2018.05.08
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イギリスのフィンテック企業Revolutがビットコインキャッシュとリップルを取引銘柄として提供すると発表しました。
Revolutは2015年7月に創業されたベンチャー企業で、主な業務としてプリペイドデビットカードサービス、国際送金サービス、仮想通貨取引サービスを提供しています。 同社はすでにビットコイン、ライトコイン、イーサリアムに対応しており、今回の2銘柄追加により、合計5種類の仮想通貨を取り扱うこととなりました。
Revolutのユーザーは、同社のアプリを利用して120種類の法定通貨で仮想通貨を購入できます。 同社はBitstampと提携して、仮想通貨売買サービスを提供しています。
Bloomberの報道によると、Revolutは最新の資金調達で2.5億ドルを追加で獲得したことが明らかになりました。 今回調達した資金は、サービス利用可能地域の拡大やEU圏のバンキングライセンス申請に使われるとのことです。
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