【FX初心者講座】リクイディティが少ないと、なぜスプレッドは広がるのか?

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メリークリスマス!海外太郎です。クリスマスはキリスト教圏での欧米では祝祭日のため、
多くの海外FX業者が今日は終日取引が停止しています。

この時期、FX業界全般でよく言われている言葉として、次のようなものがあります。

 

年末年始は市場のリクイディティが減少するため、スプレッドが広がる可能性があります。

 

海外FX業者のウェブサイトなどで、みなさんも目にしたことがあるかと思います。

では、なぜリクイディティが減少するとスプレッドが広がるのでしょうか?

 

市場参加者がFX市場のリクイディティを形成

FX市場のリクイディティとは、簡単に言うと、通貨の売買の成立しやすさを示す程度です。FX市場における売買は、株式の売買と同様、同じ価格水準の買い注文と売り注文があって、初めて成立します。市場に注文情報がたくさん存在していればいるほど、売買はより成立しやすくなります。市場参加者が多ければ多いほど、売買は成立しやすくなるわけです

つまり、

市場参加者が多い(少ない)と、市場のリクイディティは大きい(小さい)

 

ということになります。

 

市場の注文情報が多ければ、スプレッドは狭くなる

市場の参加者が多い、つまりリクイディティが大きいと、市場に出される注文情報(買い注文と売り注文)の量は増えます。注文情報の量が増えれば、買い注文と売り注文は自ずと、両者が一致する均衡価格に近づいていきます。つまり、買い注文と売り注文の価格差が小さくなっていくのです。

 

この、買い注文と売り注文の価格差のことを、私たちは「スプレッド」と呼んでいるわけです。

 

<したがって、ここまでの話を総合すると、

 

  1. 市場参加者が多い(少ない)と、リクイディティが大きく(小さく)なる
  2. リクイディティが大きく(小さく)なると、市場の注文情報が増える(減る)
  3. 市場の注文情報が増える(減る)と、スプレッドが狭く(広く)なる

 

と展開され、結論として、「リクイディティが大きい(小さい)と、スプレッドは狭く(広く)なる」と導けるのです。

 

さいごに

ここまでの流れを図で説明してみると、下のようになります。
リクイディティとスプレッドの関係を理解する参考になれば幸いです。

 

リクイディティモデル

 

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