2018.08.27
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ソーシャルトレードと仮想通貨に力を入れている海外FX会社eToroが大規模なサッカースポンサーシップを締結しました。
同社は英サッカープレミアリーグに所属する7クラブとスポンサー契約を結びました。 今回eToroとパートナーシップを結んだのはTottenham Hotspur、Brighton & Hove Albion F.C.、Cardiff City F.C.、Crystal Palace F.C.、Leicester City F.C.、Newcastle United F.C.、そしてSouthampton F.Cです。 スポンサー費用の総額は516万ドルから645万ドルと推定されています。さらに、これらのチームに対する契約金はビットコインで支払われるということです。 また、特筆すべきことに、プレミアリーグ史上最大規模のスポンサーシップ契約になりました。
今回のスポンサーシップを通して、eToroはLEDボード、インタビューパネル、選手通用口、TV、ウェブサイト、ソーシャルメディアを通して自社ブランドロゴを 露出できるようになりました。 eToro UKの取締役であるIqbal V. Gandham氏は、「当社はプレミアリーグに対しスポンサー費用をビットコインで支払う史上初の企業になったことを嬉しく思います。」とコメントしています。
IFCMarketsが2017/18シーズンにおいて、プレミアリーグのスポンサーを務め一定の露出効果があったため、eToroにとっても今回のキャンペーンは大きなメリットがあると思われます。
【IFCMarkets】イングランドプレミアリーグの公式スポンサーに|海外FXお役立ちガイド
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