2018.05.28
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ウクライナの安全保障議会は、制裁対象となるロシア企業としてオンライン送金大手WebMoneyを新たに追加しました。
Petro Poroshenko大統領が署名した大統領令に基づき、同議会は制裁対象リストにWebMoneyを追加しました。 ウクライナ大統領令は3年の有効期限があり、状況の変化がない限り同社はウクライナ国内での営業が停止されることとなります。
WebMoneyは今回の制裁措置について、「当社はウクライナのお客様の顧客満足度を第一に考え、営業再開の実現に向けて努力をしていきます。 お客様の資金はすべて安全に管理し、制裁か解除されるまでに全額保全させていただきます」と声明を発表しました。
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