【FX初心者講座】チャートの見方その4:一目均衡表

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みなさん、こんにちは。海外太郎です。いやぁ、世間はシルバーウィーク突入ということで、楽しげな雰囲気がそこここに漂っていますね。みなさん、連休楽しまれていますでしょうか?

 

さて、今回はチャートの見方の続編第4回をお送りします。テーマは一目均衡表です。

 

一目均衡表とは?

おそらく、世界で最も一目均衡表を多用しているのは日本人トレーダーだと思います。
それもそのはず、一目均衡表は日本人によって考案されたチャート分析法なのです。

一目均衡表は、チャート分析法の一つ。細田悟一によって、1936年(昭和11年)に考案された。細田のペンネーム 一目山人(いちもくさんじん)に因んで名づけられ、、(wikipediaより引用)

 

そんな一目均衡表ですが、その特徴は次の3つの情報を収集できる点にあります。

  • 相場の方向性
  • 現在のトレンドの強さ
  • サポートとレジスタンス
  •  

    一目均衡表を見てみよう

    では、実際に一目均衡表をチャートで見てみましょう。

    一目均衡表

     

    一目均衡表は、上のチャート図の通り、4つの要素から構成されています。

     

  • 基準線
  • 転換線
  • 遅行スパン
  • 先行スパン
  •  

    ラインの数が多くて見づらいかもしれませんが、各要素に着目していけば少しずつ慣れると思います。

     

    一目均衡表の使い方

    先行スパン

    では、一目均衡表の使い方を説明していきたいと思います。まずは、先行スパンから。
    先行スパンは、サポートラインまたはレジスタンスラインとして機能します。

     

    ローソク足が先行スパンの2本のラインよりも上にある場合、先行スパンのラインはサポートラインの役割を持ちます。

    先行スパンが上

     

    逆に、ローソク足が先行スパンの2本のラインよりも下にある場合、先行スパンのラインはレジスタンスラインの役割を持ちます。

    先行スパンが下

     

    基準線と転換線

    基準線と転換線は将来のトレンドの予測に利用します。その働きは、移動平均線に似ています。基準線が長期移動平均線、転換線が短期移動平均線、と関連付けると覚えやすいかと思います。
    基準線の傾きは、トレンドの方向を示しています。傾きが右下がりの場合は、下降トレンド。転換線は基準線よりも下にあります。

    基準線と転換線その1

     

    基準線の傾きが右上がりの場合、上昇トレンドを表します。この時、転換線は基準線よりも上にあります。

    基準線と転換線その2

     

    遅行スパン

    遅行スパンは、トレンドの変化を示すシグナルとして機能します。
    遅行スパンがローソク足を下から上に抜ける場合、下降トレンドから上昇トレンドに転換します。

    遅行スパンが右上がり

     

    遅行スパンがローソク足を上から下に抜ける場合、上昇トレンドから下降トレンドに転換します。

    遅行スパンが右下がり

     

    おわりに

    いかがでしたでしょうか?ざっとではありますが、一目均衡表についてまとめてみました。
    一見してごちゃごちゃして敬遠しがちな一目均衡表ですが、全体ではなく、各要素の機能にだけ着目すれば、使いこなすことができるはずです。

     

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