JFSA、4社を新たに仮想通貨取引業者ライセンスを付与|海外FXお役立ちガイド

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日本の金融当局JFSAが4仮想通貨取引所に対して、仮想通貨取引業者ライセンスを付与したことを発表しました。


JFSAが今回ライセンスを付与したのは、株式会社東京ビットコイン取引所、黴式会社ビットアルゴ取引所東京、エフ・ティ・ティ株式会社、株式会社Xthetaの4社です。 これで、JFSAに登録された仮想通貨取引所は15社となりました。


JFSAによる仮想通貨取引業者の登録は、今年4月に施行された仮想通貨法に基づきます。 同法によると、仮想通貨取引所が日本国内で営業をするためには、JFSAへの登録が必須です。


CME、CBOE、Cantor Exchangeなど米国内の大手先物商品取引所がそれぞれビットコイン商品提供の準備をしていることを受け、CTFCは先物提供に付随するリスクに対処する必要があると述べました。 CMおよびCBOEはビットコイン先物を、Cantor Exchangeはビットコインバイナリ―オプションの提供を予定しています。


CoinTelegraphの調べによると、12取引所が登録基準を満たすことが出来ず、廃業に追い込まれたとのことです。 今回の登録業者追加は、日本の仮想通貨取引ビジネスにさらなる競争をもたらすでしょう。


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