海外FX会社に多い最も公平な注文方法「NDD」- その①

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みなさんこんにちは、海外花子です。

海外FXお役立ちガイドは、FX情報誌『FX攻略.com』に毎月「海外FXの魅力と気になるポイント」というコラムを載せていただいています。

今日は、少し前の号で書かせていただいたFXの注文方法について、本ブログでも少しご紹介させていただきたいと思います。


さて、みなさんは、FX会社を選ぶ際に、そのFX会社が採用している注文方法(お客様の注文をFX会社がどう処理するか)についてチェックされていますでしょうか。

注文方法は、お客様の取引に大きく影響しますので、スプレットや手数料などだけではなく、利用するブローカーの注文方法もしっかりチェックが必要です。そして、その注文方法の基本的な特徴を抑えておきましょう。


《注文方法 DD とは》

現在もっとも主流となっているのがDD(Dealing Desk)で、日本国内の多くのブローカーはこのDD方式です。DDは、トレーダーからの注文を受けると、社内のディーリングデスクで処理をします。カバー取引の方法や、カバーをする、カバーしないはブローカー次第です。


《注文方法 NDD とは》
一方、XM や FxPro など、海外FXに採用するブローカーが多いのが NDD(Non Dealing Desk)。そのままですが、ディーリングデスクがないという意味で、トレーダーからの注文をFX会社のディーリングデスクを通さずに、直接インターバンク市場に流す注文方法をいいます。

NDDにはSTPとECNの2種類がありますが、これについてはまた別の記事で触れたいと思います。


そしてつまり、2つの注文方法の違いとして重要なポイントは、どこで注文の処理が行われるかという点にあります。DDでは社内、そして、NDDではインターバンク市場で処理されるというポイントを押さえておきましょう。


《NDD が公平とされる理由》
FX取引は通常、利益相反が起こります。つまり、トレーダーが利益を出せばブローカーの損失になり、トレーダーが損失を出せば、それがブローカーの利益になるということです。そうなれば、ブローカーにとって勝つトレーダーは厄介な存在ですから、自社の利益を確保するために、不正にレートを操作したり、リクオートを行い、トレーダーを負けさせようとする行為が発生します。

こうした行為、やろうと思えば簡単です。トレーダーの処理を社内で行うDDなら。もちろん、すべてのDDブローカーにこのような不正があるわけではありませんが、狭いスプレットを提示しても、結局、約定価格には隠れ手数料が含まれていたり、リクオートが発生するケースが実際にあります。

その点、自社のディーリーングデスクを通さないNDDは、人為的に注文を操作することができないため、取引の透明性が高く、公平な注文方法であることが保障されています。


海外FX会社に多い最も公平な注文方法「NDD」- ②
では、注文方法が、約定力やスプレットにどのような影響を及ぼすのか、について触れて行きたいと思います。

↑↑ は連休中に書きますね!お楽しみに♪


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