
2026年3月9日 川合美智子氏ブログより、円絡み(USD/JPY+クロス円)を整理。
ドル円は上値余地を探る流れを維持していますが、158円台では強い抵抗が意識されやすい局面です。
クロス円も底堅さはある一方で、全体としては上値の重さが残っており、追いかけ買いより押し目を待ちたい地合いです。
🇯🇵 USD/JPY(ドル円)
小陽線で小幅続伸し、上値を試す流れは続いています。
ただし、158.00-10の抵抗を終値ではまだしっかり上抜けていないため、週初の買いは慎重に見たいところです。
158.40-50をクリアして158.50超えで引ければ、一段の上昇につながりやすくなります。
逆に156円台を割り込んで終えると、短期トレンドの悪化に注意が必要です。
下値抵抗:157.50-60 / 157.00-10 / 156.60-70 / 156.00-10
3月9日 USD/JPY(ドル円)戦略
- 1日様子見 または 157.00-10で押し目買い
- 損切り:156.40
- 様子見
🇪🇺 EUR/JPY(ユーロ円)
小幅続伸で上値を試す動きはありますが、トレンドはまだ弱く、184.50超えで引けるまでは安心しにくい状態です。
一方で、182円台の下値抵抗は守っており、182.50以下からの突っ込み売りは注意したい局面です。
上は183円台後半から184円台半ばが壁。
下は182円前後が支えとして意識されます。
下値抵抗:182.40-50 / 182.00-10
EUR/JPY(ユーロ円)戦略
- 様子見 または 182.50以下で軽く試し買い(東京市場で到達)
- 損切り:181.80
- 183.80-90で戻り売り
- 損切り:184.60
🇬🇧 GBP/JPY(ポンド円)
高値圏で引ける陽線となり、日足の形はやや改善しています。
210円を割り込まない限り、下値余地は広がりにくい状態です。
ただし、212円台に実体を戻しているわけではなく、上値はまだ重め。
211円台後半では戻り売りも出やすいと見られます。
下値抵抗:210.50-60 / 209.90-00 / 209.50-60
GBP/JPY(ポンド円)戦略
- 210.50-60で軽く押し目買い
- 損切り:209.80
- 様子見 または 211.80-90で戻り売り
- 損切り:212.20
🇦🇺 AUD/JPY(豪ドル円)
陽線で切り返し、再び上値を試す流れが続いています。
下値を切り上げる流れは維持していますが、111.80〜112.00をしっかり上抜けるまでは上値余地も広がりにくい状況です。
大きく崩れてはいませんが、上では戻り売りも出やすいので、買いは押し目を待つのが基本です。
下値抵抗:110.40-50 / 110.00-10 / 109.60-70
AUD/JPY(豪ドル円)戦略
- 110.40-50で押し目買い(東京市場で到達)
- 損切り:109.80
- 様子見
クイック参照(円絡み)
| 通貨 | 方向 | コメント |
|---|---|---|
| USD/JPY | ⬈ | 158.50突破なら一段高、156円台割れは注意 |
| EUR/JPY | → | 182円台は支えだが、184.50超えまでは重い |
| GBP/JPY | ⬈ | 210円台維持で底堅いが、212円台はまだ壁 |
| AUD/JPY | ⬈ | 押し目優勢。ただ112円付近は上値抵抗 |

