初めてのCFD取引 Part-7

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今回はXMについて御案内

海外CFD業者を語る上で、先ずは見逃せないのがXMではないでしょうか?

今回はXMを御案内します。

ここ数年の同社の成長は驚きかもしれません。

口座数が伸び、多く顧客が増えているのは顧客の満足度が高い証拠でもあると言えるのでしょう。

特に、
1. リクオートがない。これは、会社として約定拒否なしの厳しい取り決めを先駆けて実行している結果との事。
それらが、顧客の信頼を得て来た要因の一つでしょう。信頼は築くのには長時間が掛かります。

2. また、約定時間も1秒以内での約定率は99%以上ととても高いのです。

3. 約定率が高く、ストップオーダーの約定もスリップはほぼ無し。

4. もし、仮に口座残高がマイナスになってしまった場合でも、マイナス残高がリセットされゼロに。
 追証は発生しないので、口座残高がマイナス状態になることは有りません。

5. 海外CFD業者の中でも、数少ない追証なしの上、24時間の日本語サポートも充実してます。                                            

6. 日本語ライブチャットも充実。これは安心です。

7. 取扱い銘柄も株式指数29種類、貴金属4種類(ゴールド、シルバー、プラチナ、パラジウム)、原油5種類、コモディティー8種類の合計46種類の取引が可能です。

8. レバレッジは、株価指数が50倍から200倍(国内は10倍)、商品は22倍から66倍(国内は20倍)です。小額の資金でCFD銘柄が取引可能です。

アイテムによってはXMでの取引に際し、国内CFD業者に比べて商品では3分の1、株価指数では5分の1から20分の1での投資額で取引が可能です。

CFD取引は、

現物CFD(オーストラリア、中国、EU、フランス、ドイツ、香港、イタリア、日本、オランダ、ポーランド、シンガポール、スペイン、スイス、英国、米国)の取引が可能です。

先物CFDは、(中国、EU、フランス、ドイツ、日本、シンガポール、スイス、英国、米国が可能です。

今回は、身近なNikkei(JP225)を紹介します。

Nikkei(JP225)は、

通称Nikkeiとして知られるNikkei 225 (JP225)は、2017年6月13日現在、時価総額616兆3013億円(110円換算で5兆6000億米ドル)で世界3番目に大きい証券取引所である東京証券取引所の株価指数です。

日本株式の主要な指数であるNikkei 225 (JP225)は株価平均型指数であり、アメリカのダウ・ジョーンズ工業株価平均指数に相当するものであり、東京証券取引所に上場している日本の最も優良な225銘柄で構成されています。

Nikkei 225 (JP225)は日本経済新聞(Nikkei)によって毎日算出される株価指数であり、その構成要素は1年に1回見直されます。本株価指数を構成。

XmはNikkei(JP225)を、現物(現時点の市場価格を現物反映する現物市場)と先物(満期日の期日決済の先物)共にCFDでの取引が可能です。

Nikkei(JP225)でのXMの優れている点は、

1. コミッション(手数料)がない。

2. レバレッジが200倍と高い。

3. スプレッドが12円と狭い。

などです。

 

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