CySEC、傘下のFX会社に対してLEIナンバー取得を要請

CySEC、傘下のFX会社に対してLEIナンバー取得を要請

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9月20日、キプロス金融当局であるCySECは傘下のFX会社に対して、LEIナンバーを取得するよう要請する名声を発表しました。 LEIナンバーとは、「Legal Entity Identifier」の略で、EU圏の法規制MiFID Ⅱ(2018年1月に施行)によって傘下の金融事業者が所得を義務付けられている企業ごとに固有のIDです。


CySECの声明によると、CySEC加盟のFXブローカーは2018年1月3日のMiFID Ⅱ施行までに、LEIナンバーを取得することが義務付けられます。 18日には、ゼロリセットルールについての明文化したCySEC。非常に強いリーダーシップを国内のFX業界に対して発揮している印象です。


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