2018.10.11
平素より海外FXお役立ちガイドをご利用くださいまして誠に有難うございます。
海外FX会社Admiral Marketsは、本社をエストニアの首都タリンに移転させることを明らかにしました。
今回Admiral Marketsは、エストニア版ウォールストリートとも言うべき新しいオフィス街「Maakri Quarter」に本社を移転します。 タリンでも指折りの高さを誇る超高層ビルに新オフィスを構えることになります。
移転の理由について、Admiral MarketsのCEOであるSergei Bogatenkov氏は、「過去12か月にわたり先例のない成長を遂げ、当社が次なるステップに進むことができるのを嬉しく思います。 当社は新しい活動拠点から、お客様に優れた取引環境を提供することを楽しみにしています。」とコメントしています。
Admiral Marketsは2018年前半に目覚ましい成果を上げました。同社の純利益は127%増加して500万ユーロに達したとのことです。 また、同社は仮想通貨の分野でサービスを拡大していることも既にお伝えしている通りです。
Admiral Markets、仮想通貨CFDの提供を拡大|海外FXお役立ちガイド
≪海外FXお役立ちガイド10周年記念 コラボ企画実施中!≫
★BigBossのクイック口座開設はこちら