2018.06.06
平素より海外FXお役立ちガイドをご利用くださいまして誠に有難うございます。
UGL Exchangeという海外FXブランドが新たにCySECライセンスを取得し、近日営業開始することが明らかになりました。
CySECはESMAと方針を同じくしており、規制強化に積極的です。 昨日お伝えしたように、CySECはMiFID II/MiFIRガイドラインをEU圏外の顧客にも適用する方針を示しました。
CySEC、ESMAガイドラインのEU圏外トレーダーへの適用を示唆|海外FXお役立ちガイド
このような状況で、FXビジネスをスタートさせることは非常に骨の折れるタスクであることは間違いありません。
UGL社の執行役員であるOlga Lampadaridou氏は「当社は透明かつ確実な注文執行を追求します。 お客様が信頼できるプロフェッショナルスタッフを揃え、お客様との信頼関係構築を心がけていきます」とコメントしました。
続けて、「最新の技術とハイレベルの顧客サポートを武器に、グローバルレベルで事業を拡大していきたいです。 当社は個人投資家のお客様と機関投資家のお客様の両方に新しい取引機会や完璧なソリューションを提供していきます。」と意気込みを語りました。
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