2017.11.28
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欧州の海外FX会社Admiral Marketsが仮想通貨CFDの取引条件を変更するとのニュースが入ってまいりました。
Admiral Marketsは昨日、仮想通貨CFD2銘柄「BTC/USD」「ETH/USD」の取引条件を変更することを発表しました。 取引条件変更は12月11日に適用されるとのことです。
同社によると、まず最大取引量の引き上げを実行します。 BTC/USDは40000ユーロ相当まで、ETH/USDは20000ユーロ相当まで、それぞれポジションを持てるようにエクスポージャー限度を増額するとのことです。
また、BTC/USDについては必要マージン率を20%から10%へ引き下げます。つまり、レバレッジ換算すると、5倍から10倍への引き上げとなります。 イーサリアムについては変更なしです。
業界でいち早くビットコインキャッシュの提供も発表したAdmiral Marketsは仮想通貨CFDの分野で一歩先んじていると言えそうです。
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