は堅く124円も時間の問題かと思われます。


今週のユーロ円は売りです。124.35円で売りエントリー、利食いは124.00円、損切りは124.60円に置きます。


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ポンド円

先週もポンド円はブレグジットの話題に振り回されました。

今日のポンド円

ユーロ同様、ポンド円もEU首脳会議待ちの展開で先週はスタートとなりました。月曜オープンから下げたものの、その後持ち直して147.46~147.90の揉み合いに。


お待ちかねのEU首脳会議では、イギリスが要求した6月末までの離脱期限延長とはならず、条件付きでの最長5/22までの延期が決定。上で既に書いた通り、離脱案の更なる修正をして、今週英下院に修正案を提出できるか懐疑的な見方が出て、ポンド円は大きく売られました。


147.92円から、段階的に踊り場を挟みつつ、144.53円まで3円以上の下落を記録しました。。。金曜からは144.70~145.50円でかなり広いレンジが形成されており、今週も値動きが期待できそうです。 また、週末のロンドンでは、国民投票の再実施を求めるデモが行われ、100万人以上が参加した模様です。議員、閣僚からも国民投票やり直しに言及が出ており、まだまだブレグジットの行方からは目が離せません。


今週のポンド円取引戦略は中立を維持します。買いの場合、144.65円でエントリー、利食いは145.35円、損切りは145.62円とします。売りの場合、146.00円でエントリー、利食いは145.00円、損切りは146.25円に設定します。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。


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