CFD取引で勝つために必要なこととは?

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前回、フローとディレクションと題し、簡単にディレクション(方向性)の重要性をお話し、ファンダメンタルズ分析を交えてトレードすることが大切であると言いましたが実際ファンダメンタルズ分析は簡単なものではありません。

この水準、このポイントまで行ったら(タッチしたら)エントリー(ポジションテイク)などと一概にはいえません。

将来的にはチャートだけではなく、ファンダメンタルズについても自分で情報を集め、分析し、相場の方向性を予測できるまで目指せれば理想ではないでしょうか?

理想を目指すにしても、最初のうちは自分なりの分析の「答え合わせ」をする意味でも、誰かに頼ることも必要でしょう。

ネット上にはCFD/FXの様々な情報が溢れています。ある専門家は「1ドル150円になる」と円安を予想し、別の人間は「1ドル80円になる」と円高を予想します。それぞれの主張どおりに、いつかはそうなるかもしれません。

しかし、我々が必要としているのは「トレードに役立つためのファンダメンタルズ分析」なのです。

予想どおり本当に1ドル150円になるにしても、それまでの間、ドルを買いっ放しに出来ていればいいのですが、150円になるまでは何度もの上昇トレンドと下降トレンドを繰り返すでしょう。

そしてそのトレンドの中で、利益確定や損失確定をしてしまいます。その後再びポジションを取っても損失する可能性はあります。

1ドル150円説も話としては面白いですが、FX取引のための情報ではありません。如何にFXで勝つための実践的なファンダメンタルズ分析の情報を手に入れ、役立たせるかが重要です。


自分にとって有益な情報を

一般的にFXは株よりも情報についてはフェアで、プロもアマも同じ立場で勝負する事が出来るマーケットととされています。

個人だから勝てないと諦める必要はなく、情報を取るときも「プロだから頼りになる」あるいは「個人だからあてにならない」ということはありません。

必要かつ有意義な自分に役立つ情報源を見つけることが大切なのです。


CFDは「買う・売る・待つ」

CFD取引において、「買う」「売る」の取引のほかにもうひとつの取引があります。それは「待つ」です。個人投資家の多くには、ポジションを常に持っていないと不安になるタイプの人が多く見受けられます。

チャートを見ていると、どんな局面でもポジションを取りたくなってしまう一種の「病(やまい)」なのでしょうか?

お祭りなら「踊る(ポジションを取る)阿呆に見る(ポジションが無い)阿呆、同じあほな阿呆なら踊ら(ポジションを取る)にゃ損々」なのでしょう。

しかし、CFDでは踊るタイミングが来るまでは「見る阿呆」でいることはとても重要です。


つまり、CFD取引は「買う・売る・待つ」の3つなのです。

三番目の「待つ」がとても重要で、これを忘れてしまうのは自分自身が損をしている時が多いものです。

そんな時にチャートを見ていて、少し値が上昇(下落)したりしてくると、そこで買わない(売らない)事で損をした様な気分になってきたりします。

損をしている時は、「早く損を取り返さないと」と焦りが生まれているので、本来なら自分が取引をする状態でないのに買って(売って)しまったり、取引回数も増えてしまう傾向があります。

テクニカルの形もファンダメンタルズも無視して、チャートが示すトレンドも明確でないにもかかわらず取引をし、収益がさらに悪化して、焦りがもっと募ってきて。。。

そして悪循環のスパイラルに陥ります。取引参加者には誰でも、調子が悪いときはあります。調子が悪いと思った時は、過去の取引履歴をみて自分の売買回数等を確認するのも良いかもしれません。

基本的には調子が悪い時ほど「待つ(ポジションを取らない)」ことができなくなって「買う」「売る」ばかりになっているので、必然的に売買回数も増えていることが多くなる傾向があります。

とくに「成行注文」には注意が必要です。トレードのスタイルにもよるのですが、普段、差値や逆差値をつかっているのに成行注文が増えているようなら焦りが募っている証拠と言えるでしょう。

売買回数が多くなっている時は、一度トレードを止め、改めて自分の取引ル―ルを再確認し、戦略を見直すことはとても重要です。不調と思ったときは、「ポジションをスクエアにする」そして「待つ」のも大切な投資方法のひとつです。

取引にあたってはストップロス・ポジションの額を常に念頭に置き、大切な資金ですから取引には細心の注意をしていきましょう。

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