【2018年11月5週目】今週のFX取引戦略

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先週は日米で連休があり、週後半は取引は減少。


しかし、皮肉なことにこんな状態でも国際情勢は動き、連休中のボラティリティ増加も相俟って、相場は動きました。。。


各通貨の動向詳細は以下で詳しく取り上げます。まずは、今週発表予定の重要イベント・指標を見ていきましょう。

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今週発表される重要指標

今週これから発表される重要指標・イベントをざっとまとめてみます。

11/26(月)
・日本時間12:00 黒田日銀総裁発言
・日本時間18:00 独11月IFO企業景況感指数(市場予想102.3)
・日本時間18:00 プラートECB理事講演
・日本時間23:00 ドラギECB総裁議会証言
・日本時間27:30 カーニーBOE総裁発言


11/27(火)
・日本時間22:30 クラリダFRB副議長講演
・日本時間23:00 米9月ケース・シラー住宅価格指数(市場予想前年同月比+5.3%)
・日本時間24:00 米10月消費者信頼感指数(市場予想135.5)


11/28(水)
・日本時間22:30 米2018Q3実質GDP改定値(市場予想前期比年率+3.5%)
・日本時間24:00 米10月新築住宅販売件数(市場予想前月比+4.9%)
・日本時間26:00 パウエルFRB議長発言


11/29(木)
・日本時間10:30 政井日銀審議委員挨拶
・日本時間17:00 ドラギECB総裁講演
・日本時間17:55 独11月失業率(市場予想5.1%)
・日本時間19:00 EU11月経済信頼感(市場予想109.1)
・日本時間19:00 EU11月消費者信頼感確定値(市場予想-3.9)
・日本時間22:00 独11月CPI速報値(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間22:30 米10月個人消費支出(市場予想前月比+0.2%)
・日本時間26:00 FOMC議事要旨
・G20財務相・中央銀行総裁会議 in アルゼンチン


11/30(金)
・日本時間08:30 日10月失業率(市場予想2.3%)
・日本時間08:30 日10月有効求人倍率(市場予想1.65)
・日本時間08:50 日10月鉱工業生産(市場予想前月比+1.2%)
・日本時間16:00 独10月小売売上高指数(市場予想前月比+0.4%)
・日本時間19:00 EU10月失業率(市場予想8.0%)
・日本時間19:00 EU11月消費者物価指数(市場予想同月比+2.1%)
・日本時間23:45 ウィリアムズNY連銀総裁発言
・日本時間23:45 米11月シカゴ購買部協会景気指数(市場予想55.5)
・G20サミット(~12/1)


今週は黒田日銀総裁発言(26日)、ドラギECB総裁議会証言(26日、29日)、カーニーBOE総裁発言(26日)、クラリタFRB副議長発言(27日)、パウエルFRB議長発言(28日)、ウィリアムズNY連銀総裁裁発言(30日)、と要人発言が集中しています。


経済指標としては、日独EUの失業率、アメリカGDP、アメリカ新築住宅販売件数、アメリカ個人消費支出、FOMC議事要旨、EU消費者物価指数がとりわけ重要です。29日から12月1日にかけて開催されるG20の行方も要注目です。


ドル円

先週のドル円は、感謝祭、勤労感謝の日、ブラックフライデー、と日米で祝日が重なったため、連休モードの雰囲気が市場に満ちており値動きは大きくありませんでした。

今日のドル円


週前半、ドル指数の上昇を受けて112.90円目前まで伸びたドル円は木曜に113円に到達。日本も連休に入ると、ポジション調整のため、112.68円でクローズとなりました。


金曜のアメリカ株式反発、本日前場にて日本株が続伸したこともあり、ドル円は現在113.23円まで大きく伸びています。今週はドル円にとって重要なイベントが多く、とりわけ、FOMC議事要旨、クラリタFRB副議長発言、パウエルFRB議長発言がハイライトになります。


先週クラリタ副議長が利上げサイクル終了が近いことを示唆したため、議事録やパウエル議長からも同様の情報が出てくるか注目です。


今週の取引戦略は買いとします。112.90円で買いエントリー、113.31円で利食い、112.63円で損切りを設定します。


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ユーロ円

先週のユーロ円は連休もどこ吹く風、いつも通り大きな値動きを見せてくれました。

今日のユーロ円


ユーロ円相場を動かした要因はイタリア財政問題です。


先々週のトリア伊経済相の発言を打ち消すように、副首相がEUとの妥協を模索する発言をしたことで、一旦ユーロは129円まで上昇しました。
イタリア、EUとの衝突望まず=サルビーニ副首相|ロイター


しかし、欧州委員会が債務規則に違反しているイタリアへの制裁準備を進めていることが木曜に明らかになると、一転ユーロ売りが加速。連休中のため、ボラティリティが高まっていることも相俟って、127.80円まで1円以上下落し金曜クローズとなりました。


127円台はうられすぎのため、今週の取引方針は買いとします。128.25円で買いエントリー、利食いは128.75円、損切りは128.00に置きます。


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ポンド円

先週のポンド円は比較的落ち着いた展開となりました。

今日のポンド円


EU離脱暫定案の閣議了承に伴う混乱(閣僚辞任、メイ首相不信任案の準備)に進展がなく週前半は落ち着いた展開となったポンド円。


週末に開かれる臨時EU首脳会合に先駆けて行われるメイ首相とユンケル欧州委員長の会談への期待感から21日深夜にポンド円は1円ほど急反発。
メイ英首相、離脱合意で最終調整へ-欧州委員長と首脳会議前に会談|ブルームバーグ


利益確定売りが入って結局上昇直前の114.33円でクローズとなりましたが、臨時EUサミットで予定通りEU離脱協定案を承認。本日オープン直後からポンド円は積極的に買われています。
EU首脳会議、英国の離脱案を正式承認 議会に支持呼び掛け|ロイター


今週のポンド円で意識すべき点はメイ首相と英議会のやり取りです。カーニーBOE総裁発言がありますが、相場へのインパクトは相対的に小さいと思われます。英議会の動きは不透明ですので、今週の取引方針は中立とします。買いの場合、144.60円で買いエントリー、145.90円で利食い、144.32円で損切とします。売りの場合、145.85円で売りエントリー、利食いは145.00円、損切りは146.10円、と設定します。


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以上、ドル円、ユーロ円、ポンド円についてトレード戦略を考えてみました。あくまでも筆者の個人的な見解なので、参考程度でご活用ください。


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