【2019年3月2週目】今週のFX取引戦略

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先週のFX市場はクロス円通貨ペアが軒並み上昇しました。

・米国経済指標の好調(とくに、ドル指数)
・英下院、離脱期限延期のオプションを承認
・米朝首脳会談での安易な妥協回避


という、要因が先週の相場を押し上げた模様です。先週と言えば、インドとパキスタンの衝突も一時下げ要因となりましたが、大事には至らなかったようで一安心。


それでは、今週の経済イベントから見ていきましょう。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめてみます。

3/5(火)
・日本時間17:55 独2月サービス部門PMI改訂値(市場予想55.1)
・日本時間18:00 EU2月サービス部門PMI改訂値(市場予想52.3)
・日本時間18:30 英2月サービス部門PMI改訂値(市場予想49.9)
・日本時間19:00 EU1月小売売上高(市場予想前月比+1.2%)
・日本時間21:30 ボストン連銀総裁講演
・日本時間23:45 米2月サービス部門PMI改定値(市場予想56.2)
・日本時間24:00 米2月ISM非製造業景況指数(市場予想57.3)
・日本時間24:00 米12月新築住宅販売件数(市場予想年率換算60.0万件)
・日本時間24:35 カーニーBOE総裁発言
・日本時間28:00 米1月月次財政収支(市場予想250億ドル)
中国全人代開幕


3/6(水)
・日本時間07:10 ロウRBA総裁講演
・日本時間14:00 原田日銀審議委員会見
・日本時間19:00 EU2月消費者信頼感確定値(市場予想-7.4)
・日本時間22:15 米2月ADP雇用統計(市場予想前月比+19.0万人)
・日本時間22:30 米12月貿易収支(市場予想-573億ドル)
・日本時間26:00 ウィリアムズNY連銀総裁講演
・日本時間28:00 ベージュブック


3/7(木)
・日本時間19:00 EU2018Q4GDP確定値(市場予想前期比+0.2%)
・日本時間21:45 ECB政策金利(市場予想0.00%)
・日本時間22:30 ドラギECB総裁記者会見
・日本時間26:15 ブレイナードFRB理事講演


3/8(金)
・日本時間08:50 日2018Q4実質GDP改定値(市場予想前期比+0.4%)
・日本時間08:50 日1月国際収支・貿易収支(市場予想-1兆1524億円)
・日本時間16:00 独1月製造業新規受注(市場予想前月比+0.5%)
・日本時間22:30 米2月失業率(市場予想5.7%)
・日本時間22:30 米2月非農業部門雇用者数変化(市場予想前月比+18.5万人)
・日本時間22:30 米2月平均時給(市場予想前月比+0.3%)


今週は8日(金)に控える米国雇用統計が一番重要なイベントです!ISM非製造業(5日)、ADP雇用統計(6日)とドル円はコンスタントに指標の影響を受けそうです。


ユーロとポンドについては、カーニーBOE総裁発言(5日)、ECB政策金利とドラギECB総裁会見(7日)が重要なイベントです。各国PMI改定値(5日)もベンチマークになりそう。しかし何よりも、ブレグジットを巡るEUとイギリスの動向が一番のトレード材料になるのは間違いありません。


ドル円

先週のドル円は、2か月半ぶりに112円にタッチしたのが印象深かったです。

今日のドル円

パウエルFRB議長の議会証言で、利上げ延期と経済リスクへの警戒から売りに転じますが、GDPなど経済指標の好調さによって、ドル円は上昇へ動きました。
米FRB、資産縮小を年内終了へ パウエル議長が議会証言で表明|ロイター


27日からはハノイで米朝首脳会談。点数稼ぎで安易な交渉妥結にならなかったことが好感されて、ドル円はさらに続伸。金曜にはついに112円にタッチ!
米朝首脳会談物別れ、要求受け入れられなかったとトランプ大統領|ブルームバーグ


今週は今のところ、指標待ちのためか動きがこう着していますね。まずはISM非製造業の数字をチェックしていきましょう。


繰り返しになりますが、今週は雇用統計がカギとなります。そのため、それまでは中立のスタンスでトレードしていきましょう。111.70円で買いエントリー、110.95円で利確、損切りは111.50円。売りエントリーは112.00円、利食いは111.68円、損切りは112.15円に設定します。


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ユーロ円

先週のユーロ円は昨年12月以来に127円にタッチするなど、週を通してリスクオン展開となりました。

今日のユーロ円

ユーロ円は、英下院審議を巡る情報が買い材料となりました。


英最大野党である労働党が2回目の国民投票を提案したことがまずは好感されました。
英労働党党首、EU離脱で再国民投票支持-「有害な離脱阻む」|ブルームバーグ


続けざまに、メイ首相が一転して「離脱期限延期」を盛り込むことを容認するとの報道が出ると、ポンドともにユーロは急騰。ユーロ円は126円台に突入します。


27日の英下院決議で、実際にEU離脱期限延期の案が採決されると、さらにユーロは伸び127円へ。127.49円にまで達しました。


その水準で利益確定売りが入り、今週も売りが優勢となっています。今週はECB理事会がありますが、金融政策は動かしようがないので、ブレグジット関連のニュースがより重要だと思われます。


したがって、引き続きユーロ円は中立とします。127.01円で売りエントリー、利食いは126.65円、損切りは127.20円に置きます。買いエントリーは126.60円、127.15円で利食い、損切りは126.40円とします。


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ポンド円

先週のポンド円は27日の英下院決議を巡るニュースが買い材料となりました。

今日のポンド円

ユーロ同様、ポンド円もEU離脱交渉方針を巡る英議会の動きが相場を大きく動かしました。


繰り返しになりますが、英与野党から歩み寄りの動きが見られたことを市場は好感。月曜から一貫してポンドは買われ続けます。27日の審議・投票で正式に条件付きでの離脱期限延長の可能性が決まったことで、ポンド円は11/14以来に148円に到達!
英議会「離脱延期」採決を承認 3月中旬、合意ない場合|日本経済新聞


懸念材料は一貫して強硬姿勢を崩していないEU首脳陣の対応です。ただし、合意なき離脱はEU・イギリス双方にとってメリットがないため、市場には引き続き「なんとかなるだろう」という楽観ムードが漂っています。


現状材料がないのに、147円で下げ止まっているのは根強い楽観視によるものでしょう。引き続き、ポンドは英政府・議会、EU首脳の報道に注目しましょう。


今週のポンド円は買いとします。147.00円でエントリー、利食いは147.85円、損切りは146.80円とします。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。あくまでも筆者の個人的な見解なので、参考程度でご活用ください。


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