2018.08.21
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ソーシャルトレードと仮想通貨に力を入れている海外FX会社eToroは、仮想通貨CFDとしてMIOTAを追加しました。
MIOTAは2015年にローンチされ、coinmarketcap.comの情報によると、時価総額は14億ドルと算出されています。 今回の追加により、eToroで取引できる仮想通貨は12種類となりました。 内訳は、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、リップル、 ダッシュコイン、ビットコインキャッシュ、ステラ、イーサリアムクラシック、ネオ、EOS、カルダノ、MIOTAとなります。
eToroはコンスタントに仮想通貨取扱い銘柄数を増やしており、前回の追加は6月に実施されたカルダノの追加になります。
eToro、仮想通貨取引銘柄としてカルダノを追加|海外FXお役立ちガイド
eToroのCEOであるYoni Assia氏は4月のスピーチの中で「ブロックチェーンとクリプトの利用は生活の一部になるだろう。」との見方を披露し、 仮想通貨取引の拡張を推し進めています。
海外FXの分野では、仮想通貨は現物ではなくCFD取引が主流です。その中でも、VirtueForexも仮想通貨銘柄を取り揃えており、数少ないビットコインキャッシュが取引できるブローカーです。 今話題の仮想通貨を気軽に始めたい方におすすめです。