今年はCySECが荒ぶっている件

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みなさん、こんにちは。海外太郎です。

 

金融立国を実現しており、多くのFXブローカーが集まっているキプロス。

その金融監督当局であるところのCySECについては、みなさんも名称は聞いたことがあるかと思います。ブローカーライセンスとしてのCySECは現在も非常にブランド力があり、イギリスのFCA、オーストラリアのASIC、ニュージーランドのFSAと同等に人気があります。

 

そんなCySEC。南欧の島国キプロス特有の、のんべんだらりとしたカルチャーとは一線を画しており、意外にしっかりと傘下の金融機関およびFXブローカーなどを監視・監督しています。こういう堅いお役所の性質は万国共通なのかもしれませんね(窓口業務以外は。。。)

 

CySECから制裁金を課されたりライセンスはく奪されるブローカーのニュースは、例年いくつか、FXニュースサイトに流れるのですが、今年は特に多いように感じます。ちょっと調べてみると、ArgusFX、CommexFX、SkyFX、FxPulp、UFXMarkets、Cedar Financeなどがライセンス停止や罰金を受けています。例年以上のペースですよ、これは。

 

極め付けは、Markets.comの運営会社に対する168,000ユーロの制裁金。。。

CySEC Fines Safecap (Markets.com) €168,000 for regulatory Violations

 

かなり荒ぶっていますね、CySEC。
報道によると、CySECは今年になってから金融機関のチェックをより厳しくしていくそうです。

CySEC looking to strengthen visits to brokerages in Cyprus

 

それだけしっかり監督するからこそ、CySECライセンスの価値が高まるのでしょうね。

 

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