2018.04.24
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海外FXソーシャルトレード会社eToroが仮想通貨CFD銘柄としてEOS(イオス)を追加しました。
今回の追加により、eToroで取引できる仮想通貨は10種類となりました。 その内訳は、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、リップル、ライトコイン、イーサリアムクラシック、ダッシュ、ステラ、ネオ、そしてイオスとなります。 eToroスポークスマンによると、同社の取引サービス「Crypto CopyFund」にもイオスを追加する見通しであるそうです。
また、eToroでは顧客は仮想通貨CFDを取引できるだけではなく、仮想通貨現物も購入することができます。 eToro共同設立者兼CEOであるYoni Assia氏は今回のイオス追加について、「イオスをお客様にご紹介できて大変嬉しく思います。 2018年も仮想通貨マーケットは大きく発展していくと当社は期待を寄せています。」とコメントしました。
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