2018.08.03
平素より海外FXお役立ちガイドをご利用いただきまして誠に有難うございます。
海外FX会社RoboForexは仮想通貨CFDとしてEOSを追加しました。
同社はMT4およびMT5向けにEOSの提供を開始します。 これにより、現在RoboForexで取引できる仮想通貨は7銘柄(ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ダッシュコイン、ライトコイン、リップル、EOS)となりました。
RoboForexの仮想通貨CFDは最大取引量100lot、最小取引量0.011ot、最大レバレッジ5倍という取引設定となっているので、 非常にエキサイティングな取引ができるかと思います。
今年に入りRoboForexは仮想通貨CFDに力を入れている印象です。
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今回のEOS追加について、RoboForex取締役であるDenis Golomedov氏は「当社の仮想通貨商品がこれによりさらに充実度を増しました。 お客様は当社の(新しい投資商品に対する)柔軟な姿勢を高く評価してくださっているので、今回の決定についても満足していただけると信じています」とコメントしています。
日本人向け海外FX人気No.1のXMも、仮想通貨CFDに力を入れています。ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコイン、ダッシュコインをドル建てで取引可能です。もちろん追証はありません!
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