FXCM、HTML5対応のウェブトレーダーをローンチ

FXCM、HTML5対応のウェブトレーダーをローンチ

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大手海外FXブローカーFXCMがHTML5対応の新しいウェブトレーダーをリリースすると発表しました。


FXCMは昨日、新世代のHTML5対応の取引プラットフォームTrading Station Web2.0のリリースを発表しました。


FXCMの代名詞ともいえるTrading Stationは業界内で一定の知名度と人気を得ています。 今回の新型ウェブトレーダーはFXCM社内のITチームによって開発されたとのことです。


Trading Station Web2.0は、シンプルなインターフェース、FXCMが提供している取引支援ツールを導入しており、Mac環境でも動作可能です。 また、以下のような新機能も追加されるようです。


・FXCM Cloud:チャート機能やプロフィールをクラウドベースで保存
・シェア機能:カスタマイズしたチャートテンプレートなどをクラウドを介して、友人と共有可能


FXCCMはウェブトレーダーを2018年第1四半期の間に、アジア、ヨーロッパ、その他地域でロールアウトすることを計画しています。


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